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OSTRICH FEATHER BOA

お前の意見は求めん。

SQUEAL

2009-07-27 20:49:06 | Weblog
元気してますか
最近ガゼットの「DIM」を購入したのですが、なんと「泣ヶ原」という
曲が再生しません。これはもはや二枚買えという神のメッセージなのかなど
考えているこの頃・
仕事の業務体制が新しく変わるらしく、今まで用務さんにやってもらっていた
居室清掃がヘルパー業務になるようです。さらに週4のお風呂が週6になり、
パートさんは解雇する方針だとかいう、この人手不足で万延している業界において
解雇するなどという暴挙に及ぶ会社の方針が私にはよくわかりません。

問題はヘルパーやら用務やら差し置いて上の命令であったり、リーダークラスの
少ない人たちで業務を決めていること。たぶん。んで、主任とリーダー、うちの職場のおえらいさんは仲が良いわけでもないみたいで、そういう所での不和もあるわけで、お互いがいない時に話せる人で勧めていたりしてるんですよね。まあ、そんなんでまともな話し合いができるのか、できたのか甚だ疑問です。

大人になって社会に出ると...社会というと語弊ですがいろんなしがらみだったり
我慢...そう我慢が待ってる。言いたいことも言えない、もしくは伝わらない、
人間が成長するたびに同じように心も成長しているわけがないんですよ。
もしそうだとしたら、今の国の政治家のようにはならないだろう。
知識があっても知恵がない人間もいるんだよ、うちの職場のおえらいさんのように

排泄委員という一日の排泄時間を決めたり、オムツ、パットやらの状態の確認という別仕事があるんだけど、勝手にうちらに話をおろすまえに排泄の時間を作っていたり、勝手にパット出したりと連絡入れないくせに、、一方でこれはこうだとか
勝手に言ってきたりする人もいるわけで、それもそれでストレスだ。

仕事だからやっているが、業務体制が変わるってあたりから、何となく職場の雰囲気殺伐としているように感じるし、ましてや退職のことばかり考えている人間が多く、俺もそうなんだけど、無心でやることなんてできないのかと悩んでます。

自分が思いもよらなかったほど職場や人に慣れて心を許しているんだと気付いて
正直その感情のやり場に困ってるんです。
しかも家族の結婚だったり、お金貸したり、少しづつ慌ただしくなってきて
自分のことだけやってればいいという感じでももうないんですね。

でもそうなるだろうと思っていた自分も悲しい。
癒されるものは音楽だけ。




#42
陽炎
THE INVISIBLE WALL
スパイダーネスト
LEECH
DISTORTED DAYTIME
A MOTH UNDER THE SKIN
Psychosocial
Sugar Pain
children
砂上の唄
RED...[em]
パラノイア
13STAIRS[-]1
DISTRESS AND COMA
あの音
月食
蝕紅
蜷局
白き優鬱
trick
LIE BURIED WITH A VENGEANCE
CLOWN'S MUTTER
UNMASK
SHADOWZ
IN THE MIDDLE OF CHAOS
OGRE
thursday

AMBER
我、闇とて...
tonight is the night
DRAIN AWAY

THE FINAL
AMBIVALENT IDEAL
ADORE
朔-saku-
Before I Forget
CLEVER SLEAZOID

クリーピークローリー
虹の色


QUICK

2009-07-12 16:12:04 | Weblog
きまま整体家業の先生のもとに朝から通いつめ、骨がかなり変なことになっているのか、それとも経験ないからかは分からないけど、みっちりと朝の9時半から11時までやってもらいました。まあ、全身整体なので4000円なのは仕方ないのか?
保険がきかないからだ。まあ、こんだけ長々とやってくれる処もないんじゃないかと、キャラクター的にも好きだし、他のとこ行っていろいろ記録するのも面倒なので、とりあえず福岡で通い詰めていた整体のところよりはましだと言うことぐらい。
整体で骨のチェックをしてもらったんだけど、骨盤の仙骨や左の腸骨、背骨の3,4,5がずれていて、ここは椎間板ヘルニアにもなりやすい場所らしい。
体が素直に反応してくれて、先生の指示通りに体を動かすと力がまったく入らない部分があって、そこの骨がその向きにずれているから力が入らないのだそう。
あとは背筋や腰の周囲の筋肉が弱く、結果的に骨もずれやすいのではないか、とのこと。先生も「この曲がり方は初めてのケース」とか言いながら「勉強になりますね~」とか言いながらやってました。
結局ツボも押してもらい、説明を受け、その後カラオケに行ったと。
帰る頃にはその先生のクリニックはもう閉めていたと。
たぶんゴルフに行ったんだろう、ゴルフバックがあったから。
実家暮らしだから?
ゴルフと思い浮かぶのは石川遼と接待ゴルフぐらいだな。



#40
ジュブナイル
INCONVENIENT IDEAL
RED SOIL
under-world
GRIEF
Merciless Cult
Psychosocial
冷血なりせば
Recall
-NEW DAYS DAWN-
Sing
OBSCURE
HYDRA-666-
孤独に死す、故に孤独。
明日無き幸福、呼笑亡き明日
THE DEEPER VILENESS
蜷局
月食
ONE FOR THE WHAT,TWO FOR THE WHO(PARTⅢ)
DOZING GREEN
THANATOS-IT I CAN'T BE YOURS-
audience KILLER LOOP
LIE BURIED WITH A VENGEANCE
闇のち雨
クリーピークローリー
trick
CLOWN'S MUTTER
凱歌、沈黙が眠る頃
REPETITION OF HATRED

体温
あの音
Through Glass
アゲハ蝶

畢生皐月プロローグ
アイ・アム Riri
LAST PLEASURE
Left Behind
Bofore I Forget
thursday

This Night
8.13~Anniversary~
amends
Wants

「ジュブナイル」入りは個人的にはつかみやすいです。
ただ、中盤から終盤にかけての構成が面白くないなと思いました。
やっていて。
個人的にはもっとこういろいろごっちゃになっている感じなので
まあ、理想には近いけど。
GRAPEVINEの「Sing」から3曲抜粋しました。
どれもこれも印象的だと思います。

おとぎふと ~結んだ音の贈り物~ 福岡公演

2009-07-11 22:41:43 | LIVE
元気してますか。
すっかり今さらながらやけども、行ったライブのレポをまったくしていなかったので、少しやろうかと思います。

今は来年3月までの12か月連続ライブ参戦中。その第三段。
池田綾子さんの「おとぎふと」というライブ
この方との付き合いは高校2年の頃に聞いた「Water colors」以来です。
たまたま覗いたらなんと福岡に帰省する日とライブ日程が被っており、チケット発売日が覗いた日の翌日というもので、福岡、名古屋、京都、東京しかやらないので、行ってみるかと思ったわけです。

会場になっているGate's7はとある繁華街のこしゃれた雰囲気のある多目的スペースの建物の7階。
後後知ったのですが会場でもチケットが販売されており、会場で買った人の方が優先で先に入れたそうです。
この会場の横にはあと飲食店しかなく、そこには隠れて芸能人が行く人もいるらしく某ウルトラマンの主人公役の人などの写真も載っていました。

会場の中は思っていたより広く、いわゆるライブハウスとは違い、洒落た照明に、木目調の床が敷き詰められており、テーブル席が並べられており、その先にドリンクコーナーがあって、好きな飲み物を飲みながら、まったりと過ごしてください的なムードが漂っていました。全体的にそういう趣向を意識してこの場所は作られたのかもしれません。
年齢層も様々で年配のサラリーマンや俺と同じ年の人達、ちっとオタクっぽい人もいましたし、夫婦、親子で見にきていた人も。こういう雰囲気は今まで味わったことがなかったので、新鮮でした。なかなか良席が確保できず、結局右端一番前のテーブルの奥の方に座り、聞くことにしました。

「オトムスビ」というアルバムの先行リリースツアーなのですが、「前のアルバムからの4年程で書き溜めた曲たち」らしく、できた年代はバラバラで、ライブで演奏を重ねた上で音源にしてきたんだそうです。
おそらく全曲やってくれたんじゃないかと思います。

肝心のライブですが、いちいち細かく書かない方がいいと思うのですが、ボーカル、ピアノ、アコースティックギターをメインに、曲によってはサブギター、ベースを入れるという「歌」に焦点を充てたシンプルな演奏形態でした。なんでもこのベースの人とサブのギターの人は九州の出身らしく、今回ゲストとして出演してくださったそう。
ライブ中のMCでは九州はかなり思い入れのある場所らしく、JR九州の新幹線「つばめ」のテーマソングや、彼女が主催している鹿児島県の屋久島で行われている「やくしま森祭り」というイベントから生まれた曲など、そういった縁や出会いがあるから今の私がここにいる、そういった気持ちを感謝に変えたくて、ツアーが決まった時、福岡でライブをやることを希望した、という話でした。
実は今回初めて「ツアー」を経験されたそうです。といってもあまり初めてという感じでもありませんでした。九州も含め、今回のアルバムには様々な「縁」があり、それがコンセプトとして「オトムスビ」というタイトルになったんだそうです。

「歌」に焦点を当てているライブになっているライブではありますが、さっきも言ったようにゲストミュージシャンを呼んだり、ピアノ弾き語りで演奏した曲、逆にギターがなく、ピアノと歌だけでやった曲、打ち込みの同期を使ったりと色々と催されていたんじゃないかと思います。冒頭アルバムと同じ一曲目の「あたり前の空の色」でしっとりと始まり、その後まさかの前作「Lunar Soup」からのSgだった「僕達のTomorrow」を披露したり、中盤ピアノ弾き語りで演奏された「海の唄が聞こえる」「手紙」、「小柳ゆきちゃんを思い出します」と始まった「天球儀」、また旧知の中であるミュージシャンのアルバムにゲストとして歌ったという「君と在りし日々の歌」、ピアノが和音的で日本歌曲的だった「宵の道」、まさかやると思ってなかった「数え唄」、アコースティックギターとメロディの繊細さに酔いしれた「今逢いたい」と様々に表情を変えていきながら、最後は打ち込みの同期も取り入れた数少ないバラード調でない楽曲「プリズム」などを演奏したりと印象的でした。アンコールもしっかり応えてもらい、(カーテンコールでした)最後はアルバムと同じラスト「つむぎうた」でしっとりと終わらせて終演。
聞き終わってやっぱり声が奇麗だな、と思いました。一曲一曲歌詞やメロディを自分の中に噛みしめながらゆっくりゆっくり紡ぎだしてく...丁寧だし、それとはまた違うものがあるようにも感じました。それがすごく印象的で。そして、「ゆっくる過ごしてほしい」という感じではあっても、池田氏がゲストの名前を間違えたり、「下ネタばかり言うんですよ、この人(笑)」とメンバーのことを言ったり、メンバーからの絡みなどもあったり、ライブでの思わぬアクシデントetc...挙句には「私の曲って眠そうな曲多いじゃないですか」とぶちまかして笑いを誘ったりと、全体的にアットホームな雰囲気だったです。俺はこの池田綾子という人は少し天然あるのかななどど思ってたし、なんのかんので楽しんでいたと思います。

しかも終演後、アルバムは会場で先行で発売していたんですが、対象で握手会&サイン会やってくれるとのことでほんとに律義にやって下さりましたよ。ひとりひとりに丁寧に握手して、サインして、心から嬉しそうでした。俺もアルバムのブックレットにサインを頂き握手してくださったんですが、社交辞令的にすぐ終わるのかなと思っていたんですが、こっちが放そうとする前にしっかり握って「ほんとにありがとう!」と数秒握ってくれてたんですね。この後、ラジオに出て明日はキャナルシティでライブやるっていうのにきちんと接してくれて、今どき中々ここまでの人いないなとか思って、お返しにありがとうございましたと、一礼しました。

2009-07-08 16:41:09 | Weblog
お金の問題がいろいろと...
うちではなく親です。
日常に流されて大事なものが見えなくなる
つまり、余計な雑念や誘惑に負けている..と。
なんとなくその意味がわかる
日常のことに対して鈍感になっていくんだ。
何も考えない人間になっていくんだ。
それでいいのかお前?
自分に問いかけている








#39
陽炎
a holy terrors
スパイダーネスト
ポーカーフェイス
月の詩
星の砂(UNPLUGGED)
raison detre
慟哭と去りぬ
304号室、白死の桜
月食
凌辱の雨
SECRET LOVER
愛してない
Recall
-NEW DAYS DAWN-
CONCEIVED SORROW
GLASS SKIN
闇のち雨
クリーピークローリー
C'MON EVERYBODY
thursday
UNMASK

ナニカ
movingman
体温
アンバランス

tonight is the night
under-world
Before I Forget
PIECES
amands

今回はちょっと甘かった。完璧に曲の流れに読まれて50点ぐらいのカラオケ
しかできなかった。「陽炎」スタートはきついかもしれない。

2009-07-04 16:12:41 | Weblog





先日エヴァンゲリオン新劇場版 破に行きました。
wikipediaでは公開翌日にもうネタばれしてましたけど、いいんですかね?
名古屋駅前の109シネマズまでダッシュで行きました。
ちゃんとパンフレットもGETしたよ。

率直な感想として、単純に「面白かった!」というのもあるし、今エヴァを作り上げると「こういう風になるんだな」というのもありました。
細かく言えば、最初のカラーのアップで、ウルトラマンの変身音が使われていたり、葛城ミサトの携帯の着信音がウルトラマンの科学特捜隊の音だったりと、所々に庵野監督の好きな作品のオマージュを入れているところも遊び心があっていいなあ、と思いました。
ベースとしてはTV版の8~19話らしいのですが、物語的に「おいしい」場面をチョイスした感じ。でさらに言うと「序」のようにTVになぞらえた感じになっているわけでもなく、まあ、見に行ってない人がいるかもしれないので詳しくは残さずにおきますが、それを土台にして「新訳」した感じ。
キャラクターの感情、動作、行動の変化も物語の中に影響を及ぼしていると思います。たとえば何気ないシーンでもこのキャラクターがこれをする、あれをした、という事だけで随分と印象が変わる。そういった変化を、あちこちで散見しました。
そういった人間像の変化も、大きい所だと思います。
シンジが最後「人の代わりなんていない」と叫ぶところで凄く「おお!」と思ったものです。

こと戦闘シーンに関してはその見せ方が、見ていてこっちが圧巻するような、CGも組み合わせた大胆でかつ斬新だと思う演出だったです。俺が思うにこの「破」の見どころは、この使徒の対決なんじゃないかと思いました。今回映画に登場する使徒は五体。単純に使徒が今回初登場になる新使徒も出てきたし、前回も登場した使徒が出てきたりするのですが、全体的にその見せ方が戦闘も絡め「派手」になっているとさえ感じました。見た目的なものも含めて。あと、そうした派手さの中にも、TV版より使徒独自の「生物感」みたいなものが出ていたと思います。結局なんかてこの大仏みたいだったTV版より、より生々しく描かれてる気がしました。逆にそれが、「生き物なんだ」という実感を感じました。これも印象的でした。単純に言えば「かっこよかった」と。
そして何気ない日常シーンは本当に「何気ない」んです。この落差が最大の見せ場だと思いました。

全体的になんかよく分からない方向に進んでいたTV版と比べて、見ていて「分かりやすい」気はしたんです。キャラクターの行動が素直というか、閉塞的だったTV版より、開放的になっていると思います。相変わらず物語の進む方向性や、カヲル、マリの正体など分からん部分もあるんですが、なんかストレートに感情移入できる、これが最大の違いなんじゃないですかね。
しかし、この映画次で完結編らしいのですが、今のところ三作目と完結編は同時上映らしんだけど、何処へいっちゃうんですかね?最後に出てくる使徒との戦いはTV版よりも幾分スケールアップしていて、「ゴジラ FINAL WARS」とか「ガメラ2レギオン襲来」を彷彿とさせる戦争映画みたいなものでした。正直気持ちが盛り上がるわけないあのクライマックスの果てにどうなっていくのかは、正直予想がつかんです。庵野監督は最初の所信表明で言っていた通りの作品を作り上げることができるのか?結局誰にも分からない訳で。俺たちは「破」の余韻に浸り、次を待つしかない、というわけなのだが、その余韻は果てしなく消えることがなさそうです。


夜勤明けで見に行ったので、17時に帰宅後朝8時まで爆睡しました。

翌日...というよりついさっきまで整体に行っていました。またしても驚愕な事実がわかったのですが、なんと仙骨と腸骨がかなり左に曲がっているそうです。
おかげさまで痛みはだいぶ取れたのですが、担当医師いわく「これは70~90歳の人がなるような腰」だそうです。若いからなんとかなるけど年を取っていくとどうにもならないそうです。とにかく「猫背」はやめたほうがいい、とのことです。
しかしながらここの整体師さんが変な人で、個人でやっているっぽく受付も整体も一人でこなされているそうです。しかも黒人並に肌が黒く、失礼ながら庵野秀明氏と森永卓郎氏を足して2で割ったような顔立ちでした。
こんなことを考えてしまうなんて何かしら導きがあるんじゃないかと思いました。
が、冗談として腰痛はかなりよくなりました。かなり時間がたってしまってるとのことで時間もかかるそうですが、それでも感謝です。
ありがとうございました。


#38
ジュブナイル
INCONVENIENT IDEAL
凱歌、沈黙が眠る頃
under-world
Recall
BUGABOO
冷血なりせば
OBSCURE
-NEW DAYS DAWN-
陽炎
HYDRA-666-
VITALIZER
ONE FOR THE WHAT,TWO FOR THE WHO(PARTⅢ)
GLASS SKIN(English Ver.)
THANATOS-IT I CAN'T BE YOURS-
SHALLOW SLEEP-english ensemble-
蜷局
trick
THE DEEPER VILENESS
CLOWN'S MUTTER
CLEVER SLEAZOID

我、闇とて...
Angel's tale
LIFELINE(version2)
イツナロウバ

get out from the shell-asian version-
夏の憂鬱[SEA IN BLOOD 2007]
Before I Forget<LOUD PARK08>
umbrella
SPELL MAGIC
ネオグロテスク

above the skin
amends
a tomorrowsong

体的にすごくフラットな状態だったのもあったと思うけど
前の良さを残しつつも、今までとは違う感じにしたいと思ってました。
これまでの流れを少しでも変えたくて、かつ今までやってきたことを
一回壊してみたくなりました。やりながら全体の雰囲気を壊すことなく
どこまでできるかというのでやってみました。
今回はかなり実験的なものになりました。
この曲があるから、この曲もやってみるという感じで、どんどん広がりました。
ちなみに、最後三曲aで始まるのは偶然でした。
意外にやっていないんだなってことに驚きました。