ななとぽちと猫たち

夫婦と猫達との日々

乳腺外科…2

2010年11月20日 | ひとり言
細胞診になるかな、ぐらいは覚悟しました。

先生は穏やかでいつも丁寧に説明しながら検査して下さいます
とても信頼出来ます

まず触診で、悪いものではない感じと言われ
その後エコー
いつもこの時は、何かあったらどうしようと少しドキドキする
一体私のコロコロはどんな風に映るんだろうか
黒く丸かったらどうしようか

でも、しこりはがんのような見え方はせず
乳腺症の、砂の嵐のような感じ?
そしたら今まで見た事ない、白黒画像に所々赤い部分が映しだされた、
なんだなんだ?と思ったら、血管ですって
がんだとしこりの部分に血流があるらしく
こーいうのでも判断出来るみたい…エコーが前より進化しているようです

画像の見え方も心配ないし、しこりにあたる部分に血液が流れてる事もなく大丈夫とのこと

あと石灰化なってないか調べておきましょうとマンモもした。
マンモは前回から1年経ってるから

最初の頃は痛いと思わなかったマンモが、なんでだかだんだん痛くなりつつあるよ
うぎゃーっっ!いででーってぐらいかな。心の叫びが

終わったあとは、挟まれた胸をさすってなんだかフーフーしたくなる

そんな痛い思いをしたマンモの方も大丈夫だった。
こちらも前回より進化して、デジタル画像になってて、さらに安心感

後は年に1回の検査で大丈夫でしょうとのことでした。

でも、大きくなったり固くなったりしたら来てくださいと

自己検診はきちんとしとこうと思う

とりあえず、これで心配事は消えました。

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