永井謙佑招集の是非

岡田さん、腹が据わってきましたね。南アフリカにバックアップとして連れて行くつもりではないでしょうか。興梠や佐藤に比べて、経験が足りないのは確か。それでも、スピードに関しては世界に通用する可能性を持っています。



セルビアは、残念ながら２軍が来日します。戦術を成熟させる場とするよりは、プラスαの可能性を最終確認する場とすべきでしょう。



セルビア戦に落選したメンバーへのフォロー発言を含め、今回の招集メンバーに関しては支持します。




でも、余程コンディションを落としていない限りは、少しでも使わないとダメですよ！






関東地方の桜は、いつ満開になったら良いのか困っていることでしょう。寒すぎますよね。この時期にこんなにも寒いと、ごはん選択の判断にも狂いが生じます。



会社近所のごはん屋さんのラストオーダーが迫る時間に、寒さのあまりなんとなく「福蘭」に入ってしまいました。遅くに食べるにはパンチあり過ぎ。好きではあるけれど、何だかしっくりこないごはんでした。



早くあったかくなれー！

重松健太郎

東京ユース時代から注目されていた重松健太郎が、Jリーグデビュー戦でゴールを決めました。重松はテクニックやポジショニングの良さだけではなく、強引さが魅力のFWです。チーム内で、今野や長友を相手に練習試合を積み重ねてきた効果が出ましたね。




これから、川崎、鹿島と力のあるチームとの対戦が続く東京。重松の野性味がどこまで通用するのか楽しみです。




怪我で欠場中の米本もそうでしたが、城福東京には若い選手が這い上がってくる空気を感じます。







安い牛肉を食べるには、これが一番！ ということで、恒例の「トマトすき焼き」を実施。極限までコストを抑えて食べた印象としては・・・、「牛肉は良い肉にこしたことはない」でした。トマトすき焼きの場合、高級である必要はないけど最安値はさすがにちょっとしんどかったです。

挑み続ける、誇りと魂

３月２３日放送のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」を見ましたか？ 一時休止するラストの回に登場したのは「カズ」。映像や情報に新たな刺激はありませんでしたが、丁寧な取材を通して「今、自分が現役にこだわる理由」はとても分かり易く伝えられていました。



とても共感できました。好きだから続けている。シンプルです。





ストイックに体を維持する彼と方法論は異なりますが、ボクはボクのやり方でココロとカラダを維持します。船橋「きのした」を再訪。２人の娘とともに、12人前のお肉を食べまくりました。塩(焼いてから山椒を足します)から始めて、ハーフタイム後はタレに移行します。勿論白いご飯とともに。いささか食べ過ぎでしたが、幸せでした！

森本に彼女が！

一緒に暮らしているそうです。地元の記者に語りました。日本語を喋りながらごはんを食べる相手がいて良かったですね。大切なことです。イタリア語が上達しても、母国語を話すことでしか得られない安らぎがありますから。






深夜食が続きます。仕事でやむを得ない、というケースだけはありませんが・・・。



あまり評判のよろしくないNINEですが、どうしても見ておきたかったので、レイトショーに行きました。そんな訳で遅いごはんです。神山町の「アダン」で、「揚げ豚」をいただきました。酔っ払って嬌声をあげるアホな女子と、それを許し媚びるオジサン達が店の雰囲気を最悪な状態にしていましたが、しっかりとした味付けの揚げ豚のおかげで気にせず食事を続けられました。



ボクたちの後ろにいたヴォーカリストのKHさんは、眉をしかめながら食事していました。揚げ豚を食べていなかったからでしょう。

ジム・マーシャル死去

シミヘン、ツェッペリン、ディラン、ストーンズ、ジャニス・・・。数々の名作を撮った写真家が亡くなりました。




彼が写真家になるきっかけになったエピソードが好きです。彼が子供の時の話。徒競走で一位になった時のゴールの瞬間の自分にピントが正確に合った写真を見て、写真の世界に入ろうと思ったそうです。




昔、彼の写真でジャケ買いしました。ご冥福をお祈りします。






会社のそばの嬉しい深夜食を発見しました。何度も訪れたことのある「がらり」の「焼きおにぎり」を初めて頼んだのですが・・・、美味い！ ボリュームもあるし味が濃い。お吸い物と、この焼きおにぎりの組合せ、かなりの納得感です。



正直なところ、積極的に訪れる店ではなかったのですが、印象が変わりました。

ピーナッツバターが無い・・・

東銀座にあるポストプロでの昼をまたぐチェック作業。素早く食べれてスタッフのテンションが上がる「チョウシ屋」のサンドウィッチが用意されました。配達はしてくれませんが、味だけでなくコストパフォーマンスも抜群です。



愛すべき「チョウシ屋」に関して、二つの悲しいお知らせがあります。「ピーナッツバター」が無くなっていました。メンチカツやコロッケとの相性抜群だったのに残念。そして、「マカロニサラダ」もナシ・・・。コッペパンにトンカツとともに挟んで食べると至福のご褒美感が味わえたのに・・・、こちらも大変残念。寂しいなぁ。




「チョウシ屋」を手配する際の注意点。1、数が多くなる時は電話予約をすること。昼の行列の前にピックアップ出来ます。2、チョウシ屋特製ソースを購入すること。食べ進むうちに、若干ソースが足りなく感じます。

レバ刺し＠鳥伝

今朝、家を出る前に歯を磨きながら、上の娘と歌を詠みました。「ゲップして 胸に手をあて考える 昨日のレバ刺し 食いて悔いなし」



NHKのカズ、見ることができませんでした。

御代家＠庚申塚

念願の「御代家」に行ってきました。この店、ちょっと変わった場所で営業をしています。都営荒川線「庚申塚」の三ノ輪方面行きホーム(写真左奥)が入り口なんです。そんな訳で、特殊なロケーションが取り上げられることが多い店なのですが、酒肴もごはんも、勿論お酒も美味しい総合力の高い愛すべき居酒屋なのです。



なかなか訪れる機会のない場所ではありますが、本当に良い店なので、西巣鴨・巣鴨あたりに用事の出来た時には是非ともお試し下さい。

炭水化物考

バタついている時ほど、深夜の炭水化物のおかげで体力も気力も保たれます。とはいえ・・・、とうとう手を出しちゃったんです、禁断のメニューに。



先週の日々を振り返ってみると、締めはこんな感じ。串揚げ→仙台牛のカレー→もんじゃ焼き＆焼きうどん→焼きラーメン＆つけ麺。そして最終日。とうとう食べちゃいました。代々木上原「武信分店」の「醤油カツ丼(松ロース)」を。牛丼は食べても、カツ丼は我慢してたんだけど・・・。「醤油」の表記にクラクラっときてしまったのです。でも、後悔なんかしてません。おかわりしたいくらい美味しかったんだもの！




炭水化物、オーレ！！

次はインテル！

本田圭佑の所属するCSKAモスクワの準々決勝の相手が、インテルに決まりました。エトーやスナイデルと同じピッチに立つだけでも興奮してしまいますが、ここはひとつ冷静に。インテル守備陣と本田の闘いをじっくりと楽しませてもらいましょう！





大阪食い倒れツアーに旅立った後輩たちのために、真剣にハシゴプランを考えました。そうしたら、お土産に「くいだおれ太郎プリン」をもらいました。冷やしてから美味しくいただきました。



ちなみに、伝えたプランはこんな感じ・・・。土曜日は早めに東京を出て先ずは新世界へ。(初の大阪遠征らしいので)ジャンジャン横丁にて串カツをいただきます。夕ごはんは、難波の「山三」からスタート。ご夫婦手造りのつまみで日本酒を堪能。あまり長居をせずに腹ごなしの散歩をしながら心斎橋の「サイドウェイ」へ。有数の歌謡曲マニアのマスターの秘蔵映像を見ながら次に備える。コバラが減ったところで、「吉風」で餃子をいただく。そして、「日宝三ッ寺会館」をはしごして朝を迎える。



彼らなりの良いアレンジは、サイドウェイでたこ焼きと焼きそばの出前を取ったこと。誉めてあげたいです。ちょっとなぁーは、サイドウェイで粘りすぎて、吉風が閉店してしまったこと。すぐさま方針変更して「南平」に向かったのは、なかなかヨシ。残念なのは、力尽きて日宝三ッ寺会館までたどり着かなかったことでした。まぁ、初めての夜としては78点というところでしょうか。お疲れさまでした！