サッカーとごはんに人生をかけてます。ゴールの無い旅ですが、体が動く限り探求し続けます!
モンマルトルのどうってことのないカフェです。
あんなにも魅力的に写っていたのにね。
店内には大きなメモリアルが。
スペイン人のお母さんが
アメリなどにまったく関心のない
子供と共に食事していました。
お母さんは大好きらしく
照れながら写真撮影を頼んできました。
後々の使い勝手を考えて
縦横ヨリヒキを撮影。
食後のデザートは、
もちろんクレームブリュレです!
ちゃんと美味しかった!
カズがFC岐阜戦で自らの記録を更新しました。
このゴールはかつて所属したジェノアがある
ジェノバでも報道されたそうです。
そしてアルゼンチンでも。
「カズという生き方」を示し続けるカズ。
日本サッカーの閉塞感を自らの理論で
突破しようと進み続ける岡田武史さん。
ますます目が離せません。
ユーロ開催中のフランス。
ワールドカップの時とは
パブリックビューイングの場所が違っています。
当時の会場だったパリの市庁舎前広場は、
ファンフェスタが開かれています。
パブリックビューイングは、
エッフェル塔の南側で。
一帯を封鎖してかなり厳しい
警備をしていました。
1ブロック東側の通りでは
観光客に自撮り棒を売っていた
若者が拘束されていました。
大勢の警察官に囲まれて
かなりの緊迫感でした。
何も武器などは持っていないようでしたが。
テロ宣言も出されているし
サポーターの衝突もあったし
厳しい警備はやむを得ないですね。
さみしいことだけど。
めちゃくちゃ楽しみにしていました。
日本代表のキリンカップの何倍も。
でもなかなか見れていません。
時差がきついです。
毎日のことだから。
ワールドカップよりも
接戦が多くて楽しいんですけどね。
でも、
今からフランスに向かいます。
やっと普通に見れます。
ちなみに、
ぼくの優勝予想は、
フランス
イングランド
ベルギー。
だったのですがベルギーが・・・。
大混戦になったときの
イタリアは不気味ですね。
スペインとドイツは心配。
最近は海外出発前だからと言って
正油味をあまり求めなくなってます。
食べれますからね、どこでも。
むしろソース味に飢えるのです。
トンビ@下北沢にて串揚げをいただきました!
サクッと食べるジンギスカン、
いいですね!
長居せずにいきなり肉。
いきなりステーキよりも
ずっと早く肉にありつけます。
先ずは、
ラム肉とマトンを食べ比べ。
そのうえで、タンをネギ塩で。
ニンニクオイル煮を一緒にいただくと
小腹が満たされます。
これくらいでスマートに退店。
このまま家に帰ればよりスマートなんでしょうが、
まぁそんなわけにもいきません。
すぐ目の前にある店で
天ぷらを食べたり・・・
三角地帯のバーで
ナポリタンやカルボナーラを食べたり・・・
最終的には食べ過ぎです。
金沢でカレーを食べるなら
もちろんチャンピオンカレー!
と信じ続けていました。
そんなぼくに、
金沢出身の某アートディレクターが
ニヤッと笑って教えてくれたのは、
ターバンカレー。
21世紀美術館のすぐそばにあります。
ロースカツカレーにしようと思っていたのですが、
このポスターに心揺らいで
Lセットにしてしまいました。
ロースカツカレーにハンバーグと
ウインナーが加えられています。
いわゆる「金沢カレー」です。
美味しいですよ!
でもね、Lセットじゃなくて
ロースカツカレーで良かったかな。
チャンピオンカレーとの違いは
家庭的なこじんまりとした経営。
いい感じです。
今後は、近江町市場のそばにいたら
チャンピオンカレー
21世紀美術館のそばにいたら
ターバンカレー。
厚木といえばシロコロホルモン。
とはいえ、厚木には
なかなか行く機会はありません。
そして、
駅前はどこの町でも見かける
チェーン店ばかり・・・。
もし本厚木駅周辺でごはん!
という場面があったら、
迷わずにどうぞ。
肉の佐藤です!
2号店も出来たそうですが、
ロケーションは
本店が良さそうですよ。
美味しくてリーズナブル!
〆のハヤシライスもぜひ!