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OSTRICH FEATHER BOA

お前の意見は求めん。

LIVE TOUR 2011 VENOMOUS CELL

2011-10-29 22:07:03 | LIVE

 

the GazettEのライブに行ってきました。
彼らのライブは2005年のゴキブリツアー以来なので、約6年ぶりです。
本当は前回のNLSBも行きたかったのですが、試験の手前断念しました。
なんか東京ドーム公演以降、あの人たちに対する見方というのが変化しているように感じます。
たとえばSUMMER SONICであったり、各種ビジュアル系以外の雑誌媒体に取り上げられるようになったり。
僕自身、VORTEX~REMEMBER THE URGE~TOXICと聴いた時に、何かこのバンドにしかないものが、
決意であったり、意思であったり、そういうものが刻まれているように感じました。
だからアウェー覚悟で、ライブに行きたいと思いました。
会場は久しぶりなサンパレスホール&ホテル。

とにかくSPの数の多い事多い事。
グッズも凄く沢山揃えられているし、女性ファンが多いこともあって、そういう人が選びそうな商品があるあたり
さすがマーケティングを言わんばかり。
あとやっぱり儲かってるんだなと思いました。
通常ホールって多目的施設だから、コンサートの場合はPAとか機材とかライブハウスと違って全部用意しないといけないんですよね。
だから客が来ても、そういう経費で落とされるということも...まあ、ホールネットワークというのがあるらしいので、
同じ会場を繰り返し使う事で、多少配慮してもらっている部分もあるのかもしれません。

席が最後尾で滅茶苦茶遠いと思っていたんですが、思いのほか遠くないと思いました。
まあメンバーの顔とかは流石に見えませんでしたが。
後流石にビジュアル系だけあって、バンギャル多数で男が少なく、メイクしている人が多数いました。なんか懐かしかったです。
まあメンバーが出てきたら、やっぱ遠いし、上から見下ろす感じというのは自分には合わないと思いました。
パフォーマンスとかやっててもなんか俯瞰視している自分がいて...

SE:INFUSE INTO
・町のCGのような映像から、ブックレットにも使われていたあの目玉三角とか色んな素材を無造作に組み合わせた感じの映像。

1.VENOMOUS SPIDER'S WEB
・INFUSE INTOの流れからやっぱこれしかないよなという選曲。PAIN-GRUDGE~のあの序盤の単語群が次々にスクリーンに映し出されて、何処となく情報化社会のイメージを皮肉ってような印象がありました。

2.SLUDGY CULT
・ゴリゴリの押しまくりで、早くも葵が動きまくってた。

3.VORTEX
・すんなりと行きました。そう来たか!という印象。

映像~「TOXIC」の煙のイメージから次の曲に流れがつながっている感じ。

4.THE SUICIDE CIRCUS
・映像のイメージがPVと連動してました。奇人ばかりのサーカスに取り残された男の運命...とにかくこの曲は照明がらせん状。

5.MY DEVIL ON THE BED
・曲の世界観的にドロドロとした感じなんですが、その雰囲気とイメージを擬人化したような意味分かんないみたいなのを求めた感じ。 世相に対しての皮肉...ですかね。サビの「The Beautiful devil on the bed」のシャウトとメロを使いまわす部分は流石に苦しそうでした。

ブレイク

6.13[STAIRS-]1
・予想外の選曲。映像があったのが意外でした。曖昧模糊とした印象かな。

7.RUTHLESS DEED
・個人的には歌詞の世界観に沿った映像になっていたと思います。どっちかというと批判的な印象はありまたが。あとは序盤の「脅威に喰われた~」の部分が一文字づつスクリーンに秒刻みに映し出される場面は鳥肌が経ちました。

ブレイク

8.痴情
・もうこの時点でRUKIは苦しそうでした。でも映像はなんか過去の記憶を焼き尽くす...みたいな赤いイメージ。

9.UNTITLED
・光の粒子が無造作に放出されるという儚い映像でした。唯一の聴かせる系なのかな。個人的にまさかこの曲でバラード系が終わるとは思いませんでした。

ブレイク

ブレイクが多いので多少乗り切れない部分がありましたが...

10.AGONY
・イントロのアレンジが変更されてました。

11.CLEVER MONKEY
・正直やると思ってなかったんですが、これもやっぱり音源からかなり印象が変わってると思います。

12.VERMIN

13.HEADACHE MAN

ブレイク

14.PSYCHOPATH
・RUKIはもう喉がやられてたと思います。でもこの曲は「DISCHARGE」や「OGRE」のような曲になっていくのではないかと感じました。

15.FILTH IN THE BEAUTY

16.TOMORROW NEVER DIES
もうこのあたりは盛り上がらない訳がないわけで。個人的に「TOMORROW NEVER DIES」のエンディングが演出が妙やと思いました。

SE:OMEGA
・これはINFUSE INTOから作り上げた世界観をぶち壊すというか。ジャケットのアートワークを映像化したらこんな感じという印象を持ちました。結構こういう観客を置いていくような演出は好きなんですけどね。

ENCOLE
戒「サンパレス何回かやらしてもらってるけど、今日が一番熱いじゃん。こっからは好きに暴れていいから。会場を壊そう...壊すぐらいの勢いで盛り上がってくれ」
1.Ride with the ROCKERS
2.REMEMBER THE URGE
RUKI「ぶっ飛べ野郎ども!!」
3.COCKROACH
RUKI「死ねるかい、死ねるかい福岡!!」
4.DISCHARGE
5.LINDA~candydive pinky heaven~
6.Ruder

本編であれだけ攻撃的な曲をやった事で、DISCHARGEとかCOCKROACHのような今まで本編で締めな感じの王道曲がアンコールに来ることになった事が新鮮でした。あ、あとRUKIはLINDAの前でラストー!!って言ったけど、実はRuderだったという。だから、またRuderの前にラストー!って言ってました。でもこういう感じの方がいいんじゃないかな。

ENCOLE終了後ちらほらと帰りだす人達がいましたが、ダブルアンコールの声が続いていて...

W.ENCOLEやってくれました。
しかも戒さんのHappy Birthday祝いをやるというなんともスペシャルなわけでして。しかも映像でHappy Birthdayうが出ると言う贅沢な演出も笑。RUKIが戒にマイク渡して一言お願いしますと言うと、この前バスの中でやったじゃんとか言いつつ、困っていた模様でした。笑 一度メンバーが捌けて戒only stageになるも、「収集がつかないよ」と必死にフォローを求めているところはなんか面白かったです。
でも最後は記念写真を撮ってたんで、多分ファンサービスもあってかなと。
RUKI「この写真はあとで戒さんが人数分印刷してくれるそうです」笑

RUKIが「そんな戒さんの誕生日を祝して...地獄へようこそ!!」

関東土下座組合
あの伝説土下座ヘドバンを見る事が出来たし、RUKIはしっかり3、2、1階と分けて何度も煽ってくれました。
もっと席の近くの人間が帰っていたので、最後の最後に暴れることが出来ました。

全体的に元々楽曲自体が個性が強いし完成度が高いしで、そこに映像が組み合わさることによって、非常に完成度も高く、「有毒」という印象も感じることのできたライブでした。地方のホール公演でここまでやってくれるバンドもそうないと思うので、まあそれまでに共通の友人でも出来れば、また行きたいなとは思います。
とりあえずアンコールの葵の衣装は、すいませんスケバンか陣羽織にしか見えませんでした..

でも来年1月でこのツアーもう終わっちゃうんですか?


い~

2011-10-18 20:24:57 | LIVE

柴田淳のツアーに行ってきました。
約一年半

こうぶりの福岡公演です。
かなり雨が降っていて

 

セットリスト
1.幻(わたし)
2.おかえりなさい。(わたし)
3.空の色(しば裏)
4.涙ごはん(月夜の雨)
5.ほんのちょっと(オールトの雲)

メドレー開始
6.青の時間(月夜の雨)
7.救世主(ゴーストライター)
8.この世の果て(僕たちの未来)
9.虹(ひとり)
メドレー終了

バックバンドのインストゥルメンタル

10.月光浴(シングル)
11.おやすみなさい。またあとで…(僕たちの未来)
12.ハーブティー(僕たちの未来)
13.雨(ゴーストライター)
14.君へ(親愛なる君へ)
15.マナー(僕たちの未来)

アンコール
リクエストコーナー
<アカペラ>
あなたと共に(Aメロ途中まで)
卒業写真(ユーミンのカバー、ワンコーラス)
みずいろの雨(八神純子のカバー、サビだけ→歌詞忘れ)
片想い(ワンコーラス)
Orion(中島美嘉のカバー、イントロのみ)
天城越え(サビのワンフレーズのみ)
いちばん星(ワンコーラス)
夢(イントロサビのみ)
後ろ姿(頭のさわり部分のみ)
今夜、君の声が聞きたい(ワンコーラス)
パズル(Aメロとサビ) 

うたかた。 <弾き語り>

桜日和

閉演の場内アナウンス(昨年より長め)


1016

2011-10-16 17:50:49 | Weblog

人間の悪意やエゴみたいのものを様々と感じさせられます
そんな中で自分が最後に信じられるのは自分で
そしてそんな自分を信じてくれる人がいて
前に進めるという単純ですごく大切なことが
今の自分が気付いてそしてどうしていくかが足りていないと気付きました。

世界は廻る

俺は廻っているのか?

2/?? 某私立大学OBオーケストラ@アクロス福岡シンフォニーホール
2/25 lynch.LAST INDIES TOUR 「THE JUDGEMENT DAYS-inclusion-」@DRUM Be-1
4/6  Sadie 「COLD BLOOD」発売記念全国13ケ所LIVE HOUSE TOUR2011 COLD BLOOD@DRUM Be-1
5/15 池田綾子 「おとぎふと~More gradation~」@大名ROOMS
7/27 lynch. TOUR11 THE BELIEF IN MYSELF@DRUM Be-1
8/23 MERRY MERRY 10th Aniversary TOUR11 [Beautiful Freaks]Beautiful Day@DRUM Be-1
9/17 橘フィルハーモニーオーケストラ第8回定期演奏会 @アクロス福岡シンフォニーホール
10/1 MUSIC CITY TENJIN@福岡中央公園広場特設ステージ
10/11 YELLOW FRIED CHICKINZ WORLD TOUR"SHOW UR SOUL.I"-世界傷結愛魂祭-@Zepp Fukuoka
10/14 柴田淳 月夜PARTY SPECIAL-10周年だよ、いらっしゃーい-@福岡市民会館


俺は何を感じているんだ。

感じないと意味がないだろ世界

 

1.Jesus
2.Red
3.cord name[JUSTICE]
4.You are the "ONE"
5.LOTUS
6.I BELIEVE IN ME
7.DIFFERENT SENSE
8.AMON
9.ex-girlfriend
10.ポーカーフェイス
11.Monologue
12.艶かしき安息、躊躇いに微笑み
13.白き優鬱
14.「浴巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨
15.獣慾
16.ALL THIS I'LL GIVE YOU
17.DECAYED CROW
18.VORTEX
19.REMEMBER THE URGE
20.千鶴

21.VANITAS
22.暁
23.ヴァンパイア


YELLOW FRIED CHIKENz 「WORLD TOUR "SHOW UR SOUL. I"世壊傷結愛魂祭」

2011-10-11 15:07:13 | Weblog

Gacktのバンド形態が進化した「YELLOW FRIED CHIKENz」の日本凱旋公演分。一日だけでしたが、10/10最終日のZepp Fukuokaに参戦してきました。元々これは去年Gacktが上記のバンド名として「世の中の男に活を入れる」みたいなコンセプトで、Gackt Jobをバンド化した上に、最初にして国内最後とか言ってたんですが、震災の中で、より大きなテーマを持って、再来したと聞いています。実際の所、メンバーが増えている上にツインボーカルで、ドラムが真矢という所からも、流動的ではあると思うんですが、Gacktは「MOON PROJECT再開」とか言ってたけど、バンドの雰囲気的に、お祭り騒ぎでバカいようぜ、みたいなパーティーバンド的な印象があります。今はGacktが小難しい世界観を作るよりも、こういう衝動でやれるようなバンドをしたいんじゃないかなと単純に考えてます。グッズはTシャツAにしました。あとリストバンド買いました。

会場に入るとYFCのロゴマークが入ってる大きなバックドロップが掲げられていて、ステージのお立ち台は2人が立っても問題ないように、十分にスペースの取られた大きなものでした。しかもトリプルギターで、ドラムセットがそびえたってました。僕は2階で見てたんですが、1階はぎゅうぎゅうな感じでしたね。で、何故か関西弁の影アナが入った後は、「YFC!」と連呼の声が上がって、いい感じやなと思いました。

格好は全員統一されたノースリシャツに黒タイ、ハーフパンツというコンセプトで、最後にJONとGACKTが上手下手からやって来ました。

 

1.THE END OF THE DAY
2.NINE SPIRAL
3.SPEED MASTER
4.Last Kiss
5.Episode.0
6.MIND FOREST-YFC EDITION-
7.妄想GIRL
8.VANILLA
9.EVER
10.JESUS
11.YOU ARE THE REASON
12.ALL MY LOVE

ENCOLE
1.又、ここで会いましょっ、

約2時間ぐらいのライブだったので、全体の曲数は少ないのかもしれませんが、とにかく1曲1曲の煽りとかが凄く長かったです。何度も何度も客を煽ったり、コーラスで「YFC」と煽らせたり。ずーっとアウトロを引きずらせて、曲の熱が冷めないように冷めないようにしていくというこれまで見た事のないスタイルでした。というよりこういう持って行き方がこのバンドの表現の仕方なのかなと。ツインボーカルは正直あんまりよくわからなかったけど、Gacktだけあって、ツインボーカルのダンス、動き等のパフォーマンスが逐一徹底されてました。それとYFCとして楽曲がもうここまであるとも思いませんでした。Gacktプロジェクトの発展系のような第一印象があったんですが、他のメンバーも同じくらい存在感を出していたというか。セットリストも去年のようなGacktの曲メインと思ってたけど、ほぼ新曲やし、Gacktソロの曲も歌詞が英語になっていたりとかなり変貌してました。実質YFCとしてバンド化してるんだなと。あと、妄想GIRLかな。この曲でGacktが脱いだんですけど、悲鳴が半端無かった。それに煽りまくるからJESUSぐらいにGACKTはフラフラになってました。正直しびれましたけどね。そんな姿でも歌いきるところが。

あと楽曲。なんというかもの凄くアツいな、クサいなって感じのタイトルと歌詞なんですよ。「ALL MY LOVE」とか「YOU ARE THE REASON」とかここまでストレートにラブソング歌うかって、下手したら遊んでるか、軽く見られるか、のどちらかやと思うんで。今は結構冷めてる時代ですよね。でもなんかGACKTとJONがそれを唄うと、そういう風に感じないんです。悔しいけど、そういう事を言って格好良いと思わせられるのは、憧れますね。そんなGACKTは男をかなり煽ってくれました。

最後かな。「男、今はこんな時代だけど、こういう時代だからこそ、お前らがこの国を担っていくんだぜ、お前らにかかってるんだぜ」「女、俺も含めてここにいる男たち、まだまだかもしれないけど、頑張っていくから、背中を押してやってくれ」「男、ここにいる女たち、結構良いぞ」「みんな、色々寂しい想いを抱えているかもしれないけど、お前らは一人じゃない。いつだって俺たちが傍にいるからな!!だから、もしもさびしくて不安でしょうがなかったら、またここで会おうぜ。俺たちはここにいるから!!」みたいなアツい言葉を吐いて帰って行かれました。1EVERでは「孤独におびえ微笑み無くしてもオマエの事など救えない」と歌ってたのに、まるで反対だな、だけど、きっと「一人で自分の足で戦っていかなきゃいけないけど、そんな中で悲しい事があったりして会いたくなった時は、またこのライブの時に会いに来てくれ、それで元気出してくれ」みたいなメッセージかなと勝手に思ってます。最後は真矢がスティック何本も投げて悠然と帰って行って。

やっぱかっこよかったです。

 


1010

2011-10-10 21:47:25 | Weblog

おひさです。
ちゃんと生きてますよ。
俺は生きてても実際ブログの更新が止まるのは避けたいけど.
いまやツイッタ―とか言う時代だけど、ブログはブログの良さがあると信じているので続けます。

そんなわけで近況。
・the GazettEのTOXICを買いました。と、今回の彼らに対するプレスの反応が凄い事。
ドームまでやったバンドは正直ここまで注目されるのか、と感じました。
そんなドームの感想から今年の作品へのイメージ、想いを綴っている各種媒体で今回は彼らの心情が凄く知ることができました。
感想はまた次回。

・AngeloのBABELを買いました。まさか元ディスパのKaryuと元ヴィドールのギルが加入するとは思いませんでした。
そんな彼らの5人体制への道のりも今回は結構プレスで知ることができました。
アルバムがコンセプトアルバムなんですね。ツアータイトルもFORBIDDIN TOWER=禁断の塔だし。
実は難解そうに見えて、インタビューを読めば、BABELというタイトルに込めたバンドの心境が伝わってきます。

・NIRVANAのネヴァーマインドとピンクフロイトの狂気を含む作品がリマスター版されたこと。
何の雑誌かで両方ともインタビュー呼んだんですけど、変な話、すごく深く深く色々な世評について語っていて、正直その考え方にしびれさせられました。音楽をやっていて、ビッグネームになっている人というのは、そういう色々な事を深く考える事のできる面があり、自分に正直であるからこそ成したのかなと感じました。

・オアシスの兄弟のお兄さんのソロアルバムが完成しました。来日が楽しみです。プレイボーイにインタビューされてるとはね。

・「ファントム・ピークス」「九月が永遠に続けば」「殺人鬼フジコの衝動」を読んでます。沼田かほかるブーム来てます。あと、題材として、人を殺すことに躊躇いや迷いを持たない...サイコパスというような犯罪者の話が増えていると思います。「ユリゴゴロ」とかもそうですが。
「ユリゴゴロ」が個人的に不思議な焦燥感に包まれました。犯罪の物語でありながら、実は凄く純愛な物語であったことに。

・Gacktのライブを見に福岡に行ってまいりました。これはライブレポで!

・モテキの劇場版見てきました。感想を簡単に言うと...ただの二股の話だったんじゃ...。

1.Red 
2.LOTUS
3.OBSCURE
4.You are the "ONE"
5.SHIVER
6.DIFFERENT SENSE
7.I BELIEVE IN ME
8.AMON
9.AN UBEARABLE FACT
10.「浴巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨
11.滴る朦朧
12.愚の消滅
13.流転の塔
14.VERMIN
15.VORTEX
16.獣慾
17.REMEMBER THE URGE
18.ヴァンパイア
19.デッドエンド

20.VANITAS
21.アロン
22.暁
23.ピルグリム
24.羊の群れは丘を登る

 

ここ一か月以上模索していたものヒントがようやく掴めた気がして。
ほぼ2010年以降の楽曲で構成しています。
なぜかなんでもかんでも配信されなくなった時代です。だから少し諦めてます。
最新配信を見ていると面白いですよね。客観的にそのバンド・アーティストがどういう風に捉えられているか
配信が早い分だけリスナーからもマーケット側の注目もあるのかが分かるというか...