なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

金本のはビデオ判定による本塁打

2010年04月11日 18時16分56秒 | 

しかしセ・リ-グの審判は情けない。

阪神-ヤクルト3回戦、1回裏。

二死2塁で金本の放った打球は、

レフトポールに当たる本塁打!

・・・・のはずが・・・・。

 

審判の判定は2塁打。

 

金本は2塁塁上で呆れ笑いしてる。

藤本も苦笑い。

 

誰もがみんな、本塁打とわかっていた。

球場のファンも、TVで見ているファンも、

レフトを守るヤクルトの選手(誰かわからん)も。

 

解らなかったのは審判だけ。

昨年までだったら完全に2塁打にされていた。

 

 

審判の能無し加減には呆れてものが言えないわ。

これだから審判はバッシングされるんや。

 

本気で思う。

アウト、セーフもビデオ判定が必要だと。

今年だけでもタイガースは、

10回近く不利な判定をされている。

 

真弓監督が抗議しないから舐められてるのは間違いないが、

それにしてもひどい。

 

ビデオ判定にしても、

そのうち秘密裏に嘘をつき通す可能性もある。

 

今はどの球場にもオーロラビジョンが有るんやから、

そこに映像を流してファンに説明すべきだ。

 

なりとろはそこまで審判を信用していない。

審判は東京の一部のチームの雇われかと思ってるくらいだ。

 

審判の質が向上することはあり得ない訳だから、

絶対にアウトセーフもビデオ判定にするべきだ。

 

 

 

桜花賞を見ていて思った事。

 

勝った馬の騎手。

かなり強引な進路変更をするね。

他の馬にぶつけて吹っ飛ばしてでも勝ちたい訳ね。

 

お上品に乗って勝てるほど、

G1は甘くないと言う事ね。

 

なりとろは認めないけどね。

 

あんな騎手、勝利ジョッキーと違う。

 

なりとろが認めなくても、

そんなこと関係なく、

桜花賞ジョッキーやけどね。

 

 

 

コメント
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