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楠公誕生地

2014-01-27 20:29:14 | 日記

1月19日、この日は吉野山へ。
本当は奥千本まで歩く予定でしたが、調子がイマイチで長距離を歩く自信がないので、中千本まで歩きます。
今回のサブ目的は、脳天大神参拝と、陀羅尼助と葛湯の購入です。
昼食は寒いので、参道のうどん屋で葛うどんを食べる予定。

今回は今まで行けなかった所へ行きます。
村上義光公の墓と井光の井戸を探します。

まずは楠公誕生地へ。
前回発見出来なかった北白川宮永久王殿?と読めるかな?
植樹の石碑を発見。

北白川宮永久王(1910年(明治43年)2月19日 - 1940年(昭和15年)9月4日)は、日本の皇族、陸軍軍人、貴族院議員。陸軍大将北白川宮能久親王の王子北白川宮成久王の第一王子。最終階級は陸軍砲兵少佐(薨後特進)、勲等は大勲位菊花大綬章。
母は明治天皇の第七皇女房子内親王。妃は男爵徳川義恕の次女祥子。参謀たる陸軍砲兵大尉としてモンゴルへ赴任していたが、演習中に航空事故に巻き込まれ事故死した。