しかしセ・リ-グの審判は情けない。
阪神-ヤクルト3回戦、1回裏。
二死2塁で金本の放った打球は、
レフトポールに当たる本塁打!
・・・・のはずが・・・・。
審判の判定は2塁打。
金本は2塁塁上で呆れ笑いしてる。
藤本も苦笑い。
誰もがみんな、本塁打とわかっていた。
球場のファンも、TVで見ているファンも、
レフトを守るヤクルトの選手(誰かわからん)も。
解らなかったのは審判だけ。
昨年までだったら完全に2塁打にされていた。
審判の能無し加減には呆れてものが言えないわ。
これだから審判はバッシングされるんや。
本気で思う。
アウト、セーフもビデオ判定が必要だと。
今年だけでもタイガースは、
10回近く不利な判定をされている。
真弓監督が抗議しないから舐められてるのは間違いないが、
それにしてもひどい。
ビデオ判定にしても、
そのうち秘密裏に嘘をつき通す可能性もある。
今はどの球場にもオーロラビジョンが有るんやから、
そこに映像を流してファンに説明すべきだ。
なりとろはそこまで審判を信用していない。
審判は東京の一部のチームの雇われかと思ってるくらいだ。
審判の質が向上することはあり得ない訳だから、
絶対にアウトセーフもビデオ判定にするべきだ。
桜花賞を見ていて思った事。
勝った馬の騎手。
かなり強引な進路変更をするね。
他の馬にぶつけて吹っ飛ばしてでも勝ちたい訳ね。
お上品に乗って勝てるほど、
G1は甘くないと言う事ね。
なりとろは認めないけどね。
あんな騎手、勝利ジョッキーと違う。
なりとろが認めなくても、
そんなこと関係なく、
桜花賞ジョッキーやけどね。