田舎町で育った自分がふたりの漫画家の先生の原画を見れるなんて
夢のような話です。
この歳になっても少女時代に戻れる漫画の世界。
原画を見ていると、もう天才としか思えない二人の先生。
そして、二人は同じ年で高校時代はお友達だったという。
奇跡としか思えない。
手塚治虫先生にお会いしたお話。
高校生のおふたりが、漫画の原稿を見てもらいに。
その勇気に感動しました。
今、ちょうど読売新聞で水野英子先生のお話を読んでいたので、
手塚先生の人柄に再び感動しました。
サッポロファクトリー内のタージマハルでカレーを食べました。