ななとぽちと猫たち

夫婦と猫達との日々

書いて気持ちの整理

2020年05月13日 | 乳がんと家族と
母に電話で伝えました。 
わたしより前向きでした。
定期的に検査してたんなら早く見つかったってた事なんだろうと。

猫のまーが元気な頃、お腹に顔を埋めながら思ってた。
きっと今が幸せのピークなんだって。

悪いことなければ幸せなんだよ。それだけでいいんだよ。でも、生きてたら何かしらある。

まーの腎不全が末期になった時から1年数ヶ月の間、一気に色々来たよ。
母のことや他にも辛いこと色々あったの。
ぽちは友達をがんで亡くした。唯一家に遊びに来てくれてた人だからから、わたしも泣いた。

幸い母の2度目の手術、甲状腺癌は転移もなく手術すれば治療はおしまいで、
これで普通の毎日に戻れるはずだった。
でも自分の体調が色々あった頃からおかしくなり、過敏性大腸症候群になったり、喉の痛み続いたり、首周辺の謎の痛みあった。
検査もしてたし内科には毎月行ってた。お腹の調子は薬飲んでもあまりかわらない。

母ががんだったらどうしようって心配で不安続いたことで、もう手術も終わって心配しなくて良くなったのに
突然不安感におそわれるようになった。それが数秒か数分で治るんだけど、辛くて 
心療内科行こうかと思ったけど、内科で不安感のこと言ったら、お薬処方してもらえたから
それ服用してたら不安感は無くなった。

そのお薬飲んで今も気持ち落ち着けてる状態です。お薬あって助かった。
そうじゃなければ耐えらない。、

元々お笑いとか大好きで、テレビ見て笑いながら、こんな面白いの憂鬱になったら全く笑わずにいられるのかな、そうなったら確かめよう
と思う時あったけど、

テレビを見る気しない、頭に入らない、それが正解。

話があちこちまとまりなく、わかりやすい文章書く能力ないけど、読んでくれてありがとうございます。









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