活躍

学校体験の部活見学者は七名でした。次期主将殿は突きや蹴りは一切なしで護身術・体幹トレ・演武披露と展開しました。と高三部員は保護者プログラムとして解説を行っていました。らわれがなくて感心しました。
都大会準備は人数が少なく時間がかかりましたがギリギリの2030退館できました。あとはイメージ通りにいくかどうか。チケットや参与案内に少し手落ちもあり、申し訳ない限りです。もう少し気持ちが居着かないように柔らかく大会業務に専念したいと思います。
本日富士森から四人の出場、三人の審判派遣、昨日に引き続き三人のアリーナ担当、あとは五学年フル出場団体四チームの部員のみなさん、ご縁があって大会の写真撮影業務にあたる卒業生のプロカメラマン、運用法や他の拳友会・部からでる出場の卒業生など業務の隙間で活躍を見るのが最大の楽しみです。