NHKは13日のニュースウオッチ9などで、平成21年4月10日~12日の世論調査結果を報じた。
麻生太郎内閣の支持率が30%台を回復する一方、小沢一郎氏の民主党代表続投固持に対しては民主党支持者の間で非難が高まり、西松建設の違法献金疑惑の被疑は不治の後遺症となっている。
Q1-1、麻生内閣の支持率(前回比:3月)
支持する===30%(+12%)
支持せず===60%(-11%)
Q1-2、麻生内閣を支持する理由
他の内閣より良さそう=44%
支持政党の内閣だから=27%
政策に期待をもてる==11%
人柄が信頼できる===07%
Q1-3、麻生内閣を支持しない理由
政策に期待がもてない=42%
実行力が見られない==20%
人柄が信頼できない==16%
他の内閣が良さそう==11%
Q1-4、自民党支持者の麻生内閣支持率(前月調査:3月)
支持する======60%(42%)
支持せず======30%(44%)
Q1-5、支持政党がない者の麻生内閣支持率(前月調査:3月)
支持する======18%(08%)
支持せず======70%(80%)
Q2-1、北朝鮮のミサイル発射への迎撃態勢
大いに評価する===23%
ある程度評価す===45%
あまり評価せず===20%
全く評価しない===07%
Q2-2、ミサイル発射の誤情報に対する政府の危機管理
大いに不安だ=====47%
ある程度不安=====32%
余り不安なし=====14%
全く不安なし=====03%
Q2-3、ミサイル発射を受けて、北朝鮮への制裁強化
賛成だ=====67%
反対だ=====07%
どちらでもない=22%
Q3-1、西松疑惑への小沢代表の検察対応
おおいに納得できる==05%
ある程度納得できる==22%
あまり納得できない==34%
全く、納得できない==34%
Q3-2、小沢氏の民主党代表続投
続けるべき======10%
辞任すべき======53%
どちらとも言えない==32%
Q3-2、民主党支持者の小沢氏続投否認(前回比:3月)
続けるべき======24%(-01%)
辞任すべき======44%(+13%)
どちらとも======32%(-11%)
Q3-3、無党派層の小沢氏続投否認(前回比:3月)
続けるべき======07%(-02%)
辞任すべき======54%(+15%)
どちらとも======38%(-12%)
Q4、衆院解散総選挙の望ましい時期
直ちに解散総選挙すべきだ==19%
補正予算の成立後6月頃迄==46%
任期満了まで解散必要なし==27%
Q5、次の総選挙後の政権の望ましいかたち(前月調査:3月)
自民党単独がよい==05%(06%)
自民中心の連立だ==27%(20%)
民主党単独がよい==09%(09%)
民主党中心の連立==20%(22%)
自民・民主大連立==23%(26%)
その他=======06%(06%)
Q6、次の衆院選後に相応しい首相はどっち?
麻生太郎======19%
小沢一郎======14%
両方だめ======60%
Q7、政党支持率(前回比:3月)
自民党====28・0%(-1・4%)
民主党====20・4%(-0・9%)
公明党====02・9%(±0・0%)
共産党====03・3%(+0・6%)
社民党====01・2%(+0・3%)
国民新====00・3%(±0・2%)
新党日====00・2%(±0・1%)
特に無====38・0%(+0・5%)
麻生太郎内閣の支持率が30%台を回復する一方、小沢一郎氏の民主党代表続投固持に対しては民主党支持者の間で非難が高まり、西松建設の違法献金疑惑の被疑は不治の後遺症となっている。
Q1-1、麻生内閣の支持率(前回比:3月)
支持する===30%(+12%)
支持せず===60%(-11%)
Q1-2、麻生内閣を支持する理由
他の内閣より良さそう=44%
支持政党の内閣だから=27%
政策に期待をもてる==11%
人柄が信頼できる===07%
Q1-3、麻生内閣を支持しない理由
政策に期待がもてない=42%
実行力が見られない==20%
人柄が信頼できない==16%
他の内閣が良さそう==11%
Q1-4、自民党支持者の麻生内閣支持率(前月調査:3月)
支持する======60%(42%)
支持せず======30%(44%)
Q1-5、支持政党がない者の麻生内閣支持率(前月調査:3月)
支持する======18%(08%)
支持せず======70%(80%)
Q2-1、北朝鮮のミサイル発射への迎撃態勢
大いに評価する===23%
ある程度評価す===45%
あまり評価せず===20%
全く評価しない===07%
Q2-2、ミサイル発射の誤情報に対する政府の危機管理
大いに不安だ=====47%
ある程度不安=====32%
余り不安なし=====14%
全く不安なし=====03%
Q2-3、ミサイル発射を受けて、北朝鮮への制裁強化
賛成だ=====67%
反対だ=====07%
どちらでもない=22%
Q3-1、西松疑惑への小沢代表の検察対応
おおいに納得できる==05%
ある程度納得できる==22%
あまり納得できない==34%
全く、納得できない==34%
Q3-2、小沢氏の民主党代表続投
続けるべき======10%
辞任すべき======53%
どちらとも言えない==32%
Q3-2、民主党支持者の小沢氏続投否認(前回比:3月)
続けるべき======24%(-01%)
辞任すべき======44%(+13%)
どちらとも======32%(-11%)
Q3-3、無党派層の小沢氏続投否認(前回比:3月)
続けるべき======07%(-02%)
辞任すべき======54%(+15%)
どちらとも======38%(-12%)
Q4、衆院解散総選挙の望ましい時期
直ちに解散総選挙すべきだ==19%
補正予算の成立後6月頃迄==46%
任期満了まで解散必要なし==27%
Q5、次の総選挙後の政権の望ましいかたち(前月調査:3月)
自民党単独がよい==05%(06%)
自民中心の連立だ==27%(20%)
民主党単独がよい==09%(09%)
民主党中心の連立==20%(22%)
自民・民主大連立==23%(26%)
その他=======06%(06%)
Q6、次の衆院選後に相応しい首相はどっち?
麻生太郎======19%
小沢一郎======14%
両方だめ======60%
Q7、政党支持率(前回比:3月)
自民党====28・0%(-1・4%)
民主党====20・4%(-0・9%)
公明党====02・9%(±0・0%)
共産党====03・3%(+0・6%)
社民党====01・2%(+0・3%)
国民新====00・3%(±0・2%)
新党日====00・2%(±0・1%)
特に無====38・0%(+0・5%)
2009年04月15日08時15分
3月8日の放送を最後に突然打ち切られたABCラジオ「誠のサイキック青年団」での問題発言で芸能活動を無期限謹慎することになったタレントの北野誠(50)が所属する松竹芸能と、番組を放送した朝日放送(大阪)が、(社)日本音楽事業者協会(音事協)に退会届を提出し、受理されていたことが14日、明らかになった。
音事協などによると、以前から匿名の、同番組での発言内容の一部が音事協と朝日放送に伝えられていた。放送期間も約20年にわたっていたため、調査依頼を兼ねた抗議書を3月中に朝日放送と松竹芸能に送付。両社から問題発言を事実と認める回答があり、このほど両社から退会届が提出され、受理したという。
北野の発言については、一部の芸能関係者への中傷だけではなく、長期間にわたる数多くの不適切な発言が問題視されたようだ。
音事協はタレントの権利を守る活動などを行っている業界団体で、正会員として芸能プロダクション約100社が加盟、賛助会員として放送局など約40社が名を連ねている。
松竹芸能は、同番組及び関連イベントでの北野の不適切な発言について謝罪し、北野だけでなく関係する役員と社員を懲戒処分としたことをホームページ上で発表している。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090324ddm001040007000c.html
小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、逮捕された公設第1秘書、(岩手県釜石市のパチンコ屋、大久保興業=国際会館の御曹司である)大久保隆規容疑者(47)が、(夫人が、創価学会の信者で、過去に創価のために宗教法人法の改正に反対したことのある)小沢氏の地盤・岩手県奥州市の胆沢(いさわ)ダムについて、「胆沢ダムは小沢ダムだ」と言って、工事を受注した西松建設に献金を要請していたことが同社関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は、西松側が工事の受注目的で献金していることを(選挙の度にソンテジャクのところに極秘で詣でているという)小沢氏側も認識していたと判断、拘置期限の24日に(実家のパチンコ屋の運営に総連系のインターナショナル企画が携わっているといわれる)大久保容疑者を起訴する方針を固めた。(ユダ金のために、民主の一人勝ちを阻止する使命を帯びた東京稚検)特捜部の調べや西松建設関係者によると、同社は十数年前に(母親が在日で、済州島に先祖の墓があるとのうわさが絶えず、秘書が韓国人の)小沢氏側と協議して、毎年2500万円前後を陸山会など(所詮はユダ金との繋がりを断ち切れずに、世直しなど心中にないことを大連立提案・失敗で露呈した)小沢氏側の団体に分散して献金することで合意した。同社は05年、海外事業の失敗などから資金繰りが苦しくなり、献金の減額を(毎年済州島に墓参りに行くとされる)小沢氏側に申し出て、2団体経由の献金を1300万円に減らした。西松建設を含む共同企業体(JV)は06年3月、国交省発注の胆沢ダム関連工事を約100億円で落札したが、再び献金の減額を求め、同年分は500万円で決着したという。こうした状況に、(夫人がテキヤ=ヤクザの娘とされ、東北の菱系大物ヤクザと同姓の)大久保容疑者は西松建設側に「胆沢ダムは小沢ダムだ」と言い放ち、献金に再度協力するよう強く求めたという。