芸術的な写真を一枚。
日常からかけ離れて、しばし芸術を・・・
豆に見えます。
地球から出てきたのかしら?
大理石の産地、イタリアのピエトラサンタにアトリエを構えているそうです。
大きな大理石を削って磨いて・・・気の遠くなるような作業ですよね。
木立の中にどっしりと置かれている「相響」~SOKYO~これはブロンズ製ですね
札幌コンサートホールKITARAの前には大きな白い大理石の相響が置かれています
アルテピアッツァ美唄とは、閉山になった炭鉱の学校跡地に、
美唄市と、地元出身の彫刻家・安田侃(かん)氏によって、作られている
野外彫刻公園です。
すごく大きいのですよ。
これは、美唄じゃありませんよ、今年7月に行った北海道知事公館で見つけた作品です。
この看板みて、怖くなりました。だって、今年の情報ですもん。出そうなんですもん。
こんなの発見。おもわず鳴らしてしまいました。効果あるのでしょうか。
初めて来た美唄で、素晴らしい芸術作品を堪能しました。
緑に囲まれて、空気も綺麗で、すがすがしく心まで洗われました。
また、是非来たいです。
地、水、火、風、空の最後の要素、空とは何だろう。それは見ることも捉えることもできないが、
確かに存在し、あらゆる存在物をして、そのものたらしめるのに役立っている。
それは、「魂」と呼ぶものに近いものかもしれない。
魂は形をもたない。しかし、安田の作り出す「形」は、それを見、それに触れる人に、
魂の存在を確信させ、その魂を通じて、あらゆる人の心がつながってゆく・・・と、
河合隼雄先生は、語られています。
安田侃氏の作品がイタリアのアッシジの広場に飾られる時のことです。
日常からかけ離れて、しばし芸術を・・・
豆に見えます。
地球から出てきたのかしら?
大理石の産地、イタリアのピエトラサンタにアトリエを構えているそうです。
大きな大理石を削って磨いて・・・気の遠くなるような作業ですよね。
木立の中にどっしりと置かれている「相響」~SOKYO~これはブロンズ製ですね
札幌コンサートホールKITARAの前には大きな白い大理石の相響が置かれています
アルテピアッツァ美唄とは、閉山になった炭鉱の学校跡地に、
美唄市と、地元出身の彫刻家・安田侃(かん)氏によって、作られている
野外彫刻公園です。
すごく大きいのですよ。
これは、美唄じゃありませんよ、今年7月に行った北海道知事公館で見つけた作品です。
この看板みて、怖くなりました。だって、今年の情報ですもん。出そうなんですもん。
こんなの発見。おもわず鳴らしてしまいました。効果あるのでしょうか。
初めて来た美唄で、素晴らしい芸術作品を堪能しました。
緑に囲まれて、空気も綺麗で、すがすがしく心まで洗われました。
また、是非来たいです。
地、水、火、風、空の最後の要素、空とは何だろう。それは見ることも捉えることもできないが、
確かに存在し、あらゆる存在物をして、そのものたらしめるのに役立っている。
それは、「魂」と呼ぶものに近いものかもしれない。
魂は形をもたない。しかし、安田の作り出す「形」は、それを見、それに触れる人に、
魂の存在を確信させ、その魂を通じて、あらゆる人の心がつながってゆく・・・と、
河合隼雄先生は、語られています。
安田侃氏の作品がイタリアのアッシジの広場に飾られる時のことです。