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かつらぎ町の戦利品2

2013-12-22 21:23:45 | 日記

柿の茶屋で味噌と梅干も買いました。
梅干は僕は食べないので息子様です。
味噌は鍋に入れました。
美味かったです。
因みに味噌の生産者は「乙女会」となっていました。
今回は殆ど歩かなかったので9704歩です。
たまにはこんな日もありかな。


かつらぎ町の戦利品

2013-12-22 21:17:14 | 日記

柿の茶屋でみかんを買いました。
沢山の農家の方がみかんを入れてます。
どれが失敗という事もないのですが、若干の当たり外れはあるかも知れません。
なのでどれか1つを箱買いするのではなく、複数の農家のみかんを買いました。
やっぱり味や触感の違いはあるようです。
でも基本的には全て美味かったです。


かつらぎ町

2013-12-22 21:07:56 | 日記

紀伊風土記の丘を12時7分に発ち、かつらぎ町で休憩。
13時6分、柿の茶屋というドライブイン、というか農道沿いの売店。
ここのトイレは柿の実の形をしており、入ると動揺が流れます。
ここでみかんと梅干を買いました。
かつらぎ町のみかんはとても美味いです。


巨大クスノキ

2013-12-22 20:56:41 | 日記

一昨年に紀ノ川で見つかった巨大クスノキが5月28日午前、紀伊風土記の丘にやってきました。
これから、園内に仮置きして保存処理を施し、覆い屋を設置する工事を行います。
展示は来年の3月ごろの予定。

旧柳川家住宅

2013-12-22 20:48:44 | 日記

旧所在地は和歌山県海南市黒江。
柳川家は、近世以来漆器の製造販売を業としている。
当代まで十一代続き、代々平兵衛を名乗り、五代目は大庄屋を勤めた。
家蔵の記録によれば、文化四年(一八〇七)四代目平兵衛の代に屋敷地を求めて普請したのが現在の建物である。
この家は、もと人工の堀川であった川端通りに面して建てられ敷地西側は入江で船付場になっていたといわれる。
主屋は、向って左側の大戸口から裏に通り庭があり、その右手に田の字型に四室を造り、正面側が「みせ」と「みせおく」背面側が「だいどころ」と「なんど」で、そのうしろに座敷を突出させた町家として標準的な間取りをもっている。
この建物は全体に保存がよく、また材料はよく吟味され意匠もすぐれている。
本県を代表する町家の遺構として重要なものである。
和歌山県では、この家を所有者より譲り受け、昭和四十四年度よりこの地に移築し、復原修理を行なった。