今年1年のコンサートでも振り返ってみようかと思います。
① 2/20 某私立大学OBオーケストラ 定期演奏会
この定期演奏会にはスタッフとして参加しました。もともと去年の夏ごろに再会した先輩がこのコンサートのスタッフをやっていて、人出が足りないからって事で参加したのがきっかけです。久しぶりということもあったんですが、昔の先輩方とも再会しましたが、あまり歓迎されていなかったように思います。むしろ新人の...後輩で現役にあたる子たちには優しかったのかな。自分が思っているほど周りは気にしてはいないという事を感じた瞬間ですね。でも挨拶してくれた後輩もいてくれてそれはそれで嬉しかったです。
②2/25 lynch. LAST INDIES TOUR THE JUDGEMENT DAYS-compensation-
実質的に今年初のライブとなったのはlynch.の振替公演。もともと11/3の公演も行く予定だったんですが、なんとチケットを忘れてきてしまったという事で参加できず...。仕事帰りに直行で行ってきたのを覚えてます。会場も久しぶりのBe-1で、lynch.も名古屋のELL以来だったのですが、かなりバンドの雰囲気が変わっていて、かっこよくなっていて驚きました。そして多分一番カオスなライブだったと思います。
③3/27 宮本笑里 CONCERT TOUR 2011 for at アクロス福岡シンフォニーホール
福岡銀行本店大ホール以来参加予定だったのですが、震災の影響により延期となり、振替公演も結局都合で行けず、残念でした。
④4/6 Sadie COLD BLOOD発売記念全国LIVE HOUSE TOUR11 COLD BLOOD at DRUM Be-1
Sadieも2007年のHOWLING THE STORMY BULLETS以来の参戦となりました。このバンドも結成初期から聞いて一時期離れてましたが、アルバムを聴いてまた最近聞きだしたバンドです。かなり深くて濃い世界観を作り上げていたように思います。バンドの雰囲気もかなり変わってたように感じました。
⑤5/15 池田綾子~more gradation~ at ROOMS
池田氏も約2年ぶりの再会でした。2年前にGates 7で見た時は、まだライブツアーが初めてという事でかなり初々しさを感じたんですが、今では進んで盛り上げたり、MCも饒舌であったりと、ずっとライブ活動を行ってきたんだなという事が分かりました。あと、本当にファンの人に対しての感謝の気持ちを無くしていないんだなという事も伝わってきたライブでした。あと衣装が凄かった。ROOMSという会場もライブハウスのような無骨な感じではなく、お洒落な空間という印象があって、全体的に好きでした。
⑥7/22 lynch. TOUR2011 THE BELIEF IN MYSELF at DRUM Be-1
メジャーデビュー後一発目のツアーで再度の参戦となったこのライブ。セットリストも「I BELIEVE IN ME」を中心とした選曲でしたが、メジャー一発目というよりも、環境を変わっても俺たちは俺たちのライブをやるんだみたいなバンドの勢いがそのまま伝わってきたライブでしたね。「A GLEAM IN EYE」か1年ぐらい、ずっと一環している「ねがい=BELIEVE」というキーワードを、ここに来て確信に変えていくように意味合いがあったのかもしれませんね。なんかメンバーの相貌が激しく変化していたのも、そういった意思の表れだったのかなと。
⑦8/23 MERRY TOUR2011 Beautiful Freaks 「Beautiful Day」 at DRUM Be-1
フリーウィルに移籍して、新体制となってのアルバムリリースに伴うツアーで、こちらも約2年振りの再会となりました。アルバムの完成度が素晴らしかったので、どういう風に表現していくのかと思っていたんですが、内容が悪かったとは思いませんが、どちらかというと、まだまだ小出しにしている印象がありました。というよりBeautiful DayとFreaks Dayという2つの公演を見て初めてアルバムのライブになるのかな...だったら2daysでやればいいのにとか思いました。
⑧8/27 中洲JAZZ at清流公園前特設ステージ、キャナルシティB1F特設ステージ、KBC貴賓館前特設ステージ
福岡で2年程前から始まった天神~中洲~キャナルシティ界隈を中心としたジャズのフェスティバルです。中州は夜遊びの町としても有名ですが、逆に老母のライブハウスが今尚存在している場所でもあります。というより福岡でこのようなフェスティバルをやるのって、結構珍しいと思います。僕自身余りジャズは通っていないので、このような機会でジャズを鑑賞できる事は貴重でした。ケイコ・リー等の有名な歌手も出演しているのですが、それ以外にも色んな個性的なアーティストが出演していて、ジャズを知らない人にも知ってもらえるいい機会なんじゃないでしょうか。清流公園、キャナルシティB1階を鑑賞し、そしてKBC貴賓館前ステージで大トリを飾った日野皓正のステージは、もの凄い数の人、人、人でした。親父が知ってるくらいなので、有名な人なんだろうとは思ってましたが、ほんとうにかっこよかったです。真夏の夜に流れるジャズの音色というのは、シチュエーションとしては申し分なかったです。またこのフェスは各スポンサーによるものなので、今後も開催できるようにして頂けたらと思います。
⑨9/18 橘フィルハーモニーオーケストラ 第8回定期演奏会 at アクロス福岡シンフォニーホール
知り合いが出ていた関係で鑑賞に行ってきました。しかもメイン曲がベートーヴェン/交響曲第9番ニ短調「合唱付」でコーラス隊+ソロ歌手が登場するというかなりド派手な内容でしたね。とにかく演奏の音に負けないぐらいの声量を持っているソロ歌手の方々のたたずまいが凄かった。「合唱付」は有名ですが、初めて会場で鑑賞したのは今回が初めてで、貴重な体験をさせていただきました。
⑩10/1 MUSIC CITY TENJIN at 福岡中央公園特設ステージ
知り合いと見てきたんですが、目当ては遠藤ミチロウでした。STALINは通ってないのですが、DIR EN GREYがトリビュートで「ワルシャワの幻想」をカバーしていたので(笑)。まあ、かなり最後尾で見ていたんですが、最後は脱原発を謳ったステージングになっていました。
⑪10/10 YELLOW FRIED CHICKENz WORLD TOUR 2011 SHOW UR SOUL I-世壊傷結愛魂祭- at Zepp Fukuoka
実はGacktのライブに行くのはこれが初めてでした。しかもGacktメインと思っていたけど、全然そんな事はなく、YFCという一つのバンドが完成されているように感じました。Gacktという人はクールなんだけど、実は凄くハードな人というイメージがあったんですが、むしろこのステージは最初からハードでしたね。Zepp FukuokaにDIR EN GREY以外で来たのは初めてで、僕は2階席で見てたんですが、お客さんの盛り上がる様は圧巻でした。すごくかっこよかった
⑫10/15 柴田淳 JUN SHIBATA 10th ANNIVERSARY TOUR 2011 月夜PARTY SPECIAL -10周年だよ、いらっしゃ~い- at 福岡市民会館
歌手デビュー10年という事で、彼女のライブは2回目になるんですが、参加してきました。彼女の場合、あの歌声と曲だけで柴田ワールドができるのでたまらなく好きな人は好きだと。スペシャルと銘打たれているだけあってヒット曲メドレーによる選曲かと思いきや、実際はかなりマニアックな選曲で逆に意外でした。あと、ライブの定番曲っていうのも分かってきました。
⑬10/29 the GazettE LIVE HOUSE TOUR2011 VENOMOUS CELL at 福岡サンパレスホテル&ホール
これまで見てきた中で一番仰々しくて、ド派手なライブだったんじゃないのかな。脱ビジュアルが多い中で、ほんとにコテコテのバンギャルが沢山いて、メンバーもメイクしまくり、みたいな感じは自分が5、6歳前を感じさせる錯覚に陥りました。演奏面も、見た目も、照明と映像を用いた演出も申し分なく、ファイナル公演のようなライブをやってくれたと思います。セットリストも新しさを感じたし。そして何よりも「TOXIC」。このアルバムがやっぱり世界観が濃い。アルバムよりも、今の方がどんどんその毒素を増している。
⑭11/3 DIR EN GREY TOUR2011 AGE QUOD AGIS at 鹿児島市民文化ホール
鹿児島まで行くと知り合いに話した時に引かれたのを覚えています(笑)。遠征というのは初めてでした。単純にホール公演だったからという理由でしかなかったんですけどね。しかしどうやってバンドはあの会場を見つけたんだろう。第一じゃなくて第二を選んだのも。でも会場的には第二はなんかホールだけど仰々しくないし、ライブハウスのようでまた違う感覚、そしてメンバーとの距離が近くて、なんか新鮮だったし、結果的に良かったんじゃないかとは思います。鹿児島は初めてきたんですが、遠征の人はちらほらといましたね。会場周辺が常に灰が飛んでくるような所で、ちょっとさびしい雰囲気。観光目的ではなかったんですが、しっかりと鹿児島駅周辺を散策し、おみやげも買ったので、それらしい事はできていたのかなとは思います。しかしグッズが買えなかった...。
⑮11/5 DIR EN GREY TOUR2011 AGE QUOD AGIS at Zepp Fukuoka
ホール公演を経てのスタンディング。本命とは言え、個人的にどういう風に見せてくるんだろうと思っていました。グッズのリベンジもし、1年前のToshiyaのコメントへのリベンジも兼ねて、乗り込みました。新しく参戦した人達と乗りこんで、盛り上がる状態としては申し分ない状態で始まりました。結果として、過去最高に盛り上がったんじゃないかと。内容は、セットリストの変化があるとはいえ、演出上もホール公演と変化はありませんでした。ライブが始まるまでは、ホール良いんじゃないかと思ってたけど、やっぱりこのライブで、スタンディングの方がいいなって思いました。解放感があるし、DIR EN GREYはスタンディングですね。
⑯11/26 KING BROTHERS etc キルユアアイドルTOUR2011 at 飯塚第三倉庫
なんで飯塚まで行ったのかと言うと、これも知り合いの遠征に付き合ったという。この月は遠征が多かったです。第三倉庫は普通の雑居ビルみたな所でした。このライブはイベントだったんですが、まったく参加しているバンドも知らず、Droogは知ってましたが、あとはまったく知りませんでした。暴れ方もビジュアル系とか通ってきた自分とはまったく違う乗り方で...。僕は後ろの方で大人しく見ていました。なんだろうな...ライブ自体が悪いとは思わないし、トリのKING BROTHERSは最後客席に機材持ち込んでやるのもパフォーマンスとして申し分ないと思うんだけど、ただ激しいので一辺倒で歌詞自体に取り立てて意味がない、みたいな感じがあんまり...。少なくとも見た目とか、世界観とかそういう空気感が独特に出ているバンドが好きなので、もう多分行く事はないんじゃないかな。
⑰12/9 Sadie 「Rosario-ロザリオ-」RELEASE ONEMAN TOUR 2011autumn 『Gather,the Pain of Rosario』 at DRUM Be-1
今季2回目のSadieは、COLD BLOODの世界観を引き継いだ重く、暗く、激しく、 そして儀式的なライブでした。やっぱり自分はこういう世界観のライブが好きなんだなと思いました。あとこのライブではバラードがなかった事、そしてMCが一回もなかったんですね。でも僕はそっちの方がバンド然としていて緊張感も漂ってきて好きでした。真緒氏の喉が壊れない事を祈ります。
⑱12/17 lynch. TOUR2011 THE TRUTH IN A MIRROR at DRUM Be-1
今年最後はlynch.でのMIRRORS発売記念TOUR。この1年でlynch.が3回来てくれて、それに全部参加して、しっかりlynch.の虜になりつつある現在です。なんだろう、短期間でこれだけバンドの雰囲気が変わるバンドもそういないだろうと。また来年からの活躍に期待しています。Be-1に行く回数も増えたので、ある種のホームグランドになりつつある...。
そんな感じで今年は全部で15本と少ない本数ではありましたが、今までで沢山の数多くのライブに行く事が出来、色々な刺激を得ることができました。今後も色んな会場、色んなタイプのライブに参加し、刺激を得られたらいいなと思います。ありがとうございました。