今年の見ごろは、昨年よりちょっと遅れて、5月の連休になりました。
白いのは花ではなく仏炎苞(ぶつえんほう)というのだそうです。
本当の花は中心部の黄色いところについています。
座禅草 私の故郷では、ヘビの枕と呼んでいました。
調べてみると、水芭蕉の仏炎苞(ぶつえんほう)の中の
黄色の花をヘビの枕というんですね。
雪が溶けるとじめじめとした薄暗い沼地に
咲いていたこれらの花は、近づいてはいけない所に咲いていたという印象です。
水芭蕉を見るたびに、現実と空想の入り混じった子供の頃の原風景に出会う気がします。
綺麗に並んでいる猿の腰かけ
お天気がよかったので、大勢の方が見に来ていました。
年配の方がおふたりで、お弁当を食べているのは微笑ましいですね。
春の心地よい風が気持ちよく、石狩の浜まで足を伸ばしてみました。
喜びも悲しみも幾年月
作詞 木下 忠司 作曲 木下 忠司 歌手 若山 彰
おいら岬の 灯台守は妻と2人で 沖行く船の無事を祈って灯をてらす 灯~をてらす
白いのは花ではなく仏炎苞(ぶつえんほう)というのだそうです。
本当の花は中心部の黄色いところについています。
座禅草 私の故郷では、ヘビの枕と呼んでいました。
調べてみると、水芭蕉の仏炎苞(ぶつえんほう)の中の
黄色の花をヘビの枕というんですね。
雪が溶けるとじめじめとした薄暗い沼地に
咲いていたこれらの花は、近づいてはいけない所に咲いていたという印象です。
水芭蕉を見るたびに、現実と空想の入り混じった子供の頃の原風景に出会う気がします。
綺麗に並んでいる猿の腰かけ
お天気がよかったので、大勢の方が見に来ていました。
年配の方がおふたりで、お弁当を食べているのは微笑ましいですね。
春の心地よい風が気持ちよく、石狩の浜まで足を伸ばしてみました。
喜びも悲しみも幾年月
作詞 木下 忠司 作曲 木下 忠司 歌手 若山 彰
おいら岬の 灯台守は妻と2人で 沖行く船の無事を祈って灯をてらす 灯~をてらす