お花見2015@目黒川、北沢川緑道、羽根木公園

この時期は、遠回りして帰ったり、
ちょっとくらい遠くても歩いたり、
二日酔いでも早起きしてはしったり。
健康てきです。


目黒川は満開。





枝先に蕾は残っていません。
週末はかなり散ってるかも。
やはり目黒川は早いですね。



サイズは大きくないですが、
北沢川の緑道も良い状態。
満開まであと2日くらいでしょうか。
見物人の少ない朝方なら走れます！





緑道に向かう途中の井の頭線の小さな踏切も八分咲きでした。





羽根木公園も桜の本数は限られています。
中央野球グラウンドの南側あたり。
やはり八分咲きくらいでした。







週末に向けての天気が気になります！

お花見2015第1回@代々木公園

今日の天気が微妙なのは分かっていましたが、
いける！と判断して決行しました。
Xバンドで雲の流れをチェック、
3時過ぎまでは降らなそうだったので。




午前中は気持ち良い日差しだったので、
開始を早めれば良かったのですが
ぼくは二日酔い、
下の娘はダンスの深夜練で朝帰り、
曇りと分かっていながらの昼スタートでした。



それでも気持ち良い気温で、
あっという間に泡が3本空きました。
たっぷりの野菜、
定番の鳥唐揚げ、
おまけの揚げシューマイ、
マカロニサラダ、
アボカドとエビの和えもの、
イカのアヒージョ、
サバのオイル漬け、
そして・・・
お正月の、余り物！



代々木公園の中央付近は、
あまり泥酔宴会は見られず
外国人も多いのんびりした雰囲気でした。
さあ、勝負の1週間が始まります！

香家の坦々麺

大騒ぎするような坦々麺ではありません。
しかしながら、素晴らしいサービスを提供しています。

ハーフ&ハーフです！




坦々麺を食べる時、
汁か汁なしか迷いませんか？
ぼくは必ず迷います。

そんなわけで、
たまに香家に行くのです。
麻辣汁なし坦々麺と、
鬼坦々麺(汁)の2種類です。

家のそばの新代田店でした！

ハリルホジッチ監督の言う「球際」

ワールドカップが終わるたびに、
「結局は球際で負けていたことが悔しい」
というようなコメントを書いています。
特にドイツ大会はそうでした。
そして今回のブラジル大会も。

なぜ球際で負けていたかは、
諸説あるものの明快には答えられていないように思います。
それどころか、戦術論を戦わせずに球際の話をするのは素人だ！的な説も。

ハリルホジッチ監督就任初戦を見て、
彼の言うところの「球際で負けるな！」は、
気持ちの問題にプラスして
選手間の距離を広げ過ぎないことが大切なのだと思いました。

おそらく、選手達にはかなり明確に指示を出しているのでしょう。
良いプレッシャーがかけられました。
対戦相手にとって「戦い辛いチーム」に育ってほしいな。

コンビネーションはまだまだですが、
悪くない試合でした。
次にも期待しましょう！





開花状況確認ランニング中に、
こんな看板を見つけました。
分かるような分からないような。
微妙です。

下総屋食堂@両国

両国国技館のそばにある素敵な定食屋さんです。
昨日のロケでお世話になりました。

旧安田庭園に隣接しています。
定食屋さんといっても、
セットメニューを勧めているのではなく
単品のお惣菜を好きなように組み合わせるスタイル。
嬉しいんですよね、並んでいる中から選べるのは。

昭和7年創業のこのお店、
東京大空襲の際も難を逃れています。
昔ながらの味と昭和初期の雰囲気がウリなので、
映画やドラマの撮影が数多く行われてきました。
それでもCM撮影は珍しいようで、
ご主人も女将さんもこの日はオシャレしてきてくれました。
あんまり素敵なので、
シャッターを切らせていただきました。





どうもありがとうございました。
近いうちに、プライベートで伺います！

国立競技場の解体(2015年3月)

解体のためにイントレでぐるりと囲われた国立競技場。
バックスタンド裏のこのアングルだと、
中の様子は全く分かりません。






ホープ軒側からは、今は中が少し見えます。
聖火台の下のスタンドや、アウェイのゴール裏が無くなってます。
たくさんの思い出がある12番ゲートも無いですね・・・。
あの12番のプレートは保存されてるかな？
それとも誰かが買い取ったのかな？
破棄されてないといいな。

ちょっとしんみりしてしまいました。

ホーチミンでランニング@動物園

東南アジアの都市の街中は、
ランニングには向きません。
歩道と道路の段差が激しく、
そもそも舗装が乱れていて
穴ボコすらあります。
ホーチミンの場合は、
歩道にもたくさんバイクが
走ってますし。
排気ガスもシンドイし。





とはいえ、オアシスはあるものです。
バンコクのルンピニ公園ほどの
興奮はありませんが、
ホーチミン市内だと動物園がまあまあ
ストレス無く走れます。





早朝はゲートが開いていて、
0645に警備員がバイクに乗って
出て行け！
と笛を吹きながら回るまで
各自自由に楽しみます。




とはいえランナーは、
ほんの数名のおじいちゃんのみ。
どこの都市でも見かける
欧米人のランナーは皆さん
ホテルなどのジムに行くようです。






熱かったのはバトミントン。
コンクリの路面に白線が引いてある場所が、
何か所もありました。
かなりのレベルに思えました。
俊敏なんですね、
ベトナムのみなさんは。

動物園を出された後、
少し歩道を走ってみましたが、
通勤ラッシュの排気ガスがしんどくて
早々に退散。
宿のマシンで仕上げました。

ホーチミンのナイトマーケット

市場の周りの道路で、毎夜19時からオープンします。
市場の終了が18時過ぎで、直ぐに荷物の撤収。
18時45分位から約15分で怒涛のセッティングです。




ロケーションコーディネーターと制作部が全精力を傾けても、
なかなかここまでの段取りは難しい。

先ずは道路が寸断される前にバイクでテントが運ばれて来ます。







男子チームはテント・テーブル・椅子・照明の設営。
女子はキッチン周りの準備です。




7時には準備中ながらも客席に人が溢れ、
注文が取られ、あっという間に生春巻き！






ホーチミンのナイトマーケットでごはんを食べるなら、
この活気は必見です！







ごちそうさまでした！

スイーツの美味しい店は良い店です

良いお店は幕の引き方を心得ています。
気持ち良くにこやかに送り出してくれるのです。



トップは「都寿司」。
日本橋橘町です。
ひと通りのつまみをいただいた後、
握りは小肌で始まります。
そして締めは玉子焼き。
お寿司の感動を消さずに
新たな驚きが。
何度味わってもウットリします！




下北沢のクスクスルージールも素晴らしい。
たくさんの前菜の後、
たっぷりのクスクスを腹いっぱい
本当に腹いっぱいたべたあと、
ミルフィーユなんて！
って思いますよね。
普通なら。
でも、絶対に食べるべき。
しっかりだけどライト！




西麻布のHOUSEは、
とても気持ち良く食事出来る
接客に優れたビストロです。
旬の食材を上手く使っているごはんの後は、
もちろんスイーツ。
ここでは、みんなでシェア！
がオススメです。





スプーンのメンバーは、
水曜食堂のおかげで健康と笑顔を保っています。
今年は杉山直子シェフにお世話になっています。
母の愛に満ちた優しいお料理。
なおかつ酒飲みに嬉しく、
食いしん坊も大満足なんです。
そんな杉山さんがバレンタインに
差し入れてくれたチョコレートケーキ。
恐ろし美味しさでした。




スプーン水曜食堂をしのぐランチは、
今のところ神宮前には見当たりません。

ACLは最悪の出足

柏レイソルが引き分けた以外は敗戦スタート。
Ｊリーグ勢は最悪のスタートでした。
ひ弱ですね。
代表がアジアカップで露呈した決定力の欠如は、
やはり日本サッカー界全体の問題なんですね。

協調性の高さは日本人の良さ。
失ってはなりません。
しかし、オレがオレが的な強引さも役割によっては絶対に必要です。

個性が押さえつけられてしまう教育から見直すべきなのでしょう。

そろそろ新監督が決まります。
日本サッカー界全体に影響を与える代表のサッカー。
逞しく強かなサッカーを出来るチームになって欲しい！




久しぶりにスプーンの4階で社内のパーティ。
炭水化物もたっぷりとりました。
なのに・・・





気がついたらホープ軒。
学習能力が低すぎますね。