先日、横浜(スタジアム)公園に出向いた際、頃合いよくチューリップフェス
が開催中だった。
キレイに咲いたその時の様子を紹介致します。
今回は いつもより多めの8枚構成です。
ざっとスクロールしてお目通し戴くだけでも結構ですが、そのなかで一枚でも
お目に召して頂ければ幸いかと思います。
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1/8 はい!チーズ・・・チューリップ達が微笑んでいるようです(^^
2/8 カンパイ!
音頭取りが立ち上っていた。
3/8 夏の陽気でした。
4/8 うだる暑さも なんのその。
5/8 中にはバテ気味のモノもありました。
6/8 チュウリップが整列していました。
(ヒトの仕業なんですが)
7/8 当日、日本大通りの様子
イチョウ並木通りともいう。この道路の地下が大駐車場となっている。
8/8 いきなり下町” にワープです。
帰りがけに横浜橋商店街へ、レトロな下町。
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★ 核 許すまじ
〽 ふるさとの街やかれ 身よりの骨うめし焦土に
今は白い花咲く
ああ許すまじ原爆を 三度許すまじ原爆を
われらの街(空)に・・・
世界の常識はきれいごとでは通用しない、核には核で抑止する以外に我らの空
を守る術はない。
もしも、ウクライナが核を放棄せず配備していたなら、このようなロシアから
攻撃は受けていなかった。
と同時にウクライナからもロシア国内に向けて対抗攻撃を仕掛けていたかも知
れない。
ソ連崩壊時にウクライナは所有する核すべてを露国に返納した。
そこは素直で立派な判断であったが、それが逆に禍をもたらす結果となった。
「正直者は馬鹿をみる」今のウクライナの惨状を生んでしまったのだ。
日本は先の対戦に敗れ、米国に占領された。
その相手国が米国で良かった。
これが若しもソ連に占領されていたなら、今頃いったいどうなっていたか、あ
の終戦時のソ連による日本人抑留者は奴隷同様の強制労働を強いられた過去が
ある。
ロシアの残忍性は、今に始まったことではない。
” 北海道も攻撃の対象にある” との有識者もいるが、「現状のロシア財政ではそ
んな余裕は無い筈だ」と指摘する識者がいたりして、よくわからないところだ
が、日本人も能天気で居るわけにもいられまい。
ロシア大統領の変貌ぶりには身震いを感じる今日この頃。
大統領のもとで、あの従順な性格の秋田犬は可愛がってもらえているだろうか?
・・・気になるところだ。
ー--end