多武峰の戦利品 2013-02-17 18:15:18 | 日記 先週に葛湯を買った奈良漬屋さんで、今回は奈良漬を購入しました。 きゅうりの奈良漬です。 酒気がきつくて、嫁と子は食べませんでしたが、僕は結構美味しく頂きました。 これで2月10日の奥明日香、多武峰紀行を終わります。
本当の多武峰へ4 2013-02-17 18:10:30 | 日記 更にその横のイチョウの大木に多武峰の札を発見。 誰がどういう権利でここに札を付けたかは分らないが、ここが多武峰の様だ。 標高は678メートル。 結構登った。 というか、ここに集落があって人が住んでいるというのが驚きだ。 とにかく目的を達成出来て、大変満足した。 この後、再び談山神社へ戻り、帰宅しました。
本当の多武峰へ2 2013-02-17 17:49:24 | 日記 山のてっぺんまで行くと、小さな神社がある。 あの地図では神社の裏がそうだとあるが、神社には一切それらしいものはない。 一説によると誰かが勝手に、神社の観音堂の裏の木に針金でぐるぐる巻きにして標識を付けていたらしいが、木が可哀想という事でもぎ取られたらしい。 因みに何神社かは分りません。 PS.右のお地蔵様、良い顔してます。
本当の多武峰へ 2013-02-17 17:42:37 | 日記 良助親王墓から戻る途中、本当の多武峰を探す事に。 あの地図ではこの辺の筈。 しかしここは既に明日香村。 談山神社は桜井市である。 既に体力はピークに達しているが、ここまで来て諦めるのも業腹である。 とにかく山の上の方を目指して歩く。 途中、梵字を彫った岩と、庚申さんを発見。 梵字岩は至る所にある様だ。