やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

ある 暮の風景

2020-12-12 09:36:30 | 散歩

紅葉を求めて市内各所に赴いてきたが、師走のここにきて暫く

ご無沙汰していた散歩の沿線に目が覚めるような感動の晩秋風

景に出合うことが出来た。

まさに ”灯台下暗し” 状態でした。ラッキー\(^o^)/

     

1/7 師走のプレゼント

 

     

2/7 冬備え

 

             

3/7  のろし上がる(上り竜)

来年はきっとよい年の前ぶれかも (^^♪

 

     

4/7 お疲れでした。(今年は疫病になやまされました・・・)

 

     

 5/7 紅葉の傘の中、僅かな光が漏れて。

 

     

6/7 しもやけ おててが痛々しい。

 

     

 7/7 真っ赤な焚火に 楓が染まる。  

★ 拝啓総理大臣さま、大丈夫ですか?

米大統領選最中のまだ正式な当選結果が公表されてもいない11

月に、総理は早々バイデンさんに電話会談で祝福しました。

前総理と違って現大統領が 性に合わないのかも知れませんね。

 

大統領選の結果について米当局では現在に至るも、当落の議論

することさえ厳しく規制しているようで、日本の報道キー局に

於いても当初は バイデン勝利を声高に報じていたが 現在では ”

ふっつり" その情勢を報じず、硬く口を閉ざした状況です。

 

大統領選は、それだけ混迷を極めているということだろうか。

「報道で余計な思惑を流布されては困る。黙って結果を待て」

ということのようです。

報道ばかりが先行していましたから。

 

そんな状況下、改めて総理 大丈夫ですか。

このところ支持率も下降気味で心配しております。

衆議員総選挙も就任直後に解散の大義があったものを、その時

期すら逃したようで、このままでは衆議院満期による追い込ま

れ選挙が必至です。

そのような選挙は過去に一度しか事例が無いそうです。

この状態では政権の座は兎も角、大きく議席を落とすかも知れ

ない状況になることも想定されます。

 

官房長官時代の記者会見答弁(込み入った質問にもあっさり答

える)スタイルが身についてしまっていることも支持率低下の

一因かも知れません。

うわべ評価かも知れませんが、国民の大半はうわべでしか評価

しません。。。

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