「死ね」はダメですよ！

まだ事の真偽はわかりません。万が一本当に言ったのであれば、罰せられるべきだし本人が謝罪すべきでしょう。たとえそこに至までに選手側からひどい発言があったとしても。ですよね？西村さん。



「東京ラーメン マリオン」は、何だか懐かしいラーメン屋さんでした。麺通さんの機転の利いたリサーチで、斎藤酒場のすぐそばにあることが判明。麺は別腹！ということで迷わずに突入です。餃子・メンマ・にぎり・盛りそばをいただきました。なかでも素晴らしかったのは「にぎり」。タレ入りで炊かれたごはんと柔らかチャーシューのにぎりなのです。味が染みてて美味かったぁー。再訪したら必ず発注します！

斎藤酒場にも突入

「斎藤酒場」は、安くて活気があって温かい居酒屋です。だからでしょう、皆さん楽しそうに飲んでいます。名物カレーコロッケをどうぞ！


かなりの割合で男子の皆さんは、ポテトサラダと串カツを頼んでます。そして常連さんは、串カツを醤油で食べるそうです。



さあ、今晩からCLは準決勝２回戦です！ バルサとリヴァプールは前節の試合で主力を休ませてるんですよね。はたしてファーガソン対ベニテスになるのでしょうか？

埼玉屋突入計画

「モツ焼き界の聖地」と言われている「埼玉屋」。今一番信頼できる４人の精鋭で突入しました。神保町・汐留・深沢・神宮前から選ばれたいわゆるA代表です。とにかく美味いんだけどオヤジがうるさい！との評判。確かに周りの客の間にも緊張感が漂っています。とはいえこちらはA代表、慌てず騒がず平常心です。何を勘違いしたのか「先生ですか？」と尋ねてきたオヤジ。山本益博に見えるわけないし意味不明？？、どうも少し遅れて入ってきたつかこうへい氏一行と勘違いしたようです。



「さあオススメを焼いてみろ！何でもかんでも食べてやる！！」との僕らの気迫を感じた頑固オヤジ、最初から決め球を投げてきました。白レバーのちょいアブリ塩味です。自信満々のプレゼンに対して４人の反応は、満面の笑み。納得げに頷くオヤジ。初対面ながらあっさりと信頼関係が築かれました。



こちらからはストップしない決意で臨んだ戦い、我々の勝利でした。「今日の仕入れはここまで」と、オヤジからノーサイドを宣言し肩を叩いてきたのです。ナイスゲームでした。とにかく新鮮です。仕事も丁寧。本当に美味かった！ 飲み物も素晴らしい！！ 突入する皆さん、生ホッピーとレモンハイを飲んで下さい。そして一人に一つクレソンと大根で構成された「野菜」をいただいてくださいね！！！

気合いが技術を凌駕するにあたって必要な技術のこと

土曜日の川崎フロンターレ対柏レイソル戦は、いろいろあってお互い負けられない試合。もちろん何時も負けたくはないんだけど、特別だったと思います。中心選手が逮捕されてしまったレイソル、開幕から調子が出ず復帰したフッキは出ていってしまい昨年得点王ジョルジーニョは無得点、そして関塚監督が体調不良で退任してしまったフロンターレ。諸条件が重なったとはいえ気持ちのこもった試合でした。スタジアムに駆け付けたサポーターを含めて「絶対勝つんだオーラ」が充満しているように感じました。


でね、そこで感じたのは、気合いを活かすための技術の必要性なんです。フロンターレが２点のビハインドを返すことが出来たのは、中村・谷口の確かな技術が気合いの渦を乗り越えたからだったと思います。両チームの気合いがMaxになっている中、最後に勝負を決めたのは彼らの確固たる技術だったのです。


この試合で一番悔しい思いをしたのは、柏レイソルGKの南かもしれません。雨が激しくなければ、こんなにも異常な気合いが入った試合でなければ・・・、彼は１失点で済んだでしょう。でもね、こんな時に力を発揮するための技術がほんの少しだけ足りなかったんですよね、きっと。厳しいようだけど、良い選手だと思っているので敢えて。



こんなことをぐだぐだ考える週末でした。多分、アウェイのバーレーン戦での戦い方に未だ納得いかず尾をひいているのでしょう。




春満喫ごはんです。「鰹のカルパッチョ」と「筍のバジル炒め」。イオンのお手頃ワインセットに入っていたチンザノのスプマンテを冷やしてみましたが、甘すぎて合わないので直ぐに赤ワインに替えました。もちろんスプマンテも飲みきりましたよ。氷を入れるという、非情な扱いでしたが。

カズさんありがとうございます！( by香川)

昨日の横浜FC対セレッソ大阪戦、香川くんは試合終了後にカズとのユニフォーム交換を狙っていました。小学生の頃見たフランスワールドカップ最終予選を戦うカズに憧れていたんだそうです。可愛いなぁ、ユニ交換出来るかなぁ？なんて思っていたら、さすがはキングカズ、交換ではなくプレゼントしたのです。ハーフタイムに「代表頑張れよ！」の言葉とともに。


カズのシュートを起点に横浜FCが先制、香川のアシストでセレッソ大阪が同点。戦い続けるカズに感謝です！



まだまだ重めの体だけど、昨日よりはまともに走れました。そんな自分にご褒美の昼ごはんは、コロッケサンドです。見た目はばっちいけど、宇田川リスペクトのトースト具合とソース具合はなかなかのものでしたよ！まぁ、肝心のコロッケは大丸ピーコックの出来合いの買い得品でしたが・・・。

ダメな1日( 今週の食生活を反省しました)

飲み過ぎ、運動不足によるコンディション低下を何とかすべく、体を動かしてみました。



とにかく体が重くて、運動強度を上げることが出来ません。一時間半のLSD程度なのにめちゃくちゃ疲れました。今日はたくさん寝て、明日ちゃんとします！




あまりサッカーも見ずに、何となく飲んでしまいました。ダメですね。たっぷりの玉ねぎが周りをかためるタコマリネに、軽めの赤ワインをいただきました。

関塚さん、必ず戻って来て下さい！

関塚監督の辞任は、どうしようもないことではありますが本当に残念。川崎フロンターレをここまでのクラブに育て上げた功績は大変なものですから。激務から離れれば、完治の可能性は充分にあるとのこと。必ずや現場復帰してくれると信じて待ってます！



韓国オリンピック代表チームのオーバーエイジ枠に朴智星が入るかもしれないとのこと。先日のバルセロナ戦での勇姿が生々しく蘇ります。同じカンプノウのピッチで戦った俊輔よりも機能していましたよね。日本もそろそろ方針を示さねば！



「三州屋」で残念な思いをしたからこそ、納得できる居酒屋に行きたかったのです。そんな重大な思いをもって訪れたのは「わくい亭」。選択は大正解でした。料理・酒・サービス・値段ともに大満足。とても嬉しい夜ごはんでした。名物のメンチカツも素晴らしいけど、赤ワイン(ミシェル・リンチがボトル2500円！)でいただく鶏レバーもいけますよ！

CLとかACL とか代表合宿とか

みなさんも寝不足ですよね？ 何だかはっきりしない緩～い天気も眠気に輪をかけます。シャキッとせねば！


ロナウドのPK失敗が大きく影響して、バルセロナ対マンチェスターUは0－0に終わりました。試合を通してペースを握っていたバルセロナ、良い展開だったけど次はアウェイなので無得点は痛いですね。


これで準決勝一試合目はどちらも引分け。今月末は再び寝不足になります。決勝はファーガソン対ベニテスと予想しましたが、今の時点では全くわからなくなっちゃいました。




FUCK YOU JAPANのショボい断幕も掲げられたスタジアムで、鹿島アントラーズが無得点で敗れてしまいました。執拗に突かれたDFラインのギャップを修正しきれなかったことが残念です。後の２試合を勝てば決勝トーナメント進出はまず間違いないとは思います。それでも勝ち点で並んだ北京国安が信じられないような大量点を取らないとも限らないので、気を抜かずに戦いましょう！


ガンバ大阪、勝ってあたりまえの相手でした。コメントナシです。



秋津サッカー場で行われた日本代表対筑波大の練習試合を、スタッフが視察してきました。香川くんのピチピチ具合は発揮されたものの、オススメの長友くんは今一つアピールしきれていなかったそうです。スタンドが盛り上がったのは、筑波大が見事なワンツーを連続して決めた瞬間だとか・・・。スポーツニュースが伝えるほどの手応えは感じられなかったみたいですね。ちょっと心配。




「八竹」をいただく時には、山椒が必要です。必ず多めに付けてもらいましょう！

落語とごはん

笑志改め立川生志の真打ち昇進披露公演に行ってきました。とにかく素晴らしかったのは、談志をはじめとした諸先輩による昇進披露口上。こんなふうに送り出されたら頑張らないわけにいきません。良いものを見させてもらいました！



真打ち昇進の披露公演は、初めての体験。素直に感動しました。




「三州屋」は春の食材が一杯。竹の子・春菊・山菜などを楽しみながら談志話に花が咲きました。残念だったのは、店じまいの時間前にキッチンハイターの匂いがプンプンする雑巾で客のいるカウンターを拭き始めたこと。ほとんどが気の良いおばちゃんなのに、その人だけは不機嫌でした。うーむ・・・。

オーバーエイジ枠

北京オリンピックの組合せが決りました。男女ともにキツイ組に入りました。その分楽しみですけどね。


男子は、アメリカ・ナイジェリア・オランダの順番に中二日での対戦。固定メンバーだけでは乗り切れないでしょう。チーム全体で戦わなければ勝ち抜けません。現在の候補は、世間から「今一つインパクトが弱い」扱いをされがちですが、僕はそうは思いません。けっこう期待しています。それでもオーバーエイジ枠の使用は必要ですね、この組み合わせでは。


各ポジションごとに一人づつというのが一般的な意見のようです。僕は、追い詰められた状況の中で、プレイで鼓舞出来るタイプの経験豊富な日本代表が必要だと思います。ポジションには拘りません。へたするとA代表に勝てるかも！と思わせるようなチームにしたい！！ 具体的には、大久保と中沢。そして中村俊輔が、セルティック退団後に日本に戻るのなら彼を。この三人に、柏木・長友・本田などが絡みます。どうですか？僕は見たいです！



長良川からの帰り道、乗り換えの新幹線名古屋駅で必死に探した「赤福」です。いろいろとやってしまいましたが、復活後も変わらぬ美味しさでした。