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OSTRICH FEATHER BOA

お前の意見は求めん。

BURNWORKER

2009-09-29 15:21:16 | Weblog

元気してますか?
自分はあれから実家に帰ってました。
久しぶりにゆっくりしようと思ったのですが姉の結納やら家族との飲みあっちで知り合いにあったり散歩してみたりとそんなにゆっくりもしなかった日々でした。
んで帰ってきて日勤、夜勤とこなしもう九月が終わります。
試験の申し込みをいつだそうかなんて考えていたらもう期限がきとります。
この前の夜勤で今上司で元プログラマーの方の話をちょっと聞きました。
なんでもある有名会社の孫会社の企業にいたんだと。
でもプログラム関係でミスると直接取引先まで行かなきゃならない。
上の人からは人格を否定されるような発言もされたり
上から「これこの期日までにできる?」と言われ、NOと答えれば
あ~じゃあいいよおたくの会社とあっさり切り捨てられ
検討しますと回答して無理やりしたり
なかには調整中に期日を早くしてくれ、とできなけりゃ切り捨てみたいな。
親会社としてはあまり名も知れない子会社から多く「よろしくお願いします」と
言われて条件の合う会社をより取り見取りで選んでいけると。
徹底した実力主義。
鬱病にもなったと聞いた。
そう考えると今の職場は一日で終わるからいいのかもしれない。
よくもわからずにプログラム関係の会社の面接を受けていた日々があほらしく...
転職するにも考えないと。
俺には知らない世界
知らないほうがいい世界。
わかっているような気になっている自分を反省し、また励む。
仕事の良し悪しを比べることは別に否定しない
使えない人間もいらない
ただほかの部分で頑張ろうとするなら見てくれる
手は差し伸べてくれる。
なにかを努力して継続することなく惰性に溺れてしまえば
それが一番誰よりも簡単に自分にできるわけで...
無理やり否定することさえたやすく....

#60

  1. in the story
  2. You can't get away
  3. Winding Road
  4. RED SOIL
  5. 化身
  6. HOME SICK
  7. 遮断
  8. 夢死
  9. 慟哭と去りぬ
  10. SUPER LOVER~I need you tonight~
  11. Love is message
  12. New Day
  13. DOZING GREEN
  14. BRIDGE TO THE EGOISM
  15. 青い森
  16. HYBRID DREAM
  17. You are...
  18. 蜷局
  19. HYDRA-666-
  20. BUGABOO
  21. 冷血なりせば
  22. GLASS SKIN
  23. SHADOWZ
  24. IT'S IN THE STARS
  25. YOU ARE GOD
  26. the universe
  27. dazzle
  28. Rain Is Fallin'
  29. 四季
  30. Night Walk
  31. undecided
  32. You are the"ONE"
  33. Mr.NEWSMAN
  34. ブギウギ66
  35. CHILD PREY
  36. ヴァンパイア
  37. Before I Forget
  38. 羅刹国
  39. 残-ZAN-
  40. DOLLS
  41. アメあと
  42. ココロノブラインド
  43. LOVE IS THE GREATEST THING
  44. solitude~真実のサヨナラ~

PULLEY

2009-09-18 17:36:34 | Weblog

昨日の続き。
先輩と同僚とご飯に行った。
もんじゃ焼きを生まれて初めて食べた。
おいしかった。
先輩の彼女の話とか踏み込んだ話が普通にできるのは
それだけ仲が去年より確実に縮まっているんだろう。
退職した同僚の子と連絡して
17ぐらい面接受けて落ちて今は知的障害者の施設で
就労支援、斡旋などをしているそうです。
しかもいまの職場のおえらいさんたちよりも年収がいいらしく。
ここを辞めて苦労する人はいないねって話になり。
たぶんここが底辺だ。
そしてそれが真実だ
髪切ってスーツクリーニングして今日は面白かった。
職場のおばさんの行っている美容室に行ったんだけど
ここあんた来るのか?的な感じだった。
人も少なかった。
変なおばさんが一人で喋ってた。
店員さんがすごく微妙な顔してて。
ヘッドスパ最高!!
帰りにラーメン屋で黒麺食べてきた。
名古屋の麺は福岡に比べると太いんだよね。
おれはやっぱり細いほうが好きだ。
一人でいようがいまいがおれはさっさとケリつけるぞ。
去年までと一緒じゃないんだ。

#59

  1. LAST NITE
  2. Merciless Cult
  3. 凱歌、沈黙が眠る頃
  4. Spilled Milk
  5. melt
  6. RED SOIL
  7. LIE BURIED WITH A VENGEANCE
  8. 慟哭と去りぬ
  9. SUPER LOVER~I need you tonight~
  10. Spit It Out
  11. New Day
  12. 蜷局
  13. DOZING GREEN
  14. BRIDGE TO THE EGOISM
  15. HYBRID DREAM
  16. You are...
  17. Upside Down
  18. 13STAIRS[-]1
  19. OBSCURE
  20. THE DEEPER VILENESS
  21. Love you anymore
  22. 白き優鬱
  23. Cross Over
  24. RAIN OF PAIN
  25. IT'S IN THE STARS
  26. Make it Hot
  27. Urban Dance
  28. Rain Is Fallin'
  29. 四季
  30. Endless Moment
  31. GLASS SKIN
  32. 登場
  33. RE-FRESH
  34. Com'on! Be My Girl!
  35. ブギウギ66
  36. HYDRA-666-
  37. ヴァンパイア
  38. IN THE MIDDLE OF CHAOS
  39. CLEVER SLEAZOID
  40. pulse_
  41. アメあと
  42. indicator
  43. LOVE IS THE GREATEST THING

基本的に前と同じで少しづつ曲を変えてやった。きつかった。


COG

2009-09-17 15:08:17 | Weblog

見栄と本音
建前と実際
態度と本心
価値と等価
肩書と位置
上と下
独裁と隷属
指揮と奴隷
組織と職場
表面と全面

くだらない話を会議に出すな。
自分が上だからって全部正しいと思うな。
勝手に業務を変えるな。
お前らの価値観だけで判断するな。
紙きれの上の体系だけで決めて
そんなんで何がわかるって言うんだ。
人間関係も薄れていく。
なんで?
上に行くことはそんなに支配力を持つの
何もかも正しいの?
何で何も話を下さないの?
俺たちはただ言われたとおり働けってか
何一つも言ってもこっちのことなんて通りもしない。
ただの奴隷だ。
駒だ駒。
上のいうことにペコペコ従うな。
全部バレてるよ。
それで苦労するのは俺たち下っ端なんだ。
もともと俺達は歯車でしか見られていない。
人間的な価値など、そこにはない。
いったい何が偉いって言うんだ。


#58

  1. .INCONVENIENT IDEAL
  2. You can't get away
  3. Winding Road
  4. Winter Story
  5. LOVE IS THE GREATEST THING
  6. Hello
  7. RED SOIL
  8. GRIEF
  9. 慟哭と去りぬ
  10. SUPER LOVER~I need you tonight~
  11. NEW PARADISE
  12. New Day
  13. LOVE
  14. BRIDGE TO THE EGOISM
  15. HYBRID DREAM
  16. You are...
  17. Upside Down
  18. 蜷局
  19. BUGABOO
  20. 冷血なりせば
  21. Love you anymore
  22. IT'S IN THE STARS
  23. The New Generation
  24. RAIN OF PAIN
  25. Urban Dance
  26. Rain Is Fallin'
  27. 四季
  28. Endless Moment
  29. Com'on! Be My Girl
  30. ブギウギ66
  31. HYDRA-666-
  32. 凱歌、沈黙が眠る頃
  33. Before I Forget
  34. 羅刹国
  35. (Sic)
  36. アメあと
  37. LOVE IS THE GREATEST THING

    sweet fantasyに敬意を表して。
    コンサートの中の曲ではなく、単体の楽曲として見ていくと曲の見方が変わってきて面白かったです。全体的に声のキーが高く、かつ丁寧に歌い上げられているのでいつも勢い任せの唄を多く歌う自分としてはなんか課題にぶちあたった感じ。それ位に声は整えられている。橘慶太。実は中学校が近所だったとかいうオチがあります。面識はないけどね笑。「Endless Moment」は、名曲ですね。歌詞がなんか凄く好き。


Live Tour 2009 SWEET FANTASY

2009-09-14 10:34:11 | LIVE

9月13日、w-inds.のコンサートに行きました。
なんとなく今まで行っていたようなバンドのライブに少し飽きていて、個人的にいわゆる「アイドル」なアーティストのライブがどんなものか見てみたかったからです。たまたま後輩がファンをやっていて、それがきっかけで聞くようになった曲もあるし、連休で、しかも会場が名古屋国際会議場というだけあって、これはまあ行ってみるかと。

場所が近所にある、以前住んでいた会社の寮にちょっと行ってみるとツタが伸び放題になっていて、玄関付近を半分制圧していました。あんまりゆっくりする暇もなく、そのまま名古屋国際会議場へ。会場はでかくて立派なんですが、周りは公園になっていて、しかも人がまばらで、ホテルやレストランもないからすっごい静かだったです。しかも会議場も人影がまったく見えません。おいおいほんとにコンサートあるのかよと思いつつ中に行ってみると、4階ぐらいまで吹き抜けになっていて、階段やエスカレーターがあったりして、ぐるっと周囲を見渡せるような作りになってました。グルッと一周して会場の「センチュリーホール」に行ったけど、連絡通路がどこも休日だからか塞がってるんですよね。ほんとにw-inds.のファンしかいない感じで、それが若干さびしくもあり、違和感を感じてもありです。ギャルっぽい女性が至る所に溢れていて、スーツ姿のSPが何人も無線で取り合いながらチケットをねぎっております。ここでもう今まで見てきたバンドとの差を感じたというか、金持ってんだなあw-inds.の会社って印象。

それとグッズ販売の方を見てたんですが、やはり女性向けをターゲットにしたデザインが多いなというのが印象でした。あと派手。衣装がかかっていたり、ファンクラブ入会コーナーがあったり、大抽選会があったり。しかもTシャツの種類だけで10種類以上もあったし、バッグも4色ぐらいあって、すぐに売り切れるDIR EN GREYなんかとは大違いだなと思いました。そう見せようとしているようにも見えたけど。とにかく会場に入った印象があれだっただけに、どうもこう派手に並んでいるとかえって違和感を感じてしまうというかね...

開演5分前までその様子を見てました。席が2階の2列目となかなかのポジションで、思ったよりもステージも見えて安心。
ブルーのラインの入ったカーテンがかかってた。
すごく綺麗。
10分押し
ぐらいで開演。

BGM~エヴァンゲリヲン「破」のサントラ。何で??

(映像)
「SWEET FANTASY」って書かれたCGのお城みたいな映像。

・CAN'T GET BACK
9割以上を占める女性の観客により何も聞こえていない...。
・Top secret
トンネルの中のような映像がバックに流れてた。
早くも汗メンバーだくだくだった。
Yes or No
・Don't Remind

(映像)
兵隊さん登場。
メンバーさんお着換え
・LOVE IS THE GREATEST THING
なんかイントロがヴァージョンアップしててかっこよかった。
サビのところは三人で歌っているんだね。知らなかった。
・Color me
なぜ「color me」だけバックに文字が流れるんだ?
この曲だったか?変なカンぺが後ろに出たのは。

MC
「僕は先日(9/12)のDA PUMPさんのLIVEを見て改心する事にしました!! by涼平」

・New Day

・close to you
銀河系みたいな映像。
・HYBRID DREAM
・You Are...
メンバーが歌ってる中でダンサーさんが歌詞の中を表現した演出をしているというドラマ仕立てで面白かった。
・Upside Down
本革ソファー登場!!
・Deny
ここでも銀河系みたいな映像。「FANTASY」とかけてるのかな。
バラードっぽい歌が多くてちょっと疲れ気味...。

メンバーお着替え
Hush...!→ダンスソロ(涼平)→GAME→ダンス(龍一)→Crazy for you
→ダンス(慶太)
「Hush...!」で炎みたいな映像がかっこよかった。
FLAMEの1stのアルバムジャケットを思い出していた。

MC
どーも慶太は誰よりも人気らしい。
ファンからの名前呼びを爽やかにスルー笑
恥ずかしい?
「ひ~とみ~をと~じて~」

・Everyday
・Urban Dance
CGで都会的風景の構築の演出。Bメロの部分歌詞テロップ演出あり。
ちょいエヴァ風?
・Rain Is Fallin'
なんかちがうアーティストになってた

(映像)
カーテンクローズ

アンコール
・四季
「君がいない四季を渡るよ」の大合唱。
アンコールでは基本的に踊りはしないみたいだね。

MC
・Endless Moment
曲紹介で大歓声だったので前の名古屋公演ではやってないのだろう。
客席が凄く盛り上がってた。
・ブギウギ66
マリオ風映像。バンド紹介、
ダンサー紹介
みんなで最後はジャーンプ。

MC
なんか最後三人だけ残って名残惜しそうに話をしてて、
「来年また来るからー!!」
『えー!!』
「来年は来るなってこと笑?」
『もう一回!!』
「え、年内にもう一回?」
『笑』
「もう一曲...じゃあいっちゃいます?」
『キャー!!キャー!!キャー!!』
的な。
どうもタブルアンコも前なかったらしい。

ダブルアンコール
・アメあと
「ちゃんと間違えずに歌えたー!!BY慶太」

「ありがとう」
「ありがとう」
「さようなら」

終演。
感想としては、まあ、あーこういう感じなんだなーって思った。
踊りはパフォーマンスとダンサーがいて、楽器隊があって、映像が流れてステージセットがあって。強いて言うなら楽器のドラムとかのミキサー高すぎ。いちいちスネアとかの音がやたらでかくて気になったことかな。
半分ぐらい楽曲知らないので笑なんとも言えないんですよ。
今まで頭振りまくるようなライブばかり見ていたので、こういう「魅せる」っていう形は新鮮でもあり、時に退屈でもあり...
というかこのグループもっともっと上行けるんじゃないかと思うけど。
イケメンだし踊りもうまいし、アルバム出てないのに新旧の楽曲だけでこういうコンサート構築できるのも凄いんじゃないかと個人的には思った。
新しい体験ができたのでよかったです。


THE SHADOW INPULSE

2009-09-13 22:40:59 | LIVE

lynch.というバンドと会場が名古屋Electric Lady Landであること。
この二つがライブに足を運ぶきっかけに。
どういうバンドかなんて俺が語ってもどうにもならんだろう。
何がいいかなんて俺もわからん。ただ音源を聞いてアー写見て
このバンドにしか出ない音が出ている気がしたから、行く気になった。

Electric Lady Landはその名前だけあってステージにある照明の数が凄かった。
ちなみに開演十分前に入場したんだが通路付近まで溢れかえっていたな。

ライブ自体はバンドが名古屋出身ということもあって盛り上がってはいたよ。
盛り上がってはいた。それは音源がそういうサウンドのものばかりだし
かっこよいからね。だから、俺がこの時のライブにそれ以上のものを感じなかった。
なんか、もっといけるだろ?っていう。
バンド自体がホームグラウンドであるってことにすごく安心しているようなね。
次行くかどうかは分からないので、今回行ってよかった。

01.LAST NITE
02.MARROW
03.59.
04.STARZ
05.the universe
06.melt
07.lizard
08.I DON'T KNOW WHERE I AM
09.MAZE
10.AMBIVALENT IDEAL
11.SHADOWZ
12.EVILLY
13.I'm sick, b'cuz luv u.
14.alien tune
15.THE BLASTED BACK BONE
16.unknown lost a beauty
17.ADORE
18.CULTIC MY EXECUTION

EN1.
19.an illusion
20.roaring in the dark
21.a grateful shit

EN2.
22.vernie
23.dazzle
24.pulse_


EX.

2009-09-10 20:50:34 | Weblog

仕事明け昔の彼女の話になり今は俺の同期の人とできちゃった結婚しているという
まあだからどうってわけじゃないが俺とわかれてすぐ付き合いだしたってことかな
それはそれでやっぱり悲しい気分になるのはなんでだろうね笑
まあ振った後神戸に二人で行ってたらしいからそん時にでも作ったんだろう。
子供が生まれて(男らしい)今はその同期の彼も彼女の実家に住んでいると。
子供の写真を見たという同期いわくね。
まあこういう形で結婚するんだろうなとは思っていたがよりによってでき婚。
自分が一番いやだって言ってたくせに何なんだろうな。
まあ愛憎なんておこりゃしないが、こういう話をするとやっぱりノスタルジックになる
あの時の嫌な痛みが再度胸を締め付ける。
俺は本当は愛してなんかいなかったし、いずれ終わる恋だと心のどこかで
思ってる自分がいた。
でき婚...やっぱりこういう感じになるんじゃないかななんて思ってもいたけどね。
だってアホだもん。結婚願望強かったし。
俺はそんなもんないって言ってたからな。それもあったんだろう。
ごめんねと。
なんなんだろうね。たぶん気持ち良かっただけ。
その子と過ごした「時間」が。よく分からないね愛。
幸せになんて思いつつも、どれくらい続くかを試している自分がいる
慣れることのない痛み。抱きしめた手の中のあの感触。
思い出すのは今もそれだけなのだ。
ただ忘れることができるから、また歩けるのさ。
せいぜいやってろよ。つぎはぎな愛。
俺が欲しいのは純愛だ。
さよなら。
ちょうど一年目になる頃に


そういや自分自身の将来を考え始めて、今はまたカラオケで感情を抑えて。
こんな時に聞いていた「ベストオブムック」「ワーストオブムック」。
最後は落ち着いていたよ。

 

#57

  1. 我、闇とて...
  2. 絶望
  3. 遺書
  4. 我、在ルベキ場所
  5. RED SOIL
  6. LIE BURIED WITH A VENGEANCE
  7. Surfacing
  8. Spit It Out
  9. 翼を下さい
  10. GLASS SKIN
  11. 路地裏 君と僕へ
  12. IT'S IN THE STARS
  13. LOVE IS THE GREATEST THING
  14. 赤線
  15. 茫然自失
  16. THE DEEPER VILENESS
  17. pulse_
  18. HYDRA-666-
  19. 蘭鋳
  20. 試験管ベイビー
  21. 冷血なりせば
  22. SHADOWZ
  23. 夏の日の少年
  24. ナニカ
  25. ブギウギ'66
  26. CHILD PREY

FEAST

2009-09-08 18:50:22 | Weblog

夜勤→休み→仕事→休みという変則的シフト。
だったら連休にしてくれよとか思ったけど別にこれはこれで好きだったり。
一日働いて次の日来なくていいってなんかね好き。
そんな訳で栄に行ってきました。
何故か朝の六時前に目が覚めてそのままごはん食べて九時ぐらいからまた起きて
職場に行って忘れ物を取りに行き、電車で名古屋駅まで行ったあと福岡行きの
チケットを無事購入。
帰りにPARCOに行って勝手にチェックしているガジェットクロウというブランドへ
といっても今日は品見物のつもりで買ってはない。
個人的に最近のブームがカーディガンなので。ここのブランドの服が好きです。
その後はいつも行ってる店に行ったんだけどね。
なんとなく昔欲しかったと思っていたものをいいなーと思っても
買う気にならなかったりしたんです。
たぶんすぐに飽きるんじゃないかなって思って。
それとなんとなく違う感じを求めてもいるんだけど。
もちろん良いと思う服もあったけど、店員に今カラーパンツがお勧めですと
言われても「どこが?」という感じで。
割合と派手なプリントのされた服が好きだった俺が、今はあまり買う気にならん。
というか買っても着ない服が結構あるのだ。
たぶんそういう経験なんじゃないかな。
タワレコ行ったらメガデスの新作があって、その後ちょっと待ってたらスリップノットが並び始めて、まあ速効で買ったわけで、未だ聞いていません。
今日はカラオケも結構いい感じだった。
なぜならDIR EN GREYの最新FCONLY DVDが来ていたからです。
思ったよりも早かった。
しかしながらこれFC ONLY DVDとしてはおいしすぎますよ!!

 

#56

  1. 砂上の唄
  2. LAST NITE
  3. Merciless Cult
  4. 凱歌、沈黙が眠る頃
  5. Ice Romancer
  6. marionette
  7. Psychosocial
  8. VIRTUAL FAKEMAN
  9. NEW PARADISE
  10. THE FINAL
  11. 四季
  12. STIGMATA
  13. liberation chord
  14. I DON'T KNOW WHERE I AM
  15. SUPER LOVER~I need you tonight~
  16. IT'S IN THE STARS
  17. LOVE IS GREATFUL THING
  18. Make it Hot
  19. Cross Over
  20. SHADOWZ
  21. I'm sick bcoz luv u
  22. the universe
  23. dazzle
  24. ADORE
  25. REPETITION OF HATRED
  26. THE III D EMPIRE
  27. from the end
  28. roaring in the dark
  29. Suddenly
  30. 春までは
  31. RAIN OF PAIN
  32. Friction XXXX
  33. 地球ブルース~337~
  34. Com'on !Be my Girl
  35. unknown lost a beauty
  36. CHILD PREY
  37. pulse_
  38. Vermilion Pt.2
  39. 約束の季節
  40. Wants



under-world「BURST」

2009-09-05 23:46:55 | LIVE

7月28日。場所は名古屋池下にあるLIVE HOUSE CLUB UP SET。
メリーという名のバンドのLIVEに参戦してきました。実はこれが名古屋でのライブハウスデビューだったりする。池下CLUB UP SETは平坦な雑居ビルの5Fにあって、会場に行くにはやたらと細長い階段を昇るしかない。これはこれでなかなかきつかったりするんだけど、なかなかマニアックな感じもして個人的にはかなり好きな会場でした。ほんとにこんな会場でLIVEするの?みたいな。一オフィスを丸丸改造したようなライブハウスは意外にも広かったけど何せ人の数が多く、ほぼ始まる前から熱気が立ち上ってました。さらにはステージに行くにつれ若干下に傾斜ができているため、ドラムなんかほとんど見えません。福岡のDRUMBe-1なんかはステージが一段高く作られているので、メンバー全員が見えるのだけど、この会場はあまりステージは高くなかったので..。影アナが面白かったですね。「回し蹴りをしたりなど...」とか。

それにしても熱いライブだった。もともと熱気が充満していたのもあるけど、何せやる曲が本編12曲ブレイクなしでぶっ続け。しかもバラードもなし。とにかく最初から最後までバーストな展開に満ち溢れていました。久しぶりに汗をかいたライブで、ステージに立ってるメンバーの汗の滴の垂れること垂れること!何であんな熱い衣装来てるんだ?とか思ったこともあったけど。個人的に2年ぶりに参戦したライブだったのもあるんですが、なんかROCKというよりPUNKっぽいなって思ったのが個人的な感想。
2月にALBUM「アンダーワールド」というのが出たんですが、凄くライブ向けな作品だなって思ってました。このBURSTツアーはアルバム発売後2回目のツアーになるんだけど、よりライブバンドとして攻撃力と説得力を増してる気がしました。余計な飾りはせず、徹底的にライブで燃え尽きる!!みたいな。よりそれを求めてる気がしました。だからツアータイトルに「under-world」とうってるのにアルバムの曲が全曲演奏されていないことも納得はできます。過去ツアーで一度やったことを二回やる必要もないっていう。
歌詞とかもそうだし、パフォーマンスも。衣装もそう。とにかく攻めまくるっていう。具体的に言うと4曲目だった「montage」とかアンコールの「東京テレホン」とかが、Sgで聞いた時とえらい印象変わってるなと感じた。会場限定Sg「Burst EP」の新曲もそうだったし、リアレンジされた「愛国弐」もそんな感じがした。なんかRANCIDっぽいなと。
「アイデンティティー」「Stupid×Cupid」。今回演奏されたまっさらな新曲。
後者は最初にほんとにライブ中ギターのチューニングを変えていたんですよ。音源みたいに。そのまま演奏に入って行って。前者は新しいライブの代表曲になりそうな突き抜ける感じの曲でした。個人的には「Stupid×Cupid」の方が好きかな。ちょっと音の構成が変態チックだから。
Voのガラ氏は喉がもう壊れてましたね。初めてですよ。喉強い人かと思ってたけど、流石にこの流れは喉に負担が来ても無理はないと思う。でもやっぱりこういう時にも徹底的にやる姿を見てると、やっぱり何かしら感じるものがあるんですよ。この前のDIR EN GREYの時もそうだったけど。あと腰に巻いているコルセット?がちょっと見てて痛々しかったけど、全然ライブ中はそんな事感じさせないライブだった。
そんなライブをしておいても、1回目のアンコールはバラードな曲をやってくれたんですが、何故か学生服を着てくるあたりが、いい意味で変わってない感じがして好きだったり、2回目ではメジャー1stの「nuケミカルレトリック」の2~4曲目を曲順通りにやったり面白かったり。そっから3回目のアンコールも含めて、ラストは「under-world」で締めてくれたけど、よくもまあこの超高速曲をラストにやったなと。ドラムのテンポがちょっと遅い気がしたけど、それでもよくやり切ったな、って思いました。
なんか前の時よりも生身で勝負している感じがした。


7/28 池下 CLUB UP SET SET LIST
SE
01 GI・GO
02 Friction XXXX
03 Midnight Shangrila
04 Stupid×Cupid
05 montage
06 演説~シュールレアリズム~
07 [human farm]
08 sweet powder
09 カナリア
10 頭がザクロ
11 ジャパニーズモダニスト
12 愛国弐~BURST~
EN1
01 日ノ出町、街角ツンデレラ~2番ホーム篇~
02 東京テレホン
EN2
01 首吊りロンド
02 迷彩ノ紳士
03 溺愛の水槽
04 Charlie
EN3
01 アイデンティティー
02 バイオレットハレンチ
03 under-world


衣装はFOOL'MATEの下北沢屋根裏の楽屋撮影時の写真で各自参照してくれ。
ガラ氏本編は最初から上半身裸。髪の毛逆立てて金髪部分が赤くなってました。アンコールで下してた。ガラ氏と結生氏がえらいパンクっぽいなと思った。
ガラ氏、結構笑ってた。


Tour'09 alansmithee

2009-09-03 21:02:29 | LIVE

かなり伸びたライブレポ。6月の帰省時に行ったthe studsというバンドのライブ。     http://www.the-studs.com/main.html  
とりあえずVoの大佑氏とGuのaie氏という方々がこの前に組んでいたバンドからのファンをやっていました。彼らのライブは結成当時のツアーを福岡BEAT STATIONという会場で見て以来で、今回、2nd album「alansmithee」という作品が発売されたのはいいのですが、レコーディングには参加したものの、この作品自体が出来上がる前にドラマーが脱退。さらに活動休止を発表し、Vo Gu Baの三名にサポートDrを加えたという形でのライブツアーとなっていた今回。アルバムのレビューに詳しいんですが、タイトルの「alansmithee」自体がアメリカで、映画制作中に監督が何らかの理由で降板して空席になってしまったり、何らかの問題で自らの監督作品として責任を負いたくない場合にクレジットされる偽名のことなんですね。だからこの作品自体が結構「いわくつき」な作品な訳です。  
そんな彼らのライブを見に行った会場は福岡の商店街天神のショッピングセンターVIVREの最上階にあるVIVRE HALL。ここは前回のGate7と同じく初めて来る会場。ショッピングセンターの最上階にあるという点ではパルコの最上階にあるクラブクアトロなんかが有名だけど、ずっと小さいと思う。会場は思ったより広かった。キャパ300ぐらいか?客は半分埋まってなかったと思う。100人ぐらい?

定刻より10分ほど遅れて始まったライブは変なSEから始まってアルバムの1曲目「after this introduction」というインストナンバーの楽器陣の生演奏から、大佑氏が登場しそのままアルバムの曲順通り、「博多ぁ~!!」の煽りで「ナタリー」からスタート。そのまま「噛みついて来い!」と叫び「スパイダーネスト」「dread」と続いていく。印象的だったのは、ミディアムロックな「grieve」などで見せた大佑氏の目力とでも言うんですか、目玉が飛び出るんじゃないかってぐらいに広がっているわけです。このライブはセットリストもかなり面白くて、全体的に聴かせるナンバーの多いアルバム「alansmithee」なんですが、過去の曲も混ぜていい感じにセットリストは緩急が付いてて、「こういう流れか!」っていうのと「すごく入りやすかった」。そのまま「置手紙」~「あの音」~「断末」とバラード~へヴィナンバーを持ってきたんですが、この辺りが最大の山場だったように思います。なんたって、一気に奈落に落ちるような音の落差が半端ない。「あの音」のエンディングの激しくなっていく演奏から、「断末」への深淵な音の渦に飲み込まれる様は聞いてて引き込まれるようだった。何となくアルバムの聴かせる曲が、このアルバムの最大のポイントじゃないかと感じた瞬間でもあった。

演奏後静まり返ったステージでaie氏が苦笑気味にバンド紹介しつつ「この曲のあとはいつも静まり返りますね」と言って必ず帰ってくることを言った後に、大佑氏、「ここで問題です。僕の名前は何でしょ~?」と言い「大佑~!!」と黄色い声が飛び交うといった笑いがあった後は「false the skin」からライブは熱気を取り戻す。その後の「闇のち雨」~「クリーピークローリー」あたりでは、大佑氏も上半身裸だったけど、「福岡県博多市...なんかお祭りやってるみたいだけど...俺達の祭りの方が...もっと盛り上がるよなぁ~!!」と火に油を注いだ格好で「警鐘」からラストの「thursday」まで叩き込んで本編が終了。ちなみに博多市という地名はありませんが、彼はずっと博多市と言いたがる。 実はこの辺りで最前の柵が崩壊しているというハプニング。アンコールで出てきたaie氏「しんどい人はスタッフに腕で×って知らせてね、いやホント!」と少し焦っていたんだけど、大佑氏、「じゃあ...ちょっと...ゆっくりとしたバラードを届けたいと思います...」と宣言し始まったのはアルバムの最攻撃ナンバー「瀟洒傀儡」にライブ定番曲の「吐血」の二連打。盛り上がらない訳がないのでチンケな柵はあっという間に崩壊。この辺りで俺も最前あたりに行った。 またも崩壊した柵に本気で焦るスタッフとアンコール登場後のaie氏。 ダブルアンコールで登場したメンバーは、バラード曲「rain drop」「missing vain」をしっとり聴かせた後、そして「ありがとう!大好きだ!また会おう!」みたいな感じに大佑氏が叫び、ファーストシングルでもある「虹の色」で終幕。                                            この後新宿のリキッドルームで休止ライブをした彼らから、後にBaも脱退したというニュースが入り、果たしてどうなるか分からんが、こっちとしてはずっと待ってたいと思います。

 

 6/20 天神VIVRE HALL SET LIST
SE               
01:after this introduction
02:ナタリー
03:スパイダーネスト
04:dread
05:unsightly stupid
06:贖罪の羊
07:grieve
08:月に溶け始めた終幕
09:置手紙
10:あの音
11:断末
12:false the skin
13:闇のち雨
14:クリーピークローリー
15:警鐘
16:disclosure
17:advanced insane
18:thursday
en1
19:瀟洒傀儡
20:吐血
en2
21:rain drop
22:missing vain
23:虹の色


大祐氏...alansmitheeアー写の黒T、黒ジャケ、黒デニム、中にグレーのタンク。「grieve」で黒T、「false the skin」でタンク、「闇のち雨」で上半身裸。
en1が黒地白花柄シャツ、en2が白地紫の花柄シャツ

aie氏...白T 他記憶なし