~ならしのの風に乗って~

二人三脚で綴る夫婦の気ままな日記

森山良子さんのフォークソングが懐かしい

2015-04-18 07:41:07 | 音楽
私(おじさん)の音楽日記ポピュラー編です。
フォークソングの時代
先日、新聞に
   『森山良子
   コンサートツアー2015~2016
   フォークソングの時代』

のコンサートの広告が入ってきました。

   習志野文化ホールで、
   5月30日(土)15:30~
との案内です。

私の大好きな森山良子さん(こちら)の『フォークソングの時代』というアルバムのコンサートツアーのようです。

昨年11月に千葉市で行われたコンサートには出掛けて行って聴いて来ましたが(こちら)、今回は都合が悪くて、行けそうにありません。
それで、以前録画していた森山良子さんのフォークソングの番組を観ることにしました。
昨年12月にBSフジで放送された『森山良子 スペシャルフォークナイト』です。

このフォークナイトでは、懐かしいフォークソングがいっぱいです。
アメリカン・フォークでは、ジョーン・バエズさんのメドレーで、「ドナドナ」や「勝利を我らに」などや、
ピーター・ポール&マリーさんらのメドレーで、「パフ」や「500マイル」などを・・・

そして、日本のフォークソングでは、「この広い野原いっぱい」や「悲しくてやりきれない」、「プカプカ」、
さらに、中島みゆきさん(こちら)の「時代」や、荒井由実(松任谷由美)さん(こちら)の「卒業写真」といったニューミュージックまで・・・
名曲ばかりです。

観ている間、本当に青春のころの懐かしさに包まれました!
森山良子さんのフォークソングは私の青春そのもの・・・?
いいですね。

森山良子さんは、私を懐かしい青春時代にいざなってくれる素敵なフォークシンガーです。
 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。