ななごの部屋(リウマチとともに)それから

リウマチとともに歩みアクテムラのおかげで安定してきた私。もっと溢れるように生きたい☆2013/1/1開店☆

呼吸器内科、婦人科

2013年04月05日 | 病院
今日は呼吸器内科と婦人科の市の検診の結果が出る。
今日から病院に新館がオープンするので、
迷わないか不安だ。
取り敢えず、駐車場は前と同じだ。
入口を入ると、
いつもならたくさんの患者さんで溢れているのが、
案内の人だけで、シーンとしている。
歩いていくと新館に行く通路があり、
そちらで受付を済ませる。
受付機が3台。
2台使えず、1台で対応している。
どこの受付もコンピュータソフトに慣れず、右往左往しているようだ。
業者の人が説明をしている。

肺のCTを撮り、婦人科の前で待っていた。
「検査結果だけなので、すぐに終わりますよ」
と言われた。
肺のCTが終わったのは9時30分頃だった。
すぐと言われた婦人科で呼ばれたのは、11時だった。
とくに異常はないという説明だった。

それから呼吸器外来に。
名前を何回も呼ばれたようだ。
先生が突然、変わっていた。
そして、
「私もここは初日なんです」と。
ましてやカルテのソフトは病院ごとに違い使い勝手がイマイチ解らないようだ。
私が
「データを大学病院のリウマチ内科に持っていきたいのですが…」
と言ったから大変。
看護師さんを呼び、看護師さんは業者Aを呼び、
業者Aは解らないので詳しい業者Bを呼び、
Bも解らず、
何処かに電話して聞いていた。
あははは
疲れた。
しばらく待って病院を出たのは午後1時15分ころだった。

先生に
病院どうしのデータの共有というのは無いのですか?
と聞いたら、簡単に
「無い無い」
と言っていた。
病院のコンピュータのソフトは業者が開発したもので、
病院ごとに違うようだ。

それから、コンビニでオニギリを買い、
パソコン教室の駐車場で食べて、1時間だけお勉強をしてきた。

呼吸器のほうは取り敢えずは問題なさそうだ。
というか、間質性肺炎はあるのだが、
進行はしていないらしい。
聴診器を当てても明らかに、普通の人とは音が違うのだが。










コメント
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