私(おじさん)のIT日記です。
今日は、私のパソコン生活で本当にお世話になっているオンラインソフトを紹介したいと思います。
そのソフトは「秀丸」エディタです。
私がパソコンを始めた時、OSはWindows3,1でした。
MS-DOS時代の名残りで結構単純ながら面白いオンラインソフトと呼ばれるソフトがありました。
それで面白そうなオンラインソフトをいろいろ試したり、遊びで使ったりしました。
ですが、Windowsのバージョンが変わるごとに、続けて使えなくなったり、より便利なソフトが出てきたりして、別のソフトに変えることが多くありました。
でも、中にはずっと同じソフトをバージョンアップして使っているものがあります。
それが、テキストエディタの「秀丸」なのです。
調べてみるとWindows3.1のときからインストールして使っていましたので、ほぼ20年使い続けていることになります。
シェアソフトなのでお金を払う必要はあったのですが、これだけお世話になればおつりが来るというものです。
さて、このソフトを何に使っていたか。
まず、気軽に使えるテキストエディタですから、パソコンでのメモ代わりですね。
それから、レポートとか何か文章を書こうとしたとき、まず「秀丸」で原稿を作ります。
もちろん、このブログの記事も「秀丸」で作ります。
その後に、必要に応じて、ワードで文書としての体裁を整えます。
これは、最初からワードで作るより圧倒的に手軽ですね。
それから、Web上からテキストだけコピーしたい時、余分な図形などは持ってきませんし、おかしな文字コードも教えてくれます。
文字変換として、半角全角、大文字小文字、ひらがなカタカナ、tab空白なども簡単に相互変換してくれます
そして、grep機能。
最近は使わなくなりましたが、本当に便利でした。
オンラインソフトの辞書を充実させるときにもよく使っていた記憶があります。(こちら)
それから、マクロも一時期よく使っていました。
オンラインソフトの辞書機能と、マクロを使って、英文翻訳など、業務としては無理にしても遊びとしてはとても面白かったです。
現在もWindows7のデスクトップとWindows8.1のノートで大活躍しています。
「秀丸」エディタは、これからも使い続けたいオンラインソフトです。
今日は、私のパソコン生活で本当にお世話になっているオンラインソフトを紹介したいと思います。
そのソフトは「秀丸」エディタです。
私がパソコンを始めた時、OSはWindows3,1でした。
MS-DOS時代の名残りで結構単純ながら面白いオンラインソフトと呼ばれるソフトがありました。
それで面白そうなオンラインソフトをいろいろ試したり、遊びで使ったりしました。
ですが、Windowsのバージョンが変わるごとに、続けて使えなくなったり、より便利なソフトが出てきたりして、別のソフトに変えることが多くありました。
でも、中にはずっと同じソフトをバージョンアップして使っているものがあります。
それが、テキストエディタの「秀丸」なのです。
調べてみるとWindows3.1のときからインストールして使っていましたので、ほぼ20年使い続けていることになります。
シェアソフトなのでお金を払う必要はあったのですが、これだけお世話になればおつりが来るというものです。
さて、このソフトを何に使っていたか。
まず、気軽に使えるテキストエディタですから、パソコンでのメモ代わりですね。
それから、レポートとか何か文章を書こうとしたとき、まず「秀丸」で原稿を作ります。
もちろん、このブログの記事も「秀丸」で作ります。
その後に、必要に応じて、ワードで文書としての体裁を整えます。
これは、最初からワードで作るより圧倒的に手軽ですね。
それから、Web上からテキストだけコピーしたい時、余分な図形などは持ってきませんし、おかしな文字コードも教えてくれます。
文字変換として、半角全角、大文字小文字、ひらがなカタカナ、tab空白なども簡単に相互変換してくれます
そして、grep機能。
最近は使わなくなりましたが、本当に便利でした。
オンラインソフトの辞書を充実させるときにもよく使っていた記憶があります。(こちら)
それから、マクロも一時期よく使っていました。
オンラインソフトの辞書機能と、マクロを使って、英文翻訳など、業務としては無理にしても遊びとしてはとても面白かったです。
現在もWindows7のデスクトップとWindows8.1のノートで大活躍しています。
「秀丸」エディタは、これからも使い続けたいオンラインソフトです。