宮良先生の沖縄語文法書・実用書が早く出版されてほしいですね。それが文法の基本書なら、かなり沖縄語(琉球諸語)の普及は進展することだろう!宮良先生ごくろうさま!よろしくお願いします!多言語環境は人間の頭脳を活性化させますね。グローカルが飛び交う紙面ですが、それに反映されていきます。 . . . 本文を読む
(2014年5月22日の琉球大学の広告です!新報から)
ただ、島嶼防衛の四字に見られるように、日本の国家的戦略と呼応しあっているのも確かなようです。平和なアジア・太平洋諸島の未来に寄与できる学門体系ということはおおいに推奨されていいのかもしれません。昨今の尖閣諸島問題、南西諸島の紛争など、身近な台湾・中国・韓国・フィリピン・ベトナム・イン . . . 本文を読む
(沖縄タイムス:2014年5月23日)
残念ながら沖縄での観劇のための応募用紙を出し忘れて沖縄で観る機会を逸しました。ただ京都の南座でも松竹が高い金額で公演を組んでいて、かろうじて京都大学などでの調査を兼ねて、見ることはできそうです。今回創作舞踊の「蓬莱島」が目玉かと思えます。南座では「聞得大君誕生」に続いて玉三郎独演歌舞伎舞踊の公演も . . . 本文を読む