今日は、主・イエスキリストが昇天されても、この聖霊が私たちに来て下さる事を覚えて感謝する日。
父なる神、子なるイエス・キリスト・聖霊の三位一体。
今日も主・イエスキリストの恵みを豊かに受け、生きていることを覚えて感謝している。
今日は、主・イエスキリストが昇天されても、この聖霊が私たちに来て下さる事を覚えて感謝する日。
父なる神、子なるイエス・キリスト・聖霊の三位一体。
今日も主・イエスキリストの恵みを豊かに受け、生きていることを覚えて感謝している。
山仲間と広島県・帝釈峡近くの広島県民の森・比婆山(御陵) 1.264mと四国・愛媛県・石鎚山に次いで高い瓶ヶ森(女山)1.896mに登る一泊二日の山旅。
素晴らしい景色に感動した山旅でした。
中国自動車~東城~広島県民の森~休暇村帝釈峡~尾道自動車道~しまなみ海道~今治~西条~R194~瓶ヶ森林道~登山口P~松山自動車道~瀬戸大橋~山陽道~豊能町。
長いバス移動は疲れたが、素晴らしい車窓からの景色と登山を楽しめて感謝。
二日間で約1.200kmバス旅だった。
ブナ林の萌える新緑の中を絨毯のような登山道を歩く。
伊弉冉命が祀られている比婆山(1.264m)は山頂の表示は十合目、神話の世界を偲ばせる。
休暇村・帝釈峡の朝食、朝6時から休暇村のハイキングコースを歩いた後だけに、美味しかった。
広島県・世羅道の駅のオブジェ・天地花。意味が分かるかな?
来島海峡大橋
来島海峡SAから(今治市)
瓶ヶ森登山口駐車場から女山(1.869m)の往復登山、標高差213m往復約2時間の登山。
男山(おやま)の標高は1.830m、瓶ヶ森(女山)は1.896m、女山の方が高いのは、時代のせいかな?
今回も女性のパワーを見せつけられました。
男山は1.830m。
笹の茂った登山道登を登る。 山頂には祠があり、信仰の山。
石鎚山(1.982m)に次いで高い瓶ヶ森(1.897m)。
雲の切れた石鎚山も望めてラッキー。
木陰のない山歩きは直射日光が当たり、暑かったが時折吹く爽やかな風で癒されたました。
シッカリ汗をを流した登山でした。
女山・瓶ヶ森のピークで。
雨の中、宝塚・谷村医院で胃の内視鏡検査、早朝から出かけた。
検査結果は一年前と殆ど変化ないと診断され一安心。
検査の後、近くの宝塚ホテルでランチ。お腹が空いていたので美味しかったです。
谷村先生、一年ぶり。
前日の雨で増水している武庫川流れ。
明日から広島県と島根県境の比婆山(1.264m)登山の予定、天気になってほしいとテルテル坊主にお願いしよう( `ー´)ノ
2008年(8年前)5月4日、篠山市・多紀アルプスの小金が岳(725m)に登った時の画像から。
マムシ草。裏山・高代寺山や妙見山でも見られる珍しくもない「マムシ草」
絶好の山歩き日和に誘われて、尾根歩きを楽しんだのが懐かしい。
日ごろ車で通っていいる道でも、歩くと又変わった視線で再発見がある。
浮き草が大量に発生して、景観はイマイチ。 私たちの「飲み水」だから気になる。管理事務所の話では「毒性」はないので安心してくださいと言っているが。
豪快に放水しているのを観るのは初めて。
鯉のぼりも風がなく、元気がない( `ー´)ノ
万歩計で19.058歩。
気持ちのいい散歩だった。
五月晴れで新緑が眩しい今日、恒例の獣舎の清掃に高代寺へ登った。
「とよ君」は、寝室に入らないため、獣舎の清掃は檻の外から届く範囲に。
箒でブラシングしてもらい、気持ちよさそうに常同行動。
プールの水代えは重労働、何時ものように強い女性がバケツで。
新しい綺麗な水が入ったプールで気持ちよさそう。水をゴクゴク飲んでいました。表情も穏やか!
ドングリと豪華な果物(イチゴ・バナナ・リンゴ・ブドウなど)。とよ君は果物が大好き。
高代寺境内で大学生のグループ(約30人)が自然研修。竹でご飯を炊いていました。
美味しそうに炊き上がった「タケノコご飯」、試食はしなかったけれど、炊き立ての熱いご飯は間違いなく美味しい筈です。
若い大学生(1回生)の入学ガイダンスだそうです。
今日は「端午の節句」、遠い少年時代に、母親が粽(ちまき)を作り子供たちが田圃で食べた想い出。
昭和23年(1948年)に制定された子供日。
私たちの町でも少子高齢化が進み、町の中では子供たちの姿が少なくなって寂しい。
戦前は、少年飛行兵や予科練などで、戦争に駆り出され、大勢の少年兵が戦死しました。
二度と戦争の無い、平和な国を目指して「平和憲法」が制定され、
一人の戦死者も出さず、他国の人も殺さずに70年間平和が続きました。
昨年、安倍内閣は、安全保障関連法を制定し、自衛隊が海外まで派兵できるようになった。
平和憲法を護り、二度と子供たちが戦死することのないように祈る、
鯉のぼりを観て思う。
今日、日生中央・サピエで開催されている「猪名美展」を観てきました。
一本の木から彫刻した「砂丘の搭」など素晴らしい作品を観て午後の一時をを過ごまました。
「めがまわる」は、吉田正さんの作品。
扇風機で風を送り、ぐるぐる回る様子を見ていると、時を忘れてしまいそう。
5月8日までサピエギャラリーで開催されています。
興味のある方は、是非観に行って下さい。
五月晴れの今日、恒例の水曜joyfullwalkは、48人が東ときわ台~光ヶ谷~箕面森町へ歩いた。
風が強かったけれど、爽やかな薫風、気持ちのいいwalking、(22.485歩)
今日も素敵な仲間と楽しく歩くことが出来て感謝。
歩くだけしか能のない高齢者、まぁ~元気で歩ける幸せを良しとしよう。
絶好の山歩き日和に恵まれた昨日、山仲間(26人)と、「ひかげつつじ」で有名な毘沙門山へ登りました。
低山でもスリルのある縦走道は、厳しい尾根歩きなど変化に富んだコース。
5年前に登った時(2011年5月4日)はちょうど見ごろだった「ひかげつつじ」。
今年は、4月中旬が見ごろだったそうで、花期は終わり、まったく見られませんでした。
一の滝、
二の滝
三の滝 一番立派な滝で落差は50mくらいかな?
毘沙門山のピーク。
毘沙門山・岩尾の峰(630m)近くからの眺望
櫃ヶ嶽(羊ヶ嶽)のピークで。
2011年5月4日に登った時は、ちょうど見ごろだったが。地球温暖化の影響かも?
結構厳しい岩登りなど変化のある山歩きだった。