なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

淡路島へGO!PART2

2013年04月29日 20時24分05秒 | 

今日は、ワンコ友達の別荘にお呼ばれしてきました!

3月の初めにもご招待いただいたんですが、

今回は違うお友達も交えて遊んでいただきましたよ。

柴犬のラムちゃん。

元気いっぱい、おてんば姫です(^^♪

そして、アミルちゃん。

スリッパをくわえちゃってますが、

いつもはお利口なゴールデンの女の子。

こんなお茶目なところもあります(笑)

 

そして、とぴジョイ。

今日も暑いくらいのいい天気でしたので、

とっぴーは30分も経たないうちに走らなくなり、

ジョイもずっと口を割ったまま(苦笑)

 

それでもみんなと楽しく遊びましたとさ。

記念写真。

また遊ぼうね!

 

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漆黒の怪物 フェノ―メノ、超覚醒!!

2013年04月28日 21時29分23秒 | 競馬

春の天皇賞は、漆黒の怪物・フェノ―メノが勝ちました!!

ステイゴールド産駒、悲願の天皇賞制覇です!

 

しかし、なりとろはやっぱり複雑。

大本命・ゴールドシップに勝てるのはフェノーーメノしかいないと思ってましたが、

ゴールドシップが負ける相手もフェノ―メノだけだと思ってましたから・・・。

 

結果は、フェノ―メノが優勝し、

ゴールドシップは5着に敗退。

ゴールドシップが5着に負けた事は、

フェノーメノが勝った事と同じくらいに、

なりとろには衝撃的な事実でした。

 

勝ったフェノ―メノ。

パドックで見るフェノ―メノは毛づやピカピカで迫力満点!

素人が見ても解るくらいの好馬体でした。

レースでは、戦前の予想通り、

早いペースでの先行集団で流れに乗ります。

掛かる所なんて殆どない、完璧に近いレース運びでした。

4角ではゴールドシップが来る前に仕掛け、

早めに先頭に立ってそのままゴール!

今までで一番強い競馬をした…それが感想です。

もしもゴールドシップがいつものように捲りを成功させたとしても、

きっと届かなかったように思います。

悔しい思いをした昨年。

でもそれが有ったからこその、この勝利だと思います。

本当におめでとう、フェノ―メノ!!

 

 

一方のゴールドシップ。

スタートはいつものようにもっさりでした。

スローなら、もっと押し上げて中段をキープするかな・・・と思いましたが、

3頭目のステゴ産駒・サトノシュレンが作ったペースは1000mが59秒台。

かなり早いペースだったため、シップは無理せず後方から。

それでもなりとろは、一週目の直線でポジションUPをすると思ってました。

昨年のオルフェーヴルの例があるからです。

縦長の展開だし、ある程度の位置をキープしないと、

前を行く馬たちとの間合いを詰めるのに困難だと思ったのです。

 

でも実際は、ペースはそれほど落ちる事なく向こう正面へ流れ、

ゴールドシップの得意の3角まくりも思ったように決まりません。

結果、3~4コーナーでずいぶん外を周る事になり、

前を行くライバルたちに大きなアドバンテージを取られました。

普通の馬なら、もうここでおしまいなのですが、

ゴールドシップのこれまでの戦い方を見てきた者としては、

手ごたえ以上に伸びる事を知っていましたので、

もう一度加速してくれるものと信じていました。

実際、ペースは早くて底力を試される展開でしたから、

これはもう、ゴールドシップ向きのレースで間違いなかったのです。

 

なのに、ゴールドシップは伸びない。

4コーナーでは前を行く馬が仕掛けたところでついて行けず一気に離され、

直線に向いても他の馬たちと同じ脚色になってしまった。

 

完敗。

そう言わざるを得ないレースでした。

レース後はなりとろも故障を危惧しました。

こんな負け方はあり得ないと思っていたので・・・・。

 

ゴールドシップが負けた原因は、何度レースを見ても掴めませんでした。

でも、もしかしたらこういう馬場はあまり合わないのではないか・・・?と言う事と、

直前の追い切りでいつもと違うコース追いをした、ボタンの掛け違いがあったのではないか・・・。

これくらいしか思い浮かびません。

後者が原因だとすれば、

くしくも昨年の大本命馬・オルフェーヴルと同じ理由だった事になります。

もしそうなら、なんだか負けるべくして負けた気がします。

歴史は繰り返される…。

調子が良い時に、変わった事をしてはダメ。

ステイゴールド産駒には、特に大事な格言になりました。

 

なりとろの馬券。

不動心で、馬連6-8で勝負。

結局、ゴールドシップとフェノ―メノ、甲乙つけられなかった故の結論。

どちらの馬の単勝も、今回は買っておりません。。。。

そのため、応援馬がG1を勝ったと言うのに馬券が有りませんでした・・・。

競馬で勝って、勝負に負けた。

相変わらずの 『ぬるとろ』 さんです。

 

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さぁ、決戦の瞬間!!ゴールドシップだ!フェノ―メノだ!

2013年04月27日 22時02分19秒 | 競馬

阪神・小嶋はいい球投げてるんだけどね。

いかんせん、単調なんだよ。

だから、打たれ出すと連打になる。

前回の登板、たまたま良かったんじゃねぇか?・・・と言う事になる。

能力はあるけど、投球センスがない。

そう感じてしまった、今夜の小嶋でした。。。

 

 

明日は春の天皇賞。

もう、応援する馬は決まってるんだけど、

馬券となると難しい。

どちらも人気馬なんで、単勝を2つ買うにいかないんだよね。

ガミるの嫌だもん。。。

ならどう買うか?

オッズとにらめっこして、いまだに結論が出ないまま。

馬連6-8、一点にするか。

うーん。

あ、もち、この2頭からキッツとシュレンは抑えるし(3連単)、

そして、単複もちょっとだけ買う。

 

まぁ、いろいろ考えるけど、

たぶん、明日になればシップとメノの2頭を信用するんだろうな。

だってさ、このメンバーで1番強い馬が2頭いるんだよ?

マスコミが考えてるのは、

「こういうシュチエーションならこの馬が来るかも」

なんて、無理やりの論法だもん。

そんなのにいちいち惑わされてたまるもんですか。

こちとら、溺愛してんだよ、ディクタス系を(^^♪

 

ディクタス系じゃなくても、

客観的に見てもこの2頭が抜けてんだよ。

それは間違いないし、

この2頭が勝ち負けしなきゃダメなんだよ、日本の競馬は。

 

オルフェーヴルへの挑戦権を賭けた一戦と言う、

そういう位置づけになりとろはこの天皇賞春を思っています。

展開やアクシデントにかこつけて、勝利をかっさらってゆく馬の出現は許さない!

白い悪魔vs漆黒の怪物。

その対決を邪魔する事なかれ!!

 

強い馬が勝つ春の天皇賞。

なりとろはそれだけを望んでいる。

勝った馬が強いんじゃないぞ。

強い馬が勝ってこそ、真の王様が誕生するのさ。

 

さぁ、どっちが強い??

 

注目!!

4月28日京都競馬場、

第147回天皇賞(春)。

15時40分スタート!!

 

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大福の春

2013年04月23日 21時40分48秒 | 競馬

オルフェーヴルがいない以上、

春の天皇賞はゴールドシップが主役だ。

血統、実績、調子(調教師の言葉を信じて)、

全てがそれを認めている。

もう、アクシデント以外は負ける姿が想像できない。

今年こそ、ステイゴールド産駒が春盾を手にする。

 

それでも、もう一頭のステゴ産駒、フェノ―メノにも勝たせたい。

親父にそっくりな毛色、

いや、似たのは毛色だけでなく、成績も・・・。

ダービー、秋の天皇賞と、早くもG1惜敗「2着」2回。

シルバーコレクターと言う、不名誉な称号が囁かれそう。

しかし!

フェノ―メノも折り合いがつく時点で、

この距離にはメドが立っている。

中距離の能力では、ゴールドシップと互角かと思っているが、

この距離でも立ち回り次第では・・・・。

先行して、早めにペースUPして持久戦に持ち込めば、

捲りのゴールドシップを封じ込めはしないだろうか。

この時期の京都は高速馬場。

昨年のような展開になれば、ゴールドシップが届かないと言う事も。

 

マイネルキッツはすでに10歳。

しかし、最近は体調も良いらしく、

それを証明するように、日経賞で捲りの競馬が出来た。

3コーナーから動いた戦法は、

天皇賞春を制した全盛期のパターン。

早めに仕掛けた割に、直線も大きくバテていない。

勝つまでは難しいかもしれないが、

シップ、メノの次に来る可能性は大いにある。

クリスチャン・デムーロが理解してくれていれば、

直線もギリギリ持たせてくれるかも。

 

サトノシュレンもステイゴールド産駒。

しかし、さすがにココに入ると格の違いが浮き彫りになる。

それでも、マイペースで逃げられるメンバー構成、

ペース配分が上手く行けば、底力が発揮されるかも。

この春の天皇賞、

穴を開けてきたのはいつでも逃げ馬だ。

 

 

阪神はナゴヤドームで撃沈。

昇格直後の久保田が火だるまに・・・。

寝ていた竜打線を目覚めさせてしまった。

いや、目覚めさせたのは「ナゴヤドームでの阪神戦」か。

今年もこんな風に、やられ続けるのだろうか。

はぁ・・・。

明日は大敗後だし、相手も打ち疲れでしょう?

なんとか、スタン&榎田で2勝したいなぁ…。

 

 

ちなみに・・・

大福とは、ネットで言われてるゴールドシップのあだ名。

大福餅に似てるからだそう(笑)

 

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八百長

2013年04月20日 19時45分39秒 | 激愛タイガース
あるチームが、特定の球団以外に負けない。
不思議だなあ。
不自然だなあ。
何故だろうなあ。
金満はいいよなあ。
まあ、どうでもいいや。
こっちも近い事してるしね。

昨日のサヨナラホームラン。
打った瞬間、普通ならTVの前で小躍りするんだけど、ほお、打ったな……と冷静に座ったままでした。

最近、ヒーローインタビューの打のヒーローは、西岡か福留ばかり。
物足りなさはこの辺から来てるのかな。

昨夜は試合の中継終了後、CSでファームの試合を引き続き放送してました。
そこには隼太、岩本、野原、北条、森田らの、頑張る姿がありました。

プレイの内容は一軍にかないませんが、こちらのほうが、よっぽど「阪神タイガース」です。
生え抜きが頑張る姿にトキメキました。
一軍にトキメキを感じる選手はほとんどいません。


球児ぃ………帰って来てくれぇ(>_<)
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一矢

2013年04月18日 22時04分19秒 | 激愛タイガース

ドームランにやられた昨日、一昨日。

今日はやり返せました。

しかし、ほんとに怖い球場だ。

それに特化しているこの球団…。

開幕して17試合経過して、ドームでの試合が12試合。

前年度1位だと、これほど開幕直後にホームでの試合がたくさんできるのか。

しかも、ホーム以外での試合の内訳が、

横浜スタジアム=2試合

甲子園=3試合

 

こいつら、関東圏を離れたのは甲子園の3試合だけやん。

開幕して3週間もたつと言うのに。

どれだけ優遇されとるねん・・・。

得意の東京ドームで開幕ダッシュ。

相変わらず、上手い事やるわ。

 

 

カミノタサハラ、屈腱炎・・・。

フェイムゲーム、骨折・・・。

 

スピード決着のさつき賞、やはり怪我をする馬が出ました・・・。

この時期の3歳馬はまだ完成してないです。

そんな時期にあの馬場であのスピード決着。

怖い。

 

淀の天皇賞、果たして大丈夫なんでしょうか。

こちらは歴戦の古馬ですが、さすがに心配になります。

昨年も故障馬が出ましたし。

前日あたりに多少のお湿りが有れば少し安心ですが。。。

 

今週はサッカーボーイ産駒のサラマジックが、

福島の3歳未勝利戦に出てきます。

毛色が派手な3歳牝馬です。

数少ないサッカーボーイ産駒、勝ちあがってもらいたいです。

 

 

ジョイの新しいコイビト。

 

近くて、遠い、遠距離恋愛(笑)

 

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背番号19、その名は藤浪晋太郎!

2013年04月14日 21時43分37秒 | 激愛タイガース

親子ほど年の差がある三浦と投げ合った晋太郎。

一歩も引かないその凛々しさ。

甲子園は、藤浪晋太郎の為にある。

なりとろは、今日、はっきりと確信した。

 

ストレートは少なかったが、

その分、コントロールされた変化球で幻惑した。

こういうピッチングも出来るのか。

悪い時は悪い時なりに・・・なんて言葉、

19歳の口から出て来るとは・・・。

末恐ろしい未成年エースだ。

 

相手に助けられた面も、もちろんあった。

大洋が相手だったのも幸いした。

それでも、前回の課題、

ランナーが出てからのピッチングには、一定の成果が見られた。

5回の守り、荒波の企画した盗塁を藤井が刺せたのも、

晋太郎がちゃんとクイックで投げられた証拠。

もちろん、まだ甘さはあるが、

19歳エースはまだこれから進化して行くことだろう。

 

金の卵から、真のエースへ。

今日、藤浪晋太郎はその第一歩を歩きだした。

 

 

だけど、競馬は負けちゃったなぁ。

タマモベストプレイはスタート直後によれて隣の馬と激突、

そのあと、ミヤジタイガに寄られて挟まれ、

後ろに下がるアクシデントに見舞われた。

これにより、いつもの好位が取れなかった。

それでも、4角で仕掛けられたベストプレイは、

直線しぶとく伸びて5着入線。

ハイペースで時計の早い決着でも十分戦えた。

やはり、距離の壁は存在しない。

惜しむらくは、勝ち馬の後ろからレースをしなければならなかった事。

前に位置を取れていれば、結果も変わったはずなのに。

個人的にはダービーでもう一度見たい。

 

フェイムゲームは伸びを欠いて12着。

今日の馬場で、後ろから外を回ったのではノーチャンス。

今日は2000mのスピード勝負について行けなかったが、

ダービーの距離での我慢比べなら、まだ可能性は0ではない。

 

それにしても、リヤンドファミユ。

無い物ねだりしても仕方ないが、

出て欲しかった・・・。

残念。

 

あと、こんなに早い時計で走った皐月賞メンバー。

中山の荒れ馬場…故障がありませんように・・・。

 

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頼むぞ、晋太郎!・・・と言うより、打線!!

2013年04月13日 23時17分42秒 | 激愛タイガース

いよいよ、今年初甲子園!!

しかも、藤浪晋太郎、甲子園公式戦初登板!!

高校時代は甲子園無敗の、まさしく甲子園の申し子!

やってくれない訳がない!!

とはいえ、そこはやはり19歳のルーキー。

打線の助けがないと不安だ。

 

問題は、5番、6番、7番の3人。

みんな一割の打率しかない。

福留はかろうじて打点を挙げる活躍があるが、

新井は「らしい」ヒットが出ないし、

コンラッドに至っては、打つ方の不調が守備にまで影響を及ぼしている。

この3人に尽きる。

今の阪神打線はこの3人次第だ。

 

和田監督はいつまで我慢するのかなぁ。

明日も貧打だと重苦しいなぁ・・・・。

マートンまでで何とか得点を!!

そのためには鳥谷の頑張りが必要不可欠!

がんばれーーー!!

 

競馬は明日、皐月賞。

一昨年のオルフェーヴルの皐月賞の時も、甲子園にいました。

阪神は負けたけど、オルフェーヴルが勝ちました。

昨年はゴールドシップが勝ち、ステイゴールド産駒連覇達成なりました。

今年はステゴ産駒はいませんが、

サッカーボーイの近親は2頭、出ていますね。

 

タマモベストプレイとフェイムゲーム。

スプリングSですでに対決しています。

 

タマモベストプレイは距離適性から人気を下げています。

しかし、いまだに3着を外した事の無い堅実さ、

そして、母系の方にサッカーボーイと同じ血が入っている現実。

全兄弟たちが短距離馬だったからといって、

この馬が距離が持たないと言う事にはなりません。

ディクタスの血が、この子にだけ色濃く出ている可能性はあります。

自在性を持つのがその証拠。

スローでも折り合いがつくのは、距離を選ばない証明。

あっと言わせろ!ベストプレイ!!

 

フェイムゲームは距離が延びるほどにいい血統。

兄、バランスオブゲームからもそれが解る。

父がハーツクライに変わって、

キレと、大舞台であっと言わせる意外性が備わった。

このコース、距離は2戦2勝と相性もいい。

淀みの無い流れになり、底力を試される競馬になれば大いにチャンスあり。

 

人気になるお馬たちにもそれなりのバックボーンはあるが、

この、「ディクタス系」の2頭にだって、勝つための要素は十二分にある。

リヤンドファミユが離脱して沈んだ心を上げてくれたこの2頭。

応援しない訳がない!!

 

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2013年04月11日 21時47分26秒 | 激愛タイガース

キレイに並んだ 『0』 、30個!!

東京ドームに特化した黄泉売りは、

ちゃんとした普通の球場では手も足も出ませんでしたとさ。

 

しかし、開幕からの成績でどれほどすごい打線かと思いきや…。

阪神の投手が良かった事もあるけれど、

それ以上に、狭いドームでしか打てない黄泉売り打線に失笑。

なんだ、あれ?

こんなチームが首位なんて、セ・リーグもまだまだどこが優勝するか解らんぞ。

(↑注:当たり前)

専門家の予想は大概ハズレる。

大洋にだって、チャンスはある(笑)

 

阪神はこれで5割復帰。

打線の状態はまだまだ、全然だ。

西岡とマートンの二人で引っ張ってる感じだ。

 

1割打者が3人もいる・・・。

5番福留

6番新井貴

7番コンラッド(ギリ2割か?)

 

鳥谷は2割台前半だし、

大和がかろうじて3割前後キープ。

 

今日のように、中軸に打点がつけばいいのだが、

今の鳥谷と福留では厳しいわ。

 

新井貴は良くなる兆しさえ見えない。

これなら、日高を一塁で使うウルトラCを考えては・・・とか思っちゃう。

現実的には関本だが、関本もイマイチやし。。。

良太の復帰待ちかな、打線は。

 

たまには投手(貧打)戦じゃなく、打撃戦も見たい。

今のところ、心配だった投手力は安定してるし、

早く投打がかみ合うといいなぁ。

 

 

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異常でしょ?毎年のことだけど

2013年04月08日 21時10分41秒 | 激愛タイガース

巨人=6
ヤクルト=6
大洋=2
中日=3
広島=5

阪神=0 (3)

これ、何だか解りますか?

今シーズンが始まってから昨日までの、本拠地での試合数ですよ。

阪神だけまだ、本拠地・甲子園で試合ができていません。


大阪ドームでの3試合は地元開催でしたが、甲子園とドームでは全く違います。


むしろあそこはアウェーです。


オリックスの本拠地を借りてるだけですから。

甲子園と言うのは聖地ですから、阪神にとっては力の源。

開幕ダッシュするためには必要不可欠な「アイテム」なのです。

なのに・・・毎年毎年毎年毎年毎年毎年、高校野球の為に開幕できない。

これ、めちゃくちゃ不利ですよ。

夏の甲子園もそうですが、なりとろ的には、

開幕時の今の方が、夏より大事だと思いますね。

夏は暑いからドームの方が良いかもしれないし。。。。

 

虚塵なんて既にドームで6試合ですよ。

そりゃ、波にも乗れるっちゅうもんですわ。

 

プロ野球の開幕、一週間遅らせろや!!

不公平なままで開幕しても、そんなもん、

正規のペナントレースだとは認められないぞ!!

 

ドームランかなんか知らんが、

不正(企業努力か?笑)してまで勝ちにこだわる球団の陰謀か?

知らんうちに、卑怯者=ワキヤまで復活してるし(-_-メ)

 

何とかしてあいつらは、

引きずりおろしてやらないと気が済まないね。

 

明日から甲子園で3連戦。

疑惑の塊・黄泉売り戦で開幕だ。

絶対3連勝!!

 

この3連戦でみんな調子を上げるんだぞ!!

気合を入れろ!!

負けたら承知しないからな!!

 


 

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オルフェーヴルは春天回避

2013年04月07日 21時15分54秒 | 競馬

オルフェーヴルの春天回避が決まった。

なんか、複雑な心境。

ゴールドシップの土俵である長距離戦での対決を見たかったし、

大好きな春天でのステゴ3強ガチンコ勝負も見たかったから。

昨年も春天を使うローテで凱旋門賞を2着できたし、

今年もそれで大丈夫と思ったんだけどなぁ。

 

ただ、

今年はオルフェーヴルも5歳。

昨年よりも(体力的に)パワーUPしてると言うのは考えにくいし、

何より、開幕週の京都は馬場も固く、

足元に与える影響もかなり心配される。

過保護になり過ぎた意見かもしれないが、

それも仕方のない所。

 

オルフェーヴルの池江調教師の話を聞くと、

オルフェーヴルは昨年の凱旋門賞を勝てば、即引退だったらしい。

今年現役を続行したのは、凱旋門賞を勝つためだけらしいのだ。

だから、凱旋門賞に勝つためだけのローテーションを組み、

それを遂行する。

ここは絶対であり、ブレてはいけない所なのだ。

 

昨年、凱旋門賞を勝って引退出来ていたら、

それがベストだったのかもしれない。

でも、勝てなかったおかげで、

こうしてまた、オルフェと共にワクワクドキドキできる時間が共有できた。

好きなお馬の走るレースを、また見られる幸せも得られた。

 

でも。

それもこれも、凱旋門賞を、今年勝つ、と言う事が前提での話。

もちろん、万全に行けたとしても勝てるかどうかはわからない。

でも。

「あの時こうしてれば良かったのに」なんて言う後悔だけはしたくないから。

 

全ては、オルフェーヴルに凱旋門賞を勝たせるため。

 

競馬界はもちろん、ファンもみんなが一丸になって応援する。

天皇賞春回避は残念だけど、

宝塚記念で会える事を信じてるから。

 

いざ、凱旋門賞へ。

最強のステップを!!

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見殺しんタイガース

2013年04月04日 21時58分36秒 | 激愛タイガース
みんな一生懸命やっている。
それは解ってる。

まだ開幕して六試合。
打線は水物。

全部解ってる!!


でもねぇ、岩田、晋太郎、ジェイソン、榎田が不憫でならないのよ…。


どうも西岡は万全ではなさそうだし、
足を絡めた戦法は、絵に描いた餅になりそうだ。


タイムリーエラーで負けたら雰囲気悪くなりそうやし、早く勝ちパターンで連勝しないと大変な事になるぞ。


ああ、今年もイライラなシーズンの幕開けか…(*_*)
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お花見‘13

2013年04月03日 22時13分40秒 | ぼやき日記

昨夜は「元」工場長の7回目のお別れ会。

もう・・・勘弁して下さい(+_+)

 

そのため、タイガースの逆転サヨナラゲームを見られませんでした。

だから、今夜は気合を入れてTVの前で応援しましたが・・・。

むー。

昨年と同じ試合展開。

本当に打てない。

更に、西岡が昨夜の自打球の影響で欠場。

何やら、不穏な空気が漂ってきました。

もしかして・・・・西岡・・・・長引く・・・・のか?

開幕してまだ5試合だと言うのに、なんか楽しい話題が少ないなー。

明日は頑張って5割に戻してもらいたい。

もうね、借金が増えると返せなさそうだから。。。

 

そんななりとろは、藤浪晋太郎が先発した日曜日の午前、

近くの公園へ花見に繰り出しました。

天気は悪かったけど、風もなく、暖かいお花見でした。

さちこ作のお弁当を持って、じぃちゃんばぁちゃんも誘って。

とぴジョイにも、おにぎりとおやつがたくさん振舞われました。

おおはしゃぎのとっぴーは、

帰り、カートでの移動となりました。。。何で下に(笑)

 

今年も桜はきれいでした。

昨日の雨は花散らしになったかな?

散りぞめもきれいだから好きだけどなー。

また来年!

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