3歳児も忖度する•古いトールペイント 作品

昨日は長男一家が遊びに来ました。

3歳になったばかりのTちゃんと1歳4ヶ月のMちゃん、2人が集まると

もう、しっちゃかめっちゃか。

Tちゃんが遊ぶ物が気になるMちゃん

遊びを邪魔されたくないTちゃんは、近寄ってくるMちゃんをすぐに突き飛ばす。

わぁーん、と泣くMちゃん

「突き飛ばしたらダメでしょ」と、叱られるTちゃん

それも何度もですよ😅

そして、お母さんがいると2人共がお母さんに甘えたくて大変。

食事の間もわーわー

いつも1人で来るといい子のTちゃんも、悪ガキぶりを発揮。

1人で我が家に来た時は、私達に忖度してるのだ、と言う事が分かりました。

（3歳でそんな事出来るのか、と驚き🫢）

ゆっくり食事をするのもままならない長男夫婦は、私達がいるので、子供を任せて久しぶりにゆっくり食事ができたようでした。

そして、2人（長男夫婦）とも昼寝もし

「ありがとうございました。」

と言って帰って行きました。

長男一家が帰った後、夫が

「2人（長男夫婦）がゆっくり休めて良かった。」と。

ホントその通り。

（孫が可愛いとかそんな感じではもうない）

私も疲れて昨夜はぐっすり眠れました。

そして、今の穏やかな毎日に改めて感謝したのでありました。

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この前、押し入れを整理した時に出て来た古いトールペイント 作品。　

アッセンデルフトと言うオランダのペイントの手法で描いた作品。

オランダなので、真ん中に風車が写った写真を見ながら景色を描きました。

版画のエッチングで描いた絵のように見せたいと思って、単色で描きました。