胎内くぐり2 2014-06-28 18:38:38 | 日記 岩の下側に回り、下から割れ目に入る。 そこから身体をねじ込んでよじ登ります。 そして上から出てくる。 これで胎内くぐりは完了。 何かご利益があるとかそういうのではない。 少なくとも何の説明もない。 何らかの信仰の対象であっても不思議じゃないんですが。
胎内くぐり 2014-06-28 18:18:45 | 日記 10時17分、「胎内くぐり」に到着。 何の事はない、巨石が折り重なっていて、その隙間を通り抜けるだけなのです。 手入れはあまりされてません。 特に立て札や説明版がある訳でもありません。
胎内くぐりへ3 2014-06-28 17:41:02 | 日記 途中これかな?と勘違いする様な巨石を発見。 これが不思議な巨石で、横一文字に割れてるんです。 この山にはいたるところに巨石があります。 こういうのが古墳の材料になるのですよね。 この割れてる石も古墳造りの為に割られたのかも知れませんね。 手前の石は明日香の亀石に似てます。
胎内くぐりへ 2014-06-28 15:26:08 | 日記 久米の岩橋を離れ、今度は胎内くぐりへ行きます。 前はくぐれたけど、ちょっと太ったからどうかな? 因みに久米の岩橋って、何で久米なのだろう? 久米氏と関係があるのかな? 役行者なら賀茂氏だから賀茂の岩橋なのに。