マンガ家高橋陽子の「頑張りましたねタカハシさん」

イラストレーター高橋陽子の秘密基地ブログ
ホームページは高橋陽子のタカイングhttp://takaing.com

できましたら、ザビエル活動お願いしたい!

2014-12-13 | 黒タカハシ

私の本を読んだ人じゃないと
私の本が面白かったよとか感想が言えないわけだし
誰かにオススメしてねと頼むのも
読んでくれた人にしか頼めないわけだし
、、、
以上の2点事から考えて
このブログを読んでいて
私の本を読んでくれた方にお願いするという方法、、、
ザビエル活動のお願いをしたいと思っております。

ザビエル活動というのは
私の本のことを誰かに伝える 地味な活動のことであります。
ぜひぜひ、皆様のお仕事先、ご学友、趣味友達、ブログの友達、
どなたかにお知らせいただけないでしょうか。
無理なお願いと知りつつも お願いいたします。

今回の本、実は男性が読んでもいい本だと思って書いていました。
職探しと働くこととかについて 定年後に考えることかもしれないと思ったからです。
誰が読んでも面白いとか 参考になるとか思わないし
さっぱり分からないという人もいるような内容だと思っていますが
必ず分かる人が きちっとはまる人がいると思って書きました。

ココカラ手帳の時は 知らない間に息ができないような 頭が回らないような体になって
初めて自分がおかしいときがつく、というときに・・そういう人が読んだら
分かってくれるかもしれないし 助けになるかもしれないと思って書きました。

今回の本は 体調が良くなって その次にどうするか。。。
このブログに書いていたことより ずっと詳しい心境が書いてあります。
働く事がいいことだとか 思っているわけじゃないです。
簡単な話ではないですよね、大人の行動は。
簡単な話ではないですが 書いてみました。

もし良かったら 誰かにお知らせくださいませ。
皆様の感想とともに。

ザビエル活動の報告をしてくださった方には
何かスタンプカードとかシールとか
微妙なプレゼントを今から考えて用意したいなあと思っています。
地味に、、、いえいえ派手に
、、、自由に思い切り頑張って布教活動お願いします!

誰これスタンプ・・・?
小さなメモ帳とかがいいかなあ。
シールとか?
とにかく、布教活動、よろしければお願いしたいのであります!!

悪い!!頼む!!頑張ってくれ!!


◇………………………………◇


アマゾンで予約できるようになりました。リンクつなげました
近所の本屋さんとかでも予約してみたりしてね。



↓ココカラ手帳もよろしくお願いします。
50歳前からのココカラ手帖

人気ブログランキングへスイミングブログランキングに参加中!!

にほんブログ村 その他スポーツブログ 筋トレ・ウェイトトレーニングへにほんブログ村

筋トレブログに登録してます。
高橋陽子のホームページ


アーピーとゆうちゃんの話

2014-12-13 | ツイッターのまとめ


子育てアタフタ日記という育児マンガのシリーズを読んでいらした方が
このブログを読むと
子供の話があまり書いてないのでがっかりされるかもしれません。

このブログを書き始めたころは子供たちも高校生ぐらいでしたので
まだ子育て中なので多少は子供たちのことも書いていたのですが
いまは私は(ちょっと恥ずかしい言い回しだけれども)
「子育て」が終わって「自分育て」中のような感じです。

今、自分の子供ぐらいの歳の人たちに いろいろ教わって学んでいます。
今、このブログには そういう話を書いています。

「お料理のコトの話」というカテゴリーのブログの中に
少しだけですが
私が子供たちに対してどう思っているかという話や
子供のことが書いてある話がありますので
もしよかったら そこを読んでいただけたらなあと思っています。

子供たちも成長して 二人とも社会人です。
悠太は会社員になって独立しています。
彩子は クッキングスクールの先生です。

あの赤ちゃんだった二人が もうそんなに大きくなってしまいました。

大事に大事に育ててきた二人はもう社会人です。

彩子が大学卒業後 クッキングスクールの先生になるなんて私はまったく考えていませんでした。
先生になりたいのは知っていましたが、こうなるとは思っていませんでした。
でも いろいろ考えると・・
ずっと 学研の科学で彩子との実験マンガを書いたり
私のお絵かき教室の助手みたいなことをしてくれてたこととか
そういうこととか いろいろ全部つながって・・・
こうなったかあ・・・と思ったりしています。

私と彩子は虎と竜。
いつもそう言っている私ですし
お友達のような母と娘という感じではありませんが
・・・お料理の話のところを読むと
私がお母さんとして どう思っていたかが書いてあったりします。

子育てマンガを描いていた漫画家の方は
お子さんの話を今も書いていらっしゃる方もいらっしゃるので
お子さんがどうしているか読者の方もすごく分かってとっても楽しいと思うのですが
私の方は、この「お料理のコトの話」を読んで なんとなく
ニュアンスで感じる・・って感じで読んでいただけたらと思っています。
ご・・ごめんなさい。

今度ブログに子どもたちのことも 書きますね。
ぜひ、いろいろな記事を読んでくださいね。

☆ 「お料理のコトの話」は左の欄のカテゴリーの一番下にあります。

☆ お赤飯の話のところで「日本の状況」と書いてあるのは
東北の地震の後のころだったからです。