詩の推敲が意外とたいへんで面白いと分かった!表現することの醍醐味はあるに違いない。彫刻のように言葉を削ることの大変さと無心になる空間がある! 2022-08-06 03:04:36 | 日々の記録・備忘録 学期末の忙しさがある。今から成績評価にむけた時間が待っている。一方で詩の推敲をして時間が過ぎた。ある詩誌に掲載するための詩篇だが、以前書いたつたない詩を推敲するために時間がとられた。まだ修正が必要なのかもしれない。ひさしぶりに何度も印刷する。気になったら止まらない。あれこれとことばの一字一句が気になってくる。無造作に書いたことばが、うごめく。いったいこれはどういう意味だ?こんな表現はありなの?たく . . . 本文を読む