卒業式が終わったあと、三年生が下級生に述べた言葉。それは仲間を大切に、ということでした。振り返ってみれば、壁にあたったときにやめなかったのは、一人ではなかったから。ちょっとした一言に力をもらったことが大きい、ということでした。
少林寺拳法だけでなく武道を修める者としては、人を大切にすることにこだわりたいです。
普段は人を制する練習をしているわけで、人を大切にすることと正反対なことですが、見方を変えると表裏一体。やはりこの世界は深いです。
あと問法修学はさらなる参加をお願いしたいところです。
少林寺拳法だけでなく武道を修める者としては、人を大切にすることにこだわりたいです。
普段は人を制する練習をしているわけで、人を大切にすることと正反対なことですが、見方を変えると表裏一体。やはりこの世界は深いです。
あと問法修学はさらなる参加をお願いしたいところです。
高校時代の部活の仲間は今でも何かと結束力が強く、大切な仲間です。きっと楽しい時間以外にもお互いの痛みやつらい出来事をともに感じて乗り越えあったからこそお互いを大切にする気持ちがうまれ、今があるのだと思いますo(^-^)あいたすけ、あいゆずり…まさにコレです。