なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

タイガースの得点圏打率

2018年05月31日 23時52分10秒 | 激愛タイガース


今、スタメンの得点圏打率を調べたら。。。

植田海 .053
糸原 .229
福留 .136
糸井 .209
中谷 .500
大山 .132
ロサリオ .237
梅野 .222

これ、どうやったら点取れるの??
酷すぎないですか??

鳥谷 .231
隼太 .286
原口 .429
上本 .333
高山 .389
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジョイくーん

2018年05月29日 22時37分58秒 | 
DOCOMOのdフォトと言うアプリを使っているんですが、このアプリ、毎日昔の思い出写真を送ってきます。

ウチのスマホで撮った写真なんて、ほとんどがとぴジョイピースですやん?
だから毎日、懐かしいなーって見てるんです。
でもなぁ。。。
思い出すよね、ホントに、楽しかったあの愛しい日々を。

今日は2014年3月。
ジョイがお風呂でアヒルちゃんを欲しがってる写真でした。

可愛すぎて泣くやん(T_T)
思い出して泣くやん(T_T)

でも、嬉し懐かしくても泣く(T_T)

楽しい思い出しかないもんなぁ。
ジョイがいてくれた日々、幸せやったよなぁ。

甘えん坊のジョイくん。
もっと甘えさせてあげたかったよ。
父ちゃんは君の笑顔が大好きだったよ。
今でも大好きだよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福永めぇ

2018年05月28日 20時59分44秒 | 競馬

エポカドーロ、2冠ならず。

パドックに現れる前に暴れて馬装を嫌がったらしく、

一頭だけ遅れて登場。

しかも、誘導馬に並んで歩いてもらっていました。

可愛いな、おい(笑´∀`)

馬体の方はと言うと、

スプリングSよりも皐月賞よりも良く見える。

中身が出来てるのか、見栄えだけなのか。

これはレースが終るまでわからなかった。

良かったんだろうね、きっと。

でも、彼は皐月賞の後、緩い調教しかしていない。

ダービーを走る馬には考えられない、緩すぎる追い切り。

誰もがエポカドーロはピークを過ぎた、と考える。

それが普通。

確かにピークは過ぎていた。

皐月賞からの上がり目はなかったのだろう。

それでも藤原調教師は必死で現状維持に努めた。

そして、鞍上は素晴らしい騎乗でそれに応えた。

 

逃げた。

1,000m通過は60.8秒。

スローとまでは行かないが、緩いペースだ。

戸崎騎手はレース後に「もう少しペースを落としたかった」と言っているが、

これ以上遅いと、後ろで我慢できない馬たちが一気に追い上げてきたかもわからない。

絶妙なペース配分。

でも、エポカドーロの凄さはここから。

前半12秒台のラップを刻んだものの、

残り1,000mからは最後の1Fを除いてすべて11秒台で走っている。

ゴールドシップばりのロングスパートだ。

こんな事をさらりとやってのける能力、心肺器官。

故障休み明けのダノンプラチナムが付いてこれる訳もなかった。

 

ゴール100m手前辺りでコズミックホースに並ばれた時、

力を振り絞ってグイッとひと伸びした。

これで勝った!と思った刹那、

ワグネリアンの福永が来た。

もう、エポカドーロに抗うすべはなく、交わされてしまった。

 

2冠ならず。

しかし、その強さが本物である事は証明できただろう。

そして、万全での出走が出来ずの、このレース内容。

完全に力と能力は世代ナンバーワンだ。

 

惜しくも2冠は逃したが、秋への楽しみは最大級のものとなった。

菊花賞で事実上世代トップに立ち、

有馬記念で古馬に挑戦状。

 

そして、父の忘れ物を取りに行く・・・。

夢物語かも知れないが、

そんな妄想を現実にしてくれそうなエポカドーロ。

無事に夏を越して、

秋にまた応援させてくれ!

 

 

ステイフーリッシュ。

馬体重はマイナス2キロ。

何とか輸送は成功した!と思われた。

しかし、パドックを回るうちに興奮しだし、

レースでは前に付けようとした鞍上の意思に背き、

後方で何も出来ないままに終ってしまった。

馬体自体は京都新聞杯の時と変わらぬ良い雰囲気だったが、

その激しい気性が顔をのぞかせてしまった。

中2週なのに坂路でびっしり追い切って調子も上向きと思ったが、

ステイゴールドの子は一筋縄ではいかない。

もしかしたら、強い追い切りをする事で、

馬の心に火が付いてしまったのかも。

そうする事で、レース前に燃えてしまった・・・のかも知れない。

能力には間違いなく素晴らしいものがある。

エポカドーロにも劣らぬほどの力はある。

しかし、その線の細さはまだ子どものそれなのかも知れない。

気性にしてもそう。

今回は残念だったが、秋にはエポカドーロとまた競って欲しい。

 

エタリオウ。

ビックリした。

ボウマンが下げて、末脚勝負に徹した事に。

あのペースで後ろからって・・・。

どれだけ馬に負担かけるつもりなの?

馬鹿。

しかも斜行させて。

ただ、あれだけの末脚を使えるとわかった事は収穫だし、

奥手の能力開花が間違いない事も明るい材料。

4着は惜しかったし、嘆くような結果でもなかった。

ただ、足下に何もなければ・・・・それだけが心配だ。

 

 

土曜日の葵S。

トゥラヴェスーラは追い込んで2着同着。

逃げ粘る勝ち馬を捕らえる事が出来ず。

福永のポジション取り失敗&仕掛け遅れがすべての敗因。

馬のせいにしたが、ダービーの結果と合わせて許さん。

 

何でよりによって福永なんかに負けるかな・・・。

最悪や・・・。

 

 

 

 

・・・・・・・・福永おめでとう。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダービー出走応援馬評価

2018年05月25日 22時25分17秒 | 競馬

明後日東京競馬場で開催される日本ダービー。

出走する応援馬は3頭。

皐月賞馬・エポカドーロ。

京都新聞杯馬・ステイフーリッシュ。

青葉賞2着馬・エタリオウ。

 

ただ、三者三様、現実的な不安点が存在します。

皐月賞馬エポカドーロは、その順調度。

陣営が言うには、皐月賞を目標に仕上げたらしく、

ダービーは皐月賞を勝てたからの参戦、という含みを持たせます。

事実、皐月賞後の調教は軽いものばかりで、

現状維持を目的としているようです。

体調さえ万全ならば、ここでも十二分に勝てる力はあります。

ダノンプレミアム何するものぞ、です。

そして、調教師から興味深い発言がありました。

皐月賞からダービーは400mの距離延長があります。

だからと言って、今からそれに対応させるには時間がなさ過ぎる。

それなら、馬の調子を見ながら今まで通り、

馬に不安を与えないやり方をする方がいいのではないか、と言う考え方。

先週のラッキーライラックとは真逆ですよね。

ラッキーの松永師は、長距離用のトレーニングをラッキーに課しました。

坂路追いから、コースの長め調教に変えたのです。

結果は3着・・・・。

エポカドーロは果たしてどうなるのでしょう?

変えるのが良いのか、変えないのが良いのか。

さて、結果やいかに。

 

ステイフーリッシュは、なりとろから言わせれば天才。

今まで見てきた応援馬の中でも、

トップクラスの能力を持っていると思います。

しかし弱点が。

輸送です。

輸送で体が減る・・・ガレてしまうのです。

陣営は450キロなら及第点と言っていました。

現在456キロ。

輸送でどれだけ減るか・・・。

体重もそうですが、やっぱり大事なのは体の線。

パドック確認必須です。

共同通信杯の時は、パドックで絶望するほどの馬体細化。

まともに走れるはずはありませんでした。

そこから放牧を挟んで立て直した京都新聞杯。

調教師の言うのが本当なら、まだ仕上がり途上でG2圧勝。

今度はそれ以上という事になると、

勿論、優勝も狙えるはずです。

それでも、当日パドックの当馬を見るまでは自信は持てません。

そこで細化していなければ、自信を持って本命に推します。

かなりの確率で勝てると思いますから。

 

最後はエタリオウ。

ステイゴールド産駒らしい戦績。

気性難が災いしてか、勝ち切れずに2着量産。

しかし、どんな相手でも、どんな展開でもしぶとく粘ります。

切れる足もないけど、しぶとさだけはメンバー中1番です。

強い先行馬がいると力を発揮できると陣営は言います。

お父さんそのままじゃないですか。。。

考えようによっては、この子が一番父に似ているのかもわかりません。

 

エポカドーロって、全力で走ったのはスプリングSくらいじゃないのかな。

条件戦は何もしなくても勝てたし、皐月賞も楽勝だったし。

厳しい競馬をしていない分、疲労も少なめかも。

一貫して自信の無いコメントを発する調教師、

もしかすると戸崎に重圧を感じさせないための演技?

有ると思います(笑)

 

 

明日の葵Sトゥラヴェスーラ。

この子もデビュー当時はクラッシックを意識した馬。

気性から短いところにシフトしたが、並の馬ではない。

明日人気しないなら嬉しいのだけれど。。。

 

ダービーが終った後の最終R。

フェイムゲームが目黒記念連覇へ!

59キロでも火のついた彼なら問題ない。

実に楽しみです!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後のダービー

2018年05月23日 20時21分06秒 | 競馬


スポーツ紙を見ていて思い出しましたが、今年のダービーは、ステイゴールド産駒最後のダービーなんですね。

三年前の2月に、ステイゴールドは亡くなりました。
ちょうど、とっぴーの手術と重なったので記憶に薄いのですが、逆に、忘れられなくなってしまいました。

ステイゴールド自身はダービーに縁がなく、それでも産駒のオルフェーヴルが制した舞台。

今年は息子のオルフェーヴル産駒のエポカドーロが皐月賞を勝って二冠を狙いますが、ステイゴールドの直子も2頭出走を予定しています。

ステイフーリッシュは京都新聞杯を圧勝しての参戦。
穴っぽい雰囲気をプンプン醸し出しています。

もう1頭のエタリオウは、青葉賞2着からの参戦。
勝ち味に遅いところはありますが、何と言っても相手次第で走れる馬。
能力は折り紙付きです。

競馬の世界では、亡くなった馬の子は走るとされています。
実質、ラストクロップ幅2頭に、期待しないわけがありません。
相手は強いですが、意外性のステイゴールド。
今年もダービーが楽しみです。


宝塚記念にレインボーラインを投票しました。
出られないのはわかっていますが、エールの変わりに。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サバサバ

2018年05月20日 21時10分58秒 | 競馬


オークス。
ラッキーライラック、3着でした。
まぁ、言いたいことはいくつかありますが、今はアーモンドアイが強かったと認めておきましょう。

あれだけ徹底的にマークされたら厳しいな。
昼間にオペラオーの事を書いたからかな、トップロードと同じような負け方。
ワシのせいかもな(苦笑)

2回続けて差しきられたのだから、敗けは認める。
現時点で、アーモンドの方が力は上だ。

しかし、秋は見てろよ。
このままじゃ終わらないからな。
トップロードも秋に我慢が結実した。
諦めたらそこで終わりだ。
引退レースで1番強かったオルフェーヴルの娘。
夏を越して、もう一度勝負だ!
今度は失うもののない、挑戦者として!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祈り

2018年05月20日 10時36分48秒 | 競馬


テイエムオペラオーが、亡くなったそうだ。
ナリタトップロードの憎きライバル。
ヤツと戦うときは、絶対に負けてほしくないと、両手を会わせて祈ったものだ。
古馬になってからは一度も勝てなかったけれど、とにかくトップロードの最大のライバルとして、その存在は大きく、忘れることはなかった。


それで思い出したけど、今のラッキーライラックに対する思い、気持ち。
あのときのトップロードに対する気持ちと似ている。
そして、オペラオーに感じた憎らしさが、アーモンドアイへのそれと似ている。
こんなこと書いちゃうと、ラックがアーモンドに勝てないんじゃないか?となりそうだけど、そんな単純な事ではないんだな。

自らの応援馬が「無敵」であることへの願望はもちろんある。
しかし、それはそれとして、反対にライバルの存在が素晴らしいものだと言うのも、また事実。

アーモンドアイが、ラッキーライラックのライバルとして君臨してくれたら、応援する気持ちも倍増するのだ。

桜花賞の敗戦。
そこからのオークス・リベンジ。
ラッキーライラックへの思い入れは、最早、半端なものではなくなってきている。

ライバルがいるから、燃(萌)える。
ライバルが強ければ強いほど、燃(萌)える。

まさに、このオークスはその典型。

頑張れラック!
グッドラック!!
ラッキーライラック!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

行け ラッキーライラック。

2018年05月19日 23時00分46秒 | 競馬


桜花賞の翌日にも書いた。
アーモンドアイの強さには舌を巻いた。
それでも、ラッキーライラックが2度と勝てないと決まったわけではない。
あの桜花賞での特殊な状態は、決してアーモンドとラックのイーブンな形での勝負ではなかったからだ。

片や、圧倒的一番人気の内枠。
片や、低人気でラックを見ながらレースをできた立場。
そこを差し引いても強かったアーモンドではあるが、展開だけでも勝者が変わる程の力差しかないと、なりとろは考える。

明日、オークス。
互いのプライドを賭けた勝負。

立場は桜花賞とは真逆だ。
これで再度、ラックが負けてしまうようなら言い訳もない。
アーモンドアイが、現時点では抜けた存在と言わざるを得ないだろう。
しかし、なりとろはラッキーライラックが1番強いと信じている。
確信している。

負けるな、ラッキーライラック。
立ちはだかる壁は大きいのかもしれないが、それを越えてこそ、歴史的名馬への扉は開かれる。

忘れてはいけないな。
ラックの目指すところはここではない。
父、オルフェーヴルの成し得なかったあのレースへの挑戦。

強敵を倒して行こう、いざ、凱旋門賞へ!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いとしのタイガースよどこへ行く

2018年05月17日 22時56分14秒 | 激愛タイガース


阪神が貧打に喘いでいる。

今日のスタメン、1割打者が三人。
それと、打つ度に十何打席ぶりのヒットと言われるロサリオ。

打てない。
先発投手に重い十字架を背負わせている。
先に点を取られたら負ける。
3点以内に抑えないと負ける。
強迫観念。

これ、どうするよ。

今年はある程度選手を固定するとは言ってたが、これ以上我慢していては、取り返しがつかなくならないか?
それでなくても、勝っても負けても面白くない試合が続いている。
魅力のある選手が育っていない証拠。

これ、どうするよ。

板山、江越ではカンフル剤にならない。
早めに新外国人打者を探さないと。

ごめん、ロサリオ。
もう待てないや。
二軍で形を作り直してからでなきゃ、さすがに使い物にならないよ。

打率.224の打者を助っ人とは呼べないよ。

いまならトレードも間に合う。
とにかく打力!
何とかしないと。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おめでとう! ピース1歳の誕生日!!

2018年05月14日 22時24分57秒 | 

早いなー。

ピース君、今日、1歳の誕生日を迎えました!

無事に迎えられたこと、感謝です(^-^)

君がなりとろ家を助けてくれた。

だから、父ちゃんも母ちゃんも、

ピースを全力で守るからね。

 

これからも、ずーーーーっと一緒にいよう。

約束だよ。

愛してるよ、ピース!!

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日、ピース一歳!!

2018年05月13日 21時41分01秒 | 


ビクトリアマイル。
アドマイヤリードは勝てませんでした。
レース直前から雨が降りだして、これはチャンス!と思ったのですが。。。
勝ち時計が1.32.3と、メチャクチャ早く、アドマイヤリードは対応できませんでした。
稍重でしたが、やはり、相当硬い馬場だったんだと思います。
多少の雨では柔らかくはならなかった、と言うこと。

確かに、馬場の悪いインを突いたデムーロには文句のひとつもありますが、外を回してもあのタイムでは勝てなかったと思います。
向かないレースになったんですね。
スローの展開でこの時計ですから、JRAは馬を壊す気だろ!?と勘ぐってしまいます。

直前の雨で、馬券を買い足して大ケガしてしまいましたが、アドマイヤリードが怪我するよりはマシか(苦笑)


今日はとっぴージョイの9回目の月命日。
朝から墓参りしてきましたが、けっこうな雨。
ピースを連れていって遊ばせようと思ってましたが、それもできず。

なのでその帰り道、明日に一歳の誕生日を迎えるピースを、生まれ故郷のショップさんへ連れていきました。
ピースを知る店長さんに会って、少し話をしました。
顔が変わったとか、大きくなったとか、そんな話をしました。

そこで教えてもらった新情報。
以前、ここに連れてきたときに話を聞いた店員さんが、店長さんの息子さんであること。
そして、ピースの母親が少し皮膚が弱かったとのこと。
今のところピースの皮膚は綺麗ですが、今後、気を付けていこうと思います。
いいお話を聞けました。


さぁ、明日はピースの誕生日。
一昨年のジョイの誕生日以来の、我が子の誕生日。
美味しいご飯、用意して。
そして、あの歌を歌おう。
ピースだけのために、ね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アドマイヤリード、連覇へ

2018年05月12日 22時34分47秒 | 競馬


明日はビクトリアマイル。
昨年の覇者、アドマイヤリードが連覇に挑みます。
最近はチグハグなレースが続き、勝ちから遠ざかっているが、ちゃんと走れていないということ。
昨年くらい走れば、自ずと道は開かれる。
自信をもって、レースをみるつもり。


タイガースはどうなってんの?
今年の野球内容が面白くないから、ちゃんと観ることも少ないんだけど。
ロサリオ、かなりの重症だわ。
再生するためにも、一度二軍で調整してみてはどうかな?
逆に、晋太郎は二軍でやっても意味無いと思います。
一軍で、中継ぎを経験しながら立て直すのがよいのではないかと。
二軍で良くても、上でダメなら仕方ないですから。

金本監督の正念場かな。
頑張ってもら期待です。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロックディスタウン転倒問題

2018年05月07日 23時02分17秒 | 競馬

昨日のマイルカップのパドックで、ロックディスタウンが立ち上がり、そのまま後ろに倒れたらしい。
そして、馬体検査も行わずに出走。
18着大敗。
しかも、17着馬からも突き放されて。
JRA、ちゃんとしろよ。
もしも、馬体に故障があったら、大きな事故に繋がる可能性だってあったのたから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フロンティアにも1票

2018年05月06日 09時04分41秒 | 


昨日、弁天池公園まで散歩に出掛けました。
とぴジョイともよく歩いて行った公園です。
昔はドッグカフェD.A.Rがあったので、そこで一休みして帰ったもんです。


いまは、中学校の活動センターみたいなのになってます。

ピースはバテる事もなく、普通に歩けてました。
これからの時期は暑くなるし紫外線も強くなるから、昼間の散歩は控えなければいけないので、有意義な散歩になったと思います。


NHKマイルカップ、フロンティアにも注目!
昨夜は忘れてしまいましたが、この子も十分にチャンスはある。
それほど切れる脚はないけど、左回りは得意だし、負けた近3走も朝日杯以外はちゃんと格好をつけている。
特に前走は仕上がり途上とは言え、最後までバテずに伸びているし、最後はずいぶん差を詰められた。
これは左回りがスムーズだと言う表れでもある。

ある程度、出して行ってバテない強みを行かせられれば、好勝負出来て不思議はない。

ステイゴールドの近親は、早めの仕掛けで成功することが多い。人気薄なら尚更だ。
レインボーラインと雰囲気が被るのは、ロックよりもこの子。
楽しみにレースを観たい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ステイフーリッシュ ダービーへ!

2018年05月05日 22時22分57秒 | 競馬

京都新聞杯。

ステイフーリッシュが戦前の不人気を覆し、

大楽勝で重賞を制覇。

ダービーへの切符を手に入れました。

相手が軽かったとは言え、

まぁまぁ早いペースを二番手で追走、

四角で逃げた馬を捕らえると、そのまま影さえ踏ませずにゴール。

藤岡Jの話が本当なら、まだ余裕があったらしいし、

これは強い。

前走でガレるほどに減っていた体重も戻り、

復帰戦できちんと結果を出して見せたのだから恐れ入る。

ダービーでエポカドーロの強敵になるのは間違いないな。

 

シャルドネゴールドは三着。

二着とはハナ差であり、これによってダービーは絶望的に。

着差が着差だけに、ほんとに惜しかった。

それでも差す競馬を出来たのは収穫。

秋に向けての見通しは明るくなった。

 

明日はNHKマイルC。

オルフェ産駒のロックディスタウンが登場。

その激しすぎる気性のために、

阪神JFとフラワーC で掛りまくって惨敗してしまった。

阪神JFは外枠から好スタートを切ってしまい引っかかり、

フラワーCはスタート直後に他馬と接触して引っかかったそうだ。

今回、また大外。

しかし、今回は転厩二戦目でもあるし、

少しスタートを遅らせて、後ろから行くのではないかと推測。

2走の敗因がハッキリしているのだから、

そこさえクリアできれば能力は疑いようもない。

チャンスは、きっとある。

 

 

レインボーライン。

どうやら球節の辺りの腱とか筋に問題があるような感じ。

正直、少し・・・いや、かなりがっかりしている。

程度の軽い骨折ならば、しばらく休めば完治するし問題ない。

しかし、腱や筋なんかを痛めると・・・。

再発するリスクは高く、調教すら思い切ってやれなくなる。

昔、ヒシミラクルが繋靱帯を痛めて休養したことがある。

復帰は果たしたが、

患部に痛みが残り、レースでも早く終りたいから、

掛かるようになったと聞いたことがある。

サッカーボーイを引退に追い込んだのも繋靱帯炎。

ヒシミラクルもそう。

たぶん、レインボーラインもその部類だろう。

 

それならもう、引退がベストではなかろうか。

痛みと闘いながら走ることが良いとは到底思えない。

屈腱炎も、治っても再発する。

おんなじだ。

 

G1を勝てたことが救い。

勿論、まだまだ走って欲しい。

ようやく力を出せるようになってきたのに、

こんな仕打ちはあんまりだ。と思う。

 

でも、命には代えられない。

レインボーライン。

君が生きていてくれなきゃ、意味が無いよ。

 

まだ診断結果は出ていない。

もしも、重傷でないならそれでいい。

復帰できる程度なら万々歳だ。

でも、重い症状なら・・・

覚悟だけはしておく。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする