明太子の老舗かねふくが運営する明太子専門テーマパークです。明太子に関する様々な知識が学べ、製造工程が見られる工場見学、できたて明太子をはじめ色々な明太子商品を購入できる直売店、明太子を使った軽食が楽しめます。
「沖縄県南城市」玉城船越地区周辺の道路に「旧玉城村の村章」「旧玉城村の花(サルスベリ)」「エイサー」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「エイサー」はに沖縄の伝統芸能で旧盆の最終日にご先祖様を送り出すために踊られる勇壮な太鼓踊りだそうです。
「沖縄県南城市」佐敷公民館周辺の道路に「旧佐敷町の町章」「トカゲハゼの雌雄2匹」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「トカゲハゼ」は「とんとんみー」と呼ばれ沖縄島だけに生息する希少な魚だそうです。まるで「ムツゴロウ」のようですね。
「沖縄県南城市」世界遺産「斎場御嶽」の周辺道路に「旧知念村の村章」「太陽・海・空」「神ノ島(久高島)」「旧知念村の花(テッポウユリ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・旧知念村の村章は世界遺産「斎場御嶽」にある6箇所の聖域のひとつ「三庫理」を図案化したそうです。
「沖縄県南城市」「ポケふた」は地元とゆかりのあるポケモンや風景が各都道府県ごとにデザインされたマンホール蓋。Part.9:「がんじゅう駅と斎場御嶽チケット売り場の間」に設置された森の中で向かい合っている「ザングース」と「ハブネーク」・・・ハブとマングースの対決ですね。
「滋賀県草津市」琵琶湖岸で行われる音楽イベント「イナズマロックフェス」のロゴをデザインしたデザインマンホール蓋が烏丸半島周辺の4ヶ所に設置されました・・・「イナズマロックフェス」は滋賀ふるさと観光大使である西川貴教さんが主催する日本屈指の大規模音楽イベントだそうです。
2009年(青)イナズマロックマンホール
2010年(緑)イナズマロックマンホール
2011年(赤)イナズマロックマンホール
2012年(桃)イナズマロックマンホール
「熊本県天草市」天草市立本渡歴史民俗資料館付近の歩道に様々な地紋に「旧本渡市の市章」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・本渡市の頭文字である「本」を波頭に図案化し力強い躍進を表しているそうです。
「熊本県天草市」天草市役所付近の歩道に「市章」「イルカ」や「旧本渡市の鳥(カワセミ)と祇園橋」が描かれた仕切弁蓋や「市章」「牛深ハイヤを踊る5人の女性」が描かれた空気弁蓋や蓋が設置されています・・・市章は天草市の頭文字「ア」をモチーフに島と波を図案化したものだそうです。
「熊本県天草市」牛深総合体育館の山側の道に「旧牛深市の花(スイセン)」が描かれた仕切弁蓋、「旧牛深市の鳥(カツオドリ)」「ハイヤ大橋」が描かれた消火栓蓋、牛深ハイヤ祭りのマスコット「あかねちゃん」が描かれた消火栓蓋が設置されています・・・「あかねちゃん」は赤い帯を締めた「イワシ」の女の子だそうです。
「熊本県天草市」﨑津集落(﨑津教会付近)の歩道に「市の魚(鯛)」と「波」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・羊角湾に面した潜伏キリシタンの里として知られる「﨑津集落」は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつです。