元旦の妙見初日の出登山の下山の時、大堂峠の急坂で雪に足を滑らせ、初滑りで転倒。
背中を思い切り強打。帰宅しても三日間、痛みがとれず、散散の三が日だった
今朝、新聞の折込で、我が家の近く(歩いて5分)に、新しくまわたり内科が診療開始を知る
新装の医院で診療してもらい、痛み止めとシップ薬を投薬してもらう。
歳を重ねると、体力や知力が衰えていることは分かっている筈なのに、
アイゼンを着装していればと反省しいる
リュックに入れていたが横着した罰当たり。
登山は、常に危険とも隣り合わせと言うことを肝に銘じた正月三が日だった。