前回も山茶花画像をトップに据えたところでしたが、今回は山
茶花と椿の花の見分け方を沢山勉強したところです。
ブロガーさんの中にもお花博士の方は多くいらっしゃると思い
ますが、勉強成果を一応復習してみます。。。
（葉の裏を見る
山茶花＞葉脈に沿って毛が生えている。
椿 ＞ほとんど毛が無い。
（花の形を見る
山茶花＞花が平面的で厚みがない。
椿 ＞花がラッパのよう長い。
（花の散りかた
山茶花＞花が剝がれて落ちる。
椿 ＞花首から花全体が落ちる。
これで花博士に一歩近づいた。 <(｀^´)>
1/5 山茶花・・・に適合花が平面的で厚みがない。
（前置き文の長さの割には関係する画像はこの一枚(*´з`)
必ず今後に生かせます・・・）
2/5 影
梅の枝影
3/5 しゃちほこ
本人？はそのつもりでとまっています。
4/5 えっと～
清楚な花ですね。
5/5 う～ん
花博士には遠い道のりです・・・
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＿＿＿＿＿＿＿＿今日の話題＿＿＿＿＿＿＿＿
★２ 胎児を食べる中国人
世界で強まる「アンチ中国」の動きのなかで、「胎児を食べる中国人が
世界に非難されている」という動画がFacebookで拡散され、そのメッセ
ージ欄には「こういう奴らが新型コロナウイルスをばらまいている」と
いった内容が書き込まれているという。
この件については私もずっと以前に中国人の友人に伺ったことがある。
すると、「うーん、食べたことあるよ」というのである。
「まさかぁ」と思い 踏み込んで聴いてみると胎児ではなく胎盤であっ
た。 かと言って胎盤を食べるということ自体も驚きであったのだ。
しかし、医療学者の調査によれば胎盤を食べた産婦の3/4が「気分が
よくなった」「元気になった」「母乳の出がよくなった」などの効用
が報告されているといいます。
そして日本でも、、、生姜醤油で食べると美味しいらしい・・・
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★１ 海に浮かぶコンパクトＩＲ。
横浜港で足止めの豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」号
日本生まれの大型客船、船籍 英国・乗客定員2,706人・乗組員1.100人。
この船の乗組員数の多さと施設にびっくり、外国客船ならではの乗客
を飽きさせないエンターテイメントが充実しているようです。
この施設の中には、いわゆるカジノ施設も含まれているそうで、これ
がどの程度の人気かは不明だが、まさに「海に浮かぶコンパクトＩＲ」
ということになります。
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今日は白熱している新型ウイルスの話題はまたにして、この二つを
取り上げました。
ーーーＥＮＤーーー
自分が主役と知ってか知らずかきっちりと役目を果たし、おさまっています。
これはカメラマンの腕でした。
・・・・・・・
客船の感染者が毎日増えて、乗船客も不安でしょうね。
トランプに船から早く出してほしいと直訴したアメリカ人がいたとかで、トランプが動くかどうか、彼のことですから軍用機でやりかねないという気がします。我々には助かるように思われますが日本政府にとっては恥になるらしく決着は難しそうですね。
このウイルスは、武漢の海鮮市場で売られていた野生動物から出たと中国当局は行っていますけれども、実は武漢郊外の「生物兵器用のウイルス」が流出したとの話が流れているようで、かの国の隠蔽体質が疑いを増幅させているのではないかと気にかかります。
とにかく早く治まってほしいものです。
昨日今日と休日でも駅周辺で歩いている人は極端に少なかったです。
それと歩道では お互い左右いっぱいに寄り合って交わします。
これだけ気をつけているのだから、日本では爆発的に増えないと思いたいですね。
そんな日本人だから今年はインフルエンザが少ないとか・・・
因みに私はマスク着けない派です。
「生物兵器用のウイルス」の流出は考えられますよね。
この隠ぺいで周政権は危ないような事を言われていますが、
つまりは民主化しない限り、共産党政権の儘では誰に交代しようと 同じ繰り返しかと思います。
国民も香港を見習ってほしいですね。
中国の学生も過去のトラウマがありますから、そうは簡単に動けないのでしょう。
お気の毒です。。。