志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

Paid For: My Journey Through Prostitution←アマゾンでいい評価ですね!

2016-11-22 23:18:15 | ジュリ(遊女)の諸相:科研課題
Rachel Maran はアイルランドのダブリン在なのですね。かつて行ったことのあるダブリンの街が思い出されます。また行きたい街です。この本が気になって調べてみたら、やはりアムネスティー・インターナショナルと対立する立場にあることがわかります。600円弱のKindleで購入するとなぜかフランス語で、読めない。本は取り寄せで時間がかかりそうー。〈1時間後〉今見たら英語バージョンで読めそうです!Kindleは安めです。 . . . 本文を読む

「テロリストの黒幕はアメリカとイスラエル」スノーデン氏の先輩の内部告発(経済テロは気付きにくい)

2016-11-22 19:39:17 | 真実の在り処
デモクラシーNOWが公開した動画です。エコノーミック・ヒットマンについて、また彼らは何をやってきたのか、目撃者のわたしたち?〈備忘録〉でも作成は2007年だから古いですね。前にも見た覚えがあるがー。9・11の真実と同様に拡散されていく動画ですね。デモクラシーNOWのエイミーさんは今回の大統領選挙ではマイケル・ムーアやチョムスキーにインタビューをしていましたね。 . . . 本文を読む

売買春の現実→On Contact: The Reality of Prostitution with Rachel Moran←

2016-11-22 02:37:33 | ジェンダー&フェミニズム
Rachel Moran, author of “Paid For: My Journey Through Prostitution”数年間娼婦をしていた女性の著書の紹介と本人へのインタヴューです。彼女はsex-workの合法化に反対しています。アムネスティー・インターナショナルはSEX・Workを支持しているのですね。 . . . 本文を読む