
スマホのGOOを開くと、久しぶりに田中 宇さんのブログ記事「コロナ愚策崩壊」がたまたまGooブログの自分のブログのすぐ隣で紹介されていて、読みました。以前、田中さんの世界の分析を好んで読んでいた時期もあって、引き込まれました。さすがです。丁寧にご自分の論の展開で具体的な海外記事(英語)を提示しながら実証しています。バイデン連邦政府の愚策と共和党知事州の良識的な対応が比較されています。コロナゼロ政策の愚策ということです。
連邦政府のマスクやワクチン義務化、ワクパス強制の愚策が、それは世界のエリート層による強制強化がされているEUも同じで、それに対する覚めたアメリカの共和党知事主導の州との比較で分かりやすく展開されています。PCR検査の無意味さも論証されています。またオミクロンがただの風邪で問題ないことなど、ただマスコミは煽っていることをしっかり告げています。
沖縄のマスコミも、米軍基地の米兵のオミクロン感染者の数を記事にするだけではなくオミクロンの実態について、その危険性がない事まで記事にできたら信頼できるのですが~。
「街中にオミクロン感染者があふれても、何の問題もない。そもそもオミクロンはほとんど誰も発症しない。」(田中 宇)←それが本当か、沖縄マスコミは検証記事を書いてほしい。
年末年始も救急車のサイレンが鳴りっぱなしの背景を「特集記事」にすることすらできない沖縄のマスコミです。ワクチンと心筋炎や血栓症の問題や子供へのワクチン接種の危険性を報道し、「命どう宝」を実践する記事も書けない紐付きマスコミですから、購読する気にもなりません。
「ワクチン接種による免疫低下の方がはるかに恐ろしい。みんな早く気づけよ。(国民は知らなくても、日本では政府が知っているからワクチン強要してない)」と田中さん最後に書いています。しかしすでに推奨で80%近くの国民が接種しています。それゆえに日夜救急車が唸っています!沖縄のマスコミ、どうして実態を伝えず、煽るばかり?沖縄県も那覇市も盛んに推奨です。
米国のコロナとバイデン政権の問題だけではなく、米国の動向は日本でもおなじみのSNSのTwitterやnatural NewsやGlobal researchなどでも取り上げられていますので田中さんのこの論証記事が真新しいということはないのですが、
WHOもCDCもその検査を疑問視しているPCR検査についてもその経緯などが書かれているのはいいですね。(ああまた救急車のサイレン!午前6時20分!周りに総合病院が多いので日夜救急車のピーポーピーポーが聞こえてきて、憂鬱になります。)
以下にURLを貼り付けておきます。直にお読みください。最後に日本政府がワクチン接種を推奨しても義務化しないのは、中身をよく知っているからだのニュアンスを書いています。←しかしすでに80%近く接種しています。
最後の部分だけ転載します。
「オミクロンが主流になってコロナの病気自体が人類の脅威でなくなったのだから、他人に感染しても問題ない。検査そのものが不要だ。コロナ前、毎年冬になると、街かどや職場やバスの中に、旧型コロナ(風邪)やインフルの発症者がたくさんいて、マスクもしないで熱っぽい顔してゴホゴホやり、周りの人々を感染させまくっていた。それで何の問題もなかった。みんな元気で、飲食店は繁盛し、経済はブンブン回っていた。今と当時と、どっちが良いですか??。今じゃない。当時だよね。街中にオミクロン感染者があふれても、何の問題もない。そもそもオミクロンはほとんど誰も発症しない。マスク必須じゃない。楽しく三密した方が精神的に良い。ワクチン接種による免疫低下の方がはるかに恐ろしい。みんな早く気づけよ。(国民は知らなくても、日本では政府が知っているからワクチン強要してない) (US Sets New Weekly Record With More Than 2 Million Cases As New Year's Looms) (COVID-19 Will Become "Just Another Cause Of Common Cold": UK Professor)」
「コロナはすでに終わっている」 田中 宇
ワクチン接種は必要ないの論証ですね。