8月6日の原爆投下についてウィキピディアは詳細を掲載している! 2022-08-08 01:22:48 | 日々の記録・備忘録 一瞬にして街が消え、人が消えた。そして多くの人々が苦しんできた。コワイ時代を私たちが生き、生かされていることは変わらない。沖縄にもまた核があると、物心ついた時から意識にインプットされてきた。一瞬にして存在が消えることがあり得る、という事実を意識している。生存の根の部分にぽっかり空白があり続けるのかもしれない。虚無の大きさは人それぞれだろうか。生きて死ぬ実存は必然で、生命体としての宿命をまた意識しつ . . . 本文を読む