民進党の細野元環境大臣は「今の民進党では自身の考え方を貫くことは非常に難しい」として、8日、野田幹事長に離党届を提出しました。
「民進党という政党を離れるのは本当に苦渋の選択ではありますけれども。新しい政権政党を作るために、まずは、裸一貫ひとりで立ち上がる決意をいたしました」(民進党 細野豪志元環境相)
8日午後、野田幹事長に離党届を提出した細野氏は、「共産党との共闘は信念に反する」などと離党を決断した理由を述べるとともに、安倍政権に代わる受け皿となる新党を立ち上げる考えを示しました。
小池都知事と近い若狭衆院議員が設立した政治団体「日本ファーストの会」との連携については、「全くの白紙」としながらも、「機会があれば話したい」と前向きな姿勢を示しました。
(http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170808/Tbs_news_101990.html)
長島昭久衆院議員の離党に続き大物2人目(参照 4/10 3941号)。
左がより左に向かうと、右は外に出るしかないって感じ。
共産党との共闘は許すことはできない、当たり前やな。
もう解党しかないんちゃうん?
右と左が二つに分かれて、小池新党につく人と共産に行く人と。
代表選の結果でガラガラポンがあるかも、、、。
どうでもええけど、、、。
4021号