根岸競馬記念公苑内ポニーセンターにて。
偶に行っては撮り溜めた写真をご紹介します。
ここに活動している少年たちは、小学5年生
から高校3年生までの団員だそうです。
土・日・祝祭日、春・夏・冬の長期休暇中
に活動しているとのこと。
その活動内容を少し紹介しておきます。
・馬の取り扱いと乗馬訓練
・きゅう舎作業
・馬についての理解・知識を深める学習
・馬の博物館のイベントの補助
等を学ぶそうです。
今回(初回)は、2013年3月10日に撮影したものです。
§1 成長を願い
§2 ポニーセンター馬場
§3 乗馬練習 引退した競走馬に乗る
§4 馬の世話をする少年
人気のハフリンガー種、マーカス君
§5 少女とサラブレッド馬
きゅう舎作業
§6 ふれあい (馬に語りかける少女)
§7 作業を終えたきゅう舎風景
次回(2015年撮影)へ、つづく
最初の鐘のポール。馬2頭がじゃれあっている(?)のに蹄鉄の形も入れ込んで競馬記念公園のシンボルでしょうか?
お題は「少女と馬」の方がぴったりかな。
(少女の絵の方が多いもの)
次回を楽しみにしています。
家にじっとしていても詰まらないですから・・・
茉那さんよく観察されていらっしゃる。
最初の鐘はシンボルかどうかは聴いていませんでした。
多分目に付くのでシンボルでしょう(笑)
蹄鉄には気が付きませんでした。
少女、確かに少女がおおいですね。
募集要領には少年とあったものですから・・・・・
で、調べてみたところ
「義務教育を受けている児童・生徒を指すこともある」とあったので、
司法的には男女の区別はない、と言う事でした。
一応気にはしていたところです。
楽しんで頂けたかどうか、次回もまたお越しください。
白馬に乗ってみたいなぁ~
20歳ごろ数回乗馬クラブに行きましたが、
遠すぎて通えませんでした、
やっほさん100円持って出かけたの?
馬のお世話をする子供たちきっといい子に育つのでしょうね。
乗りたいという意欲があるだけいいですね~、
あまり馬に乗ろうという気にはならないのですが、
どうも馬が気の毒なような気がして、あはは。
この子達は何より馬とふれあう事の方が楽しいのでしょうね。
ゲームなど転じている暇は無いと思います。
ウチの子達も当時知っていれば通わせていたかも知れません。