居酒屋「すみれ」＠神泉

安く飲んでもらおう！と頑張っている居酒屋を紹介します。
神泉の路地裏ですが、簡単に見つけられると思います。



とにかく飲み物の値段設定が安い。
暖かくなったら飲み物の値段が上がるようなので、
みなさん早いうちにどうぞ。





ナポリタン焼そばをはじめ、
男子「さぁ、今日は酔っぱらうぞー！」的な飲み会に
ふさわしいメニューがたくさんあります。




店内は広いので団体がいるとかなりうるさそうですが、
お店からはこんな張り紙で注意をしています。





そうですね、貴重品も健康も自己管理ですよね。
こんなのも貼ってありましたが、
japanese onlyの断幕のような意味合いは全く無いと思われます。

安いのでメチャクチャな飲み方をする人達もいるのでしょう。
必要以上に騒ぐひとは、
国籍を問わず退場！ということですね。




ちなみに、働いているみなさんの動きも笑顔も悪くありません。

代々木公園は五分咲きちょいです

29日の昼間、代々木公園はすさまじい人出でした。
30日の日曜の予報が良くないので、
みんなこの日に集中したのでしょう。



激しい二日酔いでもあったので、
空いてくる夜のお花見にしました。
代々木公園は一応閉門時間があるのですが、
実際は24時間オープンしています。
住んでいる人達もたくさんいますしね。



夜になると泥酔者も見受けられますが、
上野あたりに比べるとこの公園は可愛いものです。


優雅にフジロックのアーティストのチェックをしながら楽しみました。





唐揚げは自宅作業。

キムチ鍋は自宅で下ごしらえして
現場で仕上げました。





平均して五分咲きから七分咲き。
来週末まで持ってくれますように！

「LIFE！」最高でした！！

(ネタバレはほぼありません)

ベン・スティラーが監督も主演もやってしまった気持ちが、
とても良く理解できます。
ワクワクしながら作ったんだろうな。
見終わってこんなにも清々しい気持ちになった映画は久しぶりです。



オープニングからエンドロールにいたるまで、
全てのタイトルワークと
アートディレクションが素晴らしい。
キャスティングが素晴らしい。
ベン・スティラーの変化が素晴らしい。



サウンドデザインが秀逸。
デヴィッド・ボウイをこんな風に使うなんて。
オブ・モンスターズ・アンド・メンの使い方も良かったなぁ。



アイスランドの自然が素晴らしい。
LIFE誌のスローガンが素晴らしい。
そして何よりも、
報道と写真に対して敬意をはらった脚本が素晴らしい。



ちょっと誉めすぎかな。
アカデミー賞を獲るような作品ではないけれど、
心に残る作品です。
たぶん、「別に・・・」という反応の人達もいると思います。
ボクにはストライクでした。







前日の暴飲暴食を反省して、
ノンアルコール&野菜ごはんにするつもりだったのに・・・
映画の高揚感で「喜楽」に入ってしまいました。
肉もやしとチャーハンを、
とてもとても美味しくいただきました！

島耕作的ランチ「MINATOYA 」

西新橋にある「MINATOYA」という立ち食い蕎麦屋さん、
とても美味しいんです。
なので、いつ行っても長い列が出来ています。




島耕作が社長や会長の激務の合間に、
秘書を同伴して食べる昼食としても有名？になりました。
ボクは冷たい肉そばを頼みます。




650円。
牛肉の他に、ネギ・ゴマ・きざみのりがたっぷり。
かなり味濃いつけ汁で、なおかつラー油入りです。
しっかりとした麺をガツンといただくのです。
そんなわけで、後半はつけ汁に生卵を投入。
(テーブルに積まれています。)
まろやかな深みを味わいます。





日頃は行列が大嫌いですが、
この店には並びます。
オペレーションが良いので、
これくらいの列が出来ていても
15分くらいで入れますから。




弘兼さんも、余程気に入ったのでしょうね。
コンクリート打ちっぱなし風のシンプルな店内ですが、
彼のサインだけは装飾の無い壁にポツリと飾られてありました。

「あら輝」さん、次はロンドンで！

紆余曲折を経て、今度こそロンドンへ。
現在のミッドタウン店は今月末で閉店します。




ロンドンでの店舗の場所は既に決まっています。
単独の路面店です。
Google earth でリージェントストリートとニュー・バーリントンストリートを見て下さい。
角の建物です。



店内設計にも色々と紆余曲折があったようですが、
ぜひロンドンで荒木さんから聞いて下さい。
本当に様ざまな苦難を乗り越えての渡英。
覚悟を決めての長期契約です。
近い将来、ロンドンで「あら輝」の覚悟をを味わいたいです。
なので働きます。







日本で味わう最後のたたみかけ。





ラストチョモランマ！



長い間お世話になりました。
寂しいけどしょうがない。



月並みですが・・・、
頑張って下さい！！
必ず行きます。

続・柿谷曜一朗からの御礼

先日ここで書いた徳島のサポーターへの御礼新聞広告なんですが、
グリコやnumberとのコラボ？だったようです。




御礼の気持ちは偽りのないものだったと思うので
商品広告とのコラボだったとしても構わないのですが・・・
もっと純粋なものだったらなお良かったのにな。
ツジトモの画は先に広告用に描かれたものなのでしょうか？




こういった仕掛けに起用されるということは、
ワールドカップに向けての期待の表れだと思います。だからこそ、
大好きな柿谷が世の中の様々な利害に押し潰されることなく
ますます精進してくれるよう切に願っています。

U22選抜J3 で初勝利

トンネルを抜けるには、
もう少し長い時間が必要かと思っていましたが・・・
意外に早く初勝利をあげました。



4対2で藤枝に勝ちました。
ひとつ勝ったからといって安心は禁物。
「戦い方の共通認識」をしっかりと築いてほしいですね。



そして、次の段階。
戦い方が固まってくると、
必ず相手は対策を練ってきます。
そうなってこそ、原さんがJ3にU22選抜を意味が出てくるのです。
ワールドカップ期間にミニ合宿とか出来ないかな？





ラーメンの回数を減らしたり、
定食の白米を大盛にせず「少なめ」にしていても
渋谷の「九州」で鉄鍋餃子を食べたり


経堂「八昌」でお好み焼きを食べたり


下北沢「トラブルピーチ」で焼きうどんを食べたりしているので、
特に何も変わってません。

ナポレオンフィッシュ＠麻布十番

ようやく予約がとれたので、
食いしん坊の精鋭4名でパトロールしてきました。
中国少数民族料理の店です。
貴州省・雲南省・広西省あたりのものが多いそうなんですが、
地理的にはなかなかピンときません。
でも大丈夫。
お店と相談しながら少しずつ頼んでいけば、
なんとなく様子が分かってきます。
先ずはお通しのバーニャカウダからスタートです！




店名になっている「ナポレオンフィッシュ」は、
必ず食べて下さい。
食べやすい切身は早く売り切れる可能性があるので、
遅い時間にスタートする時は、
予約時に押さえておくべきでしょう。
切身にのっているのは赤唐辛子と青唐辛子。
激辛！との噂もありましたが、
心地よい程度の辛さでした。
思ったよりも身がしまっていて美味しかった。
身を食べ終えると、希望すれば麺を投入してくれます。
是非ともトライして下さい。




黄色い麻婆豆腐も名物だそうです。
良い汗をかきました。
終盤に発注して正解。
なぜならお米が欲しくなるから。



他にもたくさんたくさん食べたのですが、
食べることに夢中で写真をあまり撮りませんでした。
大勢での宴席ならやむを得ないでしょうが、
出来るだけアラカルトで楽しんで下さい。
辛いものが好きな食いしん坊4人でテーブルを囲むのがベストだと思います。
ぜひまた行きたい！





紹興酒はカメ出しの年数浅めが食事には合ってました。
ただ、口の中がカオスになる後半は、
しっかりとしたものもオススメです。
3杯お試しセットは楽しく美味しくお得ですよ！

J3初戦でU22 選抜は完敗

原強化委員長の肝いりで実現したU22選抜のJ3入り。
琉球に完敗したことで、
批判にさらされる厳しい立ち上がりになりました。



でもね、この結果は想定の範囲内なんです。
試合の二日前に集まって、
チームとして成り立たせるのは至難のわざ。
何試合かを経て「選抜」としての戦いかたを確立しなければ、
負けが続いてしまうかもしれません。



それでも、この試みをボクは支持します。
U22世代で実戦経験が不足することは、
代表強化にとって致命的なことだと思うのです。
せっかくスタートしたこの試み、
意義あるものと認められるためにも
選手はもちろんスタッフの奮起に期待してます！





寒くなったり暖かくなったりまた寒くなったり・・・
たまには背脂を摂り入れないと体が持ちません。
という訳で、赤坂「秀」にて
一口餃子とバリネギラーメンにキクラゲと味玉をトッピングしていただきました。

柿谷曜一朗からの御礼

徳島戦に合わせて、柿谷は自費で新聞広告を出しました。
徳島のみなさんへの感謝の気持ちが書かれています。
ジャイアント・キリングのツジトモさんが絵を描いています。
今の自分があるのは徳島のおかげだという気持ちが
しっかりと伝わってきますね。





コピーは以下の通り。

今日、J1の舞台で、もう一度徳島の皆さんと
出会い、闘えることを楽しみにしています。

徳島のみなさんが応援してくれていたから、
僕はサッカーを続けていられたし、
サッカーを楽しいと思えました。
チームを離れても、みなさんから頂いたエールは
いつも僕の中に残りつづけています。
みなさんへの感謝はプレーで返します。

徳島のみなさん、今年一緒に日本のサッカーを
熱くしましょう。
そして、これからもよろしくお願いします。

柿谷曜一朗