アトレチコ・マドリーにいたことのあるフォルランの話。
メキシコのサッカー解説者イバニュス氏の話。
スペインのスポーツ記者フリエロス氏の話。
バラバラであるように見える話を読み解くと・・・
持ち駒の有効利用が上手い。
攻撃的にも守備的にも適応させていた。
タフなチームを育ててきた。
熱心。
結論としては、
戦い方の引出しが多い。
ということなんだと感じました。
戦術やチーム運営において最高の監督だとは言えないかもしれません。
しかし、今の日本に万が一ペップが来てくれたからといって、
全てが上手く行くとは思えません。
かなりの重症ですから。
アギレさんは、本来日本人が備えているはずの
臨機応変な粘り強さを活かしてくれるようなきがしています。
来年のアジアカップまで、まずはお手並み拝見させていただきます!
スプーン水曜食堂、この2週間はシェフがお休みのため、内勤チームの皆さんの手作り料理が供されました。
パクチーたっぷりのシンガポールライスや、
しっかり辛いグリーンカレー。
たくさんの量を手際良く作るのはとても難しいことなのですが、
どちらもとても美味しくいただきました。
頼もしい限りです。