NHKは20日放送で、平成22年7月17日~19日の世論調査結果を報じた。
今週発表の各社世論調査結果では『菅内閣は、不支持率が支持率を上回った』のに、『菅首相続投は反対よりも賛成が多い』という不可思議を報じている。
NHK調査でも不支持が45%となり、支持39%を大きく上回ったが、菅直人首相の続投容認は反対17%に対して賛成47%となった。
ただし、その理由を問われた市民がNHKカメラの前で語ったことは「諸外国から見て恥ずかしい」というものだった。
「前の前の総理は誰?」と聞かれると、日本人でも「誰だったっけ?」となる。確かに恥ずかしい。
菅首相は、解散・総選挙を求める30%の声に応えるべきである。
Q1、菅内閣を支持するか(前回・前々回)
支持する・・・・39%(41%)(48%)
支持せず・・・・45%(38%)(35%)
Q1-2、菅内閣を支持する理由
他より良さそう・・・・46%
支持政党だから・・・・18%
人柄信頼できる・・・・16%
Q1-3、菅内閣を支持しない理由
政策に期待できず・・・・40%
実行力がない・・・・20%
支持政党でない・・・・17%
Q2、参院選の結果、国会はねじれ現象になった
大いに満足・・・・13%
やや満足だ・・・・24%
やや不満だ・・・・28%
不満である・・・・19%
Q3、参院選で、民主党敗北の要因は?
菅総理の消費税発言・・・・31%
政権運営への不満だ・・・・48%
野党への期待・・・・06%
候補者の問題・・・・07%
Q4-1、参院選敗北と菅総理続投
続投に賛成・・・・47%
続投に反対・・・・17%
どちらとも・・・・34%
Q4-2、前問で支持政党別回答
支持政党・・・・・続投賛成・・続投反対
民主支持者・・・・80%・・・05%
支持政党無・・・・41%・・・13%
Q5、ねじれ下、民主党は国会をどう打開すべき?
政策ごとに連携・・・・47%
野党の一部と連立すべき・・07%
自民党と大連立すべき・・06%
解散・総選挙で民意問え・・30%
Q6、消費税率引き上げの賛否
賛成する・・・・30%
反対する・・・・31%
どちらとも・・・・35%
Q7、菅総理が「超党派で税制抜本改革を議論を始めたい」と言う
すぐに始めるべき・・・・60%
始めるべきでない・・・・09%
どちらとも言えず・・・・26%
Q8、政党支持率(前回・前々回)
民主党・・・・29・0%(29・6%)(30・3%)(32・0%)
自民党・・・・20・1%(20・4%)(19・8%)(19.1%)
公明党・・・・03・2%(03・7%)(04・3%)(03・4%)
共産党・・・・02・7%(02・5%)(02・8%)(02・3%)
みんな・・・・08・6%(03・4%)(02・5%)(01・8%)
社民党・・・・01・4%(01・0%)(01・1%)(00・9%)
国民新・・・・00・3%(00・3%)(====)(00.2%)
新改革・・・・00・2%(00・2%)(0・04%)(00・1%)
たち日・・・・00・2%(====)(00・3%)(+0・2%)
特に無・・・・27・4%(28・0%)(20・2%)(28・5%)
今週発表の各社世論調査結果では『菅内閣は、不支持率が支持率を上回った』のに、『菅首相続投は反対よりも賛成が多い』という不可思議を報じている。
NHK調査でも不支持が45%となり、支持39%を大きく上回ったが、菅直人首相の続投容認は反対17%に対して賛成47%となった。
ただし、その理由を問われた市民がNHKカメラの前で語ったことは「諸外国から見て恥ずかしい」というものだった。
「前の前の総理は誰?」と聞かれると、日本人でも「誰だったっけ?」となる。確かに恥ずかしい。
菅首相は、解散・総選挙を求める30%の声に応えるべきである。
Q1、菅内閣を支持するか(前回・前々回)
支持する・・・・39%(41%)(48%)
支持せず・・・・45%(38%)(35%)
Q1-2、菅内閣を支持する理由
他より良さそう・・・・46%
支持政党だから・・・・18%
人柄信頼できる・・・・16%
Q1-3、菅内閣を支持しない理由
政策に期待できず・・・・40%
実行力がない・・・・20%
支持政党でない・・・・17%
Q2、参院選の結果、国会はねじれ現象になった
大いに満足・・・・13%
やや満足だ・・・・24%
やや不満だ・・・・28%
不満である・・・・19%
Q3、参院選で、民主党敗北の要因は?
菅総理の消費税発言・・・・31%
政権運営への不満だ・・・・48%
野党への期待・・・・06%
候補者の問題・・・・07%
Q4-1、参院選敗北と菅総理続投
続投に賛成・・・・47%
続投に反対・・・・17%
どちらとも・・・・34%
Q4-2、前問で支持政党別回答
支持政党・・・・・続投賛成・・続投反対
民主支持者・・・・80%・・・05%
支持政党無・・・・41%・・・13%
Q5、ねじれ下、民主党は国会をどう打開すべき?
政策ごとに連携・・・・47%
野党の一部と連立すべき・・07%
自民党と大連立すべき・・06%
解散・総選挙で民意問え・・30%
Q6、消費税率引き上げの賛否
賛成する・・・・30%
反対する・・・・31%
どちらとも・・・・35%
Q7、菅総理が「超党派で税制抜本改革を議論を始めたい」と言う
すぐに始めるべき・・・・60%
始めるべきでない・・・・09%
どちらとも言えず・・・・26%
Q8、政党支持率(前回・前々回)
民主党・・・・29・0%(29・6%)(30・3%)(32・0%)
自民党・・・・20・1%(20・4%)(19・8%)(19.1%)
公明党・・・・03・2%(03・7%)(04・3%)(03・4%)
共産党・・・・02・7%(02・5%)(02・8%)(02・3%)
みんな・・・・08・6%(03・4%)(02・5%)(01・8%)
社民党・・・・01・4%(01・0%)(01・1%)(00・9%)
国民新・・・・00・3%(00・3%)(====)(00.2%)
新改革・・・・00・2%(00・2%)(0・04%)(00・1%)
たち日・・・・00・2%(====)(00・3%)(+0・2%)
特に無・・・・27・4%(28・0%)(20・2%)(28・5%)
黛様は、羅府新報で柵春夢を連載なさっている、黛信彦様でしょうか。
私は、ヤフーのブログで、「加川文一」と言う詩人について書いている者(日本在住)です。加川は、ツールレーク収容所で「鉄柵」と言う文芸誌を出していました。発行の名義は帰米二世の青年たちになっていますが、事実上の主宰者は、一世の加川(山口県出身・明治37年生まれ)でした。ではまた。
コメントチェックが今日なってしまい、重要なお問い合わせの答えが遅くなりまして申し訳ありません。
私は、DONQ様が仰るような人物ではなく、ただの庶民でございます。
近々、DONQ様のブログを訪問させていただきます。
日系アメリカ人日本語詩人加川文一の事を調べていますので、カリフォルニアの知人よりLAの邦字新聞の切り抜きをもらい、お名前を知り、ネット検索でこのブログにたどり着きました。別の方だったのですね。