酔っぱらい大晦日

毎年恒例の焼き肉でビール飲んだら酔った。
眠い。
これから笑ってはいけない観ないといけないのに。

今年？
あまりいい年ではなかったかな。
いい年ではないにせよ、なんとか無事に年末を迎えられたから良しとしよう。

年越しは、体があちこち痛いので満身創痍だけど、まぁ、そのうち治るから良しとしよう。


それでは皆様、よいお年をお迎えください。
おやすみなさい。

あいたたたた

実は、25日のクリスマスの夜、ジョギングしてる時に躓いて大転倒。
左肩付近から地面に落ち、両膝、左肩、左脇の下あたりを強打しました。

右膝から倒れこんで、左に半回転しようとしたけど上手くいかず。
頭も少し地面に当たりました。

ランニングタイツを履いていたので、膝は少し擦りむいただけで済んだんだけど、左の脇の下を強打したのがまずかった。

直後から、脇の肋辺りが痛くて。。。
咳払いをしたら痛む。
大きく息をすると痛む。
触ると痛む。
でも、運良く？左肩をぐるぐる回しても痛みはほとんど無い。

仕事は休めないので、取り敢えずは朝御飯の後と、お昼ご飯の後には痛み止を飲む。
痛み止を飲んでる間はそれほど痛みを感じないので助かった。

症状はほんとに少しずつマシにはなってる気がする。
今夕は、三日ぶりにジョギング再開してみた。
痛み止が効いているので、ゆっくり走れば問題なし。

でも、薬が切れるとやっぱりまだ痛い。咳払いでもうっ、てなる。
明日から仕事は休みだから、あまり無理しないようにしていれば治るだろう。。。

今日で仕事納め。
でも、年末年始はあっという間にすぎるのが常。
休みは有効に使いたいものですな。

さちこの義父が、今朝退院しました。
腸閉塞で３週間も入院してました。
本人は元気だけれど、便が出ないからって３週間も。
その間、ピースは一人でお留守番。
それが、今日退院したその足で、じいちゃんがうちに来たみたい。
ピース、狂ったかのように喜んだようです(;^_^A
まぁ、良かった。
正月を病院で迎えるのも嬉しくないだろうからね。

親子ともども、気を付けねば。

クリスマスの夜

まずは、オジュウチョウサンのオーナー発言批判。

これ、ものすごい勢いで批判されていますね。

そこまで酷いこと、したか？言ったか？

馬主は聖人君子でないといけないのか？

さすがに行き過ぎた意見には疑問。

Twitterにも書きましたが、

オーナーの気持ち、解りますよ。私は。

 

きっと、本気で勝つつもりだったオーナー。

負けたら愚痴の一つも言いたくなりますよ。

こうすれば勝ててたのではないだろうかって、言いたくもなりますよ。

負けてるんですから。

それくらいは許しても良いんじゃないのかな。

 

お金目当てで出走させたとか、

自分の名声のために走らせたとか、

オジュウチョウサンを愛してなんかいない、とか。

ファンよりも、馬主の方が思い入れは強いし、

愛してるに決まってるじゃないですか。

少し考えれば解ると思います。

超越してるんですよ、

愛しているのなんて当たり前。

労う気持ちなんて言わずもがな。です。

マスコミに発信しないからって、

そういう気持ちが無いんじゃないかって思う方が、

私には不思議に思える。

武豊騎手に対しての騎乗批判？

違うでしょ。

それなら直接言うでしょ。

今回のは一人でつぶやいた言葉を、マスコミが拾っただけ。

当事者ではないから分らないけど。。。

 

コメにも書かれてましたが、

オジュウチョウサンが弱いけど頑張ったと思ってる人が、

そういう発言をしてるんでしょうね。

出るだけでも感動というのはわかるけど、

オーナーは勝つために出走させたわけだから。

立場が違うと言うことも、わかって欲しいですね。

 

さて、クリスマスは今年もやってくる。

今夜はイヴ。

明日がクリスマスですよー。

でも、うちも今晩、クリパ。

ピース、得意のこそ泥盗み食い(笑)

我が家のクリスマスイヴは、ケーキの日でもあります。

ごちそうさまでした。

 

とぴジョイと同じ場所で。

 

アングルまでは難しい。。。。

 

 

オジュウチョウサン

有馬記念が終わりました。

オジュウチョウサン、頑張りました。
キセキが、結構なペースで前半を逃げたので、有馬記念らしくない流れになりました。
オジュウチョウサンには少し厳しい流れ。
スタミナを発揮するには良いとは思うのですが、こういう早いペースで一度もレースをしたことがない馬なんです。
戸惑うのも仕方ない。
それでも、武豊を背に、楽々と２番手で追走していく。

４コーナー手前ではもうムチが入りましたが、思ったようには動いてくれません。ズブい。
七歳ですから、それも仕方ありません。
普通の障害出身馬なら、ここで馬群に沈んでいたでしょうが、オジュウチョウサンはここから踏ん張る。

満を持して追い込んでくる差し馬達を抑え込み、なかなか前を取らせません。
坂を上りきってからもまたひと伸び。
それでも、やはり相手はG1常連馬。
最後は差しきられて9着。
それでも、勝ち馬とは0.8秒差だし、掲示板まではあと0.2秒。
大健闘です。

それでも、やはり負けたら納得はできないもの。
いやね、怒り心頭と言うわけではなくて、全てが上手くは行かなかったよなー、と言う話。

まず、今年の馬場は、明かに外有利。
この日も芝のレースは全部外の馬が上位を独占しています。
いかに内の馬場が荒れていたかと言うこと。
そんな内を、あまり緩い馬場が得意ではないオジュウチョウサンがずっと走らされてしまったこと。
内埒一杯を走るしかなかった枠。
距離ロスは無い代わりに、最後のひと伸びに影響が有ったかも。
無いとしても、外差しの馬たちには有利に働いたと思うし、実際に外から来た馬たちの決め手にやられたのも確か。

もうひとつは、やっぱり人気したこともあって、常識的な競馬しか出来なかったこと。
ラスト3ハロン600mでの勝負になってしまったこと。

出来ることなら、ラスト1000mで勝負を賭けて欲しかった。
上がりの勝負にはしてほしくなかった。。。
それをやると、下手すれば大敗していたかもしれないけど、それでも、勝つにはそれしかなかった気がする。
結果論ではなく、本当にそう思う。

あと、やはり重賞のペースに慣れが必要だった。
初めての早い流れに、スタミナも精神力も消耗したに違いない。
体調が良さそうなのは間違いなかったけど、やはり、そういうところが上手く行かなかった気がする。

前から書いているよう、G1は全てが上手く行かないとなかなか勝てないレース。
今回のように、上手く行かないファクターがあれば、レイデオロだって負けるのだ。
逆に、今まで全く上手く行かなかったブラストワンピースが、完璧な競馬で勝つんですよ。
そう言うことなんですよ。

まだ、平地1600万下のオジュウチョウサンが、ファン投票で有馬記念に出られた。
思い通り前でレースをして、負けたとはいえ見せ場を作れた。
世論は拍手して健闘を讃えてくれるだろう。

それでも、敗けは負け。
美談として終わらせるには惜しい結果。
もっとやれたのではないか、上手く行けばもっと際どかったんじゃないか。
そう思ってしまう。

惜しかったとは言えない結果だったけど、残念な結果でもなかった。
ただ、悔しさが残る以上、まだまだオジュウチョウサンはやれる、なりとろはそう思っているんだな。


とにかく、お疲れ様でした。
今はただ、この挑戦が無駄ではなかったことを誇りに、これからもオジュウチョウサンを応援して行こうと思う。


パフォーマプロミス。
どうしたん。。。。

オジュウチョウサン、いざ！

オジュウチョウサンの有馬記念。

枠順が発表されまして…。

1枠1番。

武豊マジック((笑´∀｀))

 

昨年までは完全なる忖度だと思っていましたが…。

こんな偶然もあるんですねぇ。

 

さて、せっかく1枠1番という絶好の枠を引き当てましたし、

これはズンズン、出していった方が良いのではないかと。

 

例えば、オジュウチョウサンの平地での実績を考えるとき、

まともに勝負手に出ても、並み居るＧ１馬には簡単に勝たせてもらえないでしょう。

そうなると、どういう作戦になるか。

みんな言ってますが、逃げるのが得策かと。

都合良く、最内枠を引いたことですしね。

 

でも、ため逃げはいけない。

普通の競馬なら、Ｇ１馬の方に一日の長がある。

なんと言っても、厳しい競馬を経験してきてるわけだから。

なので、本気で勝とうとするなら、

大逃げ、です!

大きく後ろを離して逃げると、

後ろの馬たちはペースが解らなくなり、

焦る騎手も出てきて早仕掛けになります。

そこで足を使わせられれば、最後にスタミナにものを言わせられるはずだ。

逆にレイデオロ辺りが後ろから運んでくれれば、

悠々と前残りで逃げ切れるかも解らないし。

 

最初から飛ばさなくてもいい。

一週目のゴール前を過ぎた辺り、ペースが落ち着いたところで行けば良い。

とにかく早仕掛け。

追い比べはいいが、末脚比べに付き合う必要は無い。

 

本当に勝てると思うか、

入着すれば御の字だと思うか、

それは人によって違うだろう。

現実は甘くない。それは誰もが思うこと。

 

でも、心のどこかで期待していないか？

オジュウチョウサンなら、奇跡を起こすのでは無いか、と。

ファン投票3位。

この結果が、その答えでもある。

 

こんなにわくわくする有馬記念はいつぶりだろう。

オルフェーヴルの有馬も楽しみだったが、

あの時とは全く違う感覚。

ゴールドシップの引退レースの時かな？

 

早くレースが見たいような、

もっとこの時を楽しんでいたいような。

 

有馬記念は12月23日天皇誕生日、15時25分発走。

ピース、ジョギング開始！

ピースの体力アップを目指して、なりとろと一緒にジョギングを始めました。

なりとろは週に４回、5キロくらいを30分ちょっとで走ります。

さすがにピースにそこまでは無理と思い、その半分くらいの距離と、倍くらいの時間をかけて走ってみました。

最初の走り出しは元気いっぱいに引っ張ります。
しんどくなるよー！と、ペースを落としますが、それでも引っ張る。

上手くなだめながら、走ること1.5キロ。
前を走っていたピースが、ついになりとろの後ろからついてくる感じに。。。
そして、二キロ過ぎた頃には早歩きのみに。

それでも頑張ってなりとろの後ろをついてきてましたが、家に帰るとハウスでダウン。。。

ちょっと無理させたかな？？？？

でも、30分くらい眠ったら、早くも元気を取り戻しました。

かなりゆっくり走ったので、大丈夫かと思ったんだけれど、さすがにいきなりはしんどかったかな？

次はもう少し休ませながらにしよう。
無理させて、足を痛めたりしたらなんにもならんからなぁ。。。

でも体力と筋力つけて、スーパーパピヨンに変身だ！！


今日の距離。時間。
3.1キロ。
25分。

ハルノナゴリ

明日、ステイゴールド最後の産駒がデビューします。
この年の２月に、たった一頭に種付けしただけで、この世を去りました。
その最後の一頭が、ハルノナゴリ。

たった一頭しかいない産駒が、無事にデビューできるだけでも幸せなのに、良血で期待される女の子。
ぜひ、無事にデビュー戦を走ってきてください。
全力で応援します。

その、ステイゴールドが亡くなったとき、丁度、とっぴーも手術を終えて生死をさ迷っていました。
とっぴーは一命を取り留めましたが、ステイゴールドが亡くなったときのショックは今でも忘れません。

頑張れ、ハルノナゴリ。
きっとステイゴールド父さん見守ってくれてるよ。

１年４ヶ月、バナナカステラ

とぴジョイの月命日。

今日は、久しぶりにバナナカステラを買って、お供えしました。
写真を撮る前に、御下がりを食べてしまいました(^_^;)大失態(;^_^A

バナナカステラ。
実はこのバナナカステラ、全国に出回ってる商品のほとんどが、この門真で作られています。
それを、とぴジョイと一緒に工場まで買いに行って、分けあって食べた記憶があります。
美味しかったなぁ。

2014年4月21日 バナナカステラ

今日はピースと食べました。
工場で買ったのではなく、コンビニで売ってあるのを買いました。

また近いうちにピースと、工場の直売品を買いに行こうかな。


とっぴーとジョイとピース、みんなで食べような(*^^*)

クリスマスプレゼント？

ニトリモールへ行く用事があったので、

ピースにNウォームを買ってあげました。

少し早めのクリスマスプレゼントです。

ふわふわで暖かそう！

こんな感じ。

 

が。

ケージに入れると、

わざわざ外に出て寝るという(^_^;)

 

がっかりして…でもしばらくすると。

寝た(*^_^*)

 

この後、なかなかNウォームから出てこなくなりました。

気に入ってくれて良かったぜ！

 

ジョイ12

ジョイの12回目の誕生日。
お祝いしたいけど、当人が居なくちゃね。。。

でも、美味しいものは用意したよ。
たくさん食べて、お腹いっぱいになって、いつもみたいにゲップして、満足そうな顔で寝てる姿を思い出すよ。

愛してる。
もう、それ以上の言葉は見つからない。

毎年、12月５日はジョイ記念日だ。
おめでとう、ジョイ！！

10種ワクチン

昨日、ピースの10種ワクチンでした。
アナフィラキシーショックがないか心配でしたが、大丈夫だったようです。

しかし、今朝、起きがけからすごくダルそう。
でも、ピースっていつも寝起きが悪くて、しんどいのかどうかの判断がつきづらい。
ちょっと心配でしたが、今夕の様子を見ていたら大丈夫みたい。

ワクチンは、もちろん仔犬の時に射っているんですが、やっぱり体への負担が心配。
射たないですむなら、射ちたくないんですけどねー。
いっぱいお外へ遊びにつれていくから仕方ない。。。

M１グランプリ

今日はいとこの娘さんの演奏会に行ってきました。
京都の会場だったので、通り道の京都御所で紅葉を観ました。
京都はやっぱり紅葉が多いですね。きれいでした。

さて、M１グランプリ。
ジャルジャルは今年も冷遇。
面白かったけどなー。
好みがあるから仕方ないけど。

ショックだが

今日はトリコロールブルーがチャレンジカップに登場。
競馬場にはいけなかったので、テレビの前で応援。
パドックはいつも通りで迫力満点。
出来は悪くなさそう。
なのに。。。

ゲートは普通に出て、鞍上の岩田は中団の外につける。絶好の位置取り。
これはいいぞ！と思ったんですが。
勝負どころの４角で手応えが怪しくなる。
それでも必死に岩田が追えばなんとかなる？？

ならなかった。。。
直線は力無くズルズル後退。
10着に大敗。

正直、よくわかんない。
あんな負け方する馬ではないのに。
無理矢理敗因を探すなら、調教で放馬したアクシデントが遠因となっているのか、それとも、前走馬にぶつけられた影響で走る気持ちが萎えたのか、たまたま走る気持ちに集中出来なかったのか。
あんな負け方する馬では無いだけに心配だ。

ステイゴールド産駒はこういう、意味のわからない大敗する子が割りと多い。
特に、年齢が上になるほどその傾向は増す。
不思議だが、それだけ気性が勝った性格の馬が多いと言うこと。

３着に差し込んだステイフーリッシュにしてもそう。
惨敗と好走を繰り返す。
力は間違いなくある。
条件が揃わないと発揮できないが、間違いなく能力は一流だ。
今回は、ステイフーリッシュに助けられた。
それと、２着のマウントゴールドに。
本命馬が負けたので複雑だが、たまに馬券も当たらないと、応援馬券すら買えなくなる。
そういう意味では本当に助かった。


有馬記念、どうやらオジュウチョウサンに武豊が乗るようなので、夢はまた少し膨らんだ。
信じた者だけが手にすることができる感動を、なりとろは有馬記念で体験してみたい。
がんばれ、オジュウチョウサン。
がんばれ、武豊。




このフリーザ、馬友達にそっくりです。