我が家の地球防衛艦隊

ヤマトマガジンで連載された宇宙戦艦ヤマト復活篇 第0部「アクエリアス・アルゴリズム」設定考証チームに参加しました。

ガミラス艦セット2が到着!!

2013-07-15 22:42:54 | 1/1000 宇宙戦艦ヤマト2199シリーズ

製作をお願いしていたガミラス艦セット2が本日我が家へ到着しました(^o^)
暗幕を張っての本撮影は後日行いますので、まずはガイデロール級シュバリエルを仮紹介♪



昨年の展示会に参考出展されから一年、本当に長かった・・・・・・( = =) トオイメ
でも、こんなにデカくてカッコいいシュルツ艦を手にすることができるなんて、ヤマト模型の収集を始めた数年前には夢にも思わなかったですね(^_^)
しかもイベント限定のガレージキットじゃなくって普通に市販されているプラキットなんですから、本当に長生きしてみるもんですw



定番ですが、ヤマトと並べてみました(^_^)
全長サイズはやはり完全にヤマトを上回っています。
キリシマとは、、、気の毒過ぎて比較する気にすらなりません(^▽^;)



今度は正面から♪
艦体は結構ズングリしているのですが、艦橋の位置が低いことで精悍さが醸し出されている気がしますね。



艦橋周辺♪
ガイデロールの艦橋周辺には、無砲身式の対空砲がズラリと設置されています。
四連装と単装とがあるのですが、ヤマトのパルスレーザーに比べると随分と小ぶりです。
でも、これで威力が十分なら、設置効率は遥かに高くなりますね。
でも主砲はちょっと・・・・・・小さすぎる(-ω-;)ウーン
ま、銀河レベルでみればこれくらいのサイズが標準的で、ヤマトの主砲がサイズ・威力共に破格過ぎるのかもしれませんけどw



最後に、ガミラス艦隊♪
本当はポルや三段空母とも撮りたいところですが、今日はここまで!!
あと、本撮影時までに、台座も取り替えなきゃ(^_^)


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宇宙戦艦ヤマト2199 第15話の感想とかまとめとか(^_^)

2013-07-14 20:12:37 | 宇宙戦艦ヤマト2199

さてさて、今日放送された第一五話は、先行分も含めて今まで公開されている2199のエピソードの中でも、一二を争うくらいに好きなエピソードです(^o^)
じゃ、今日も張り切って“まとめ”に行ってみましょう♪o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪

第十五話『帰還限界点』

 ・おっ!?今日はOP無しですか!!(その分、本編が長い?)
 ・ミレーネルはセレステラにヤマト艦内のイスカンダル人の存在を伝えていました。
 ・ノルド大管区属州惑星オルタリア。属州は“総督”であるリベル・ドロッペが統治。しかし、民族解放運動により統治が崩壊してしまいました。
 ・航宙親衛艦隊:親衛隊麾下の軍事組織。旗艦はギムレー座乗艦であるキルメナイム(ハイゼラート級航宙戦艦)。ちなみにハイゼラート級はガイデロール級の後継艦として主機関と火力が増強されています。
 ・艦艇乗り組みの親衛隊員はクローン兵士。SWの帝国軍兵士(ストーム・トルーパー)みたなものですな。
 ・戦闘配置時に南部が左手をかけるレバーは何か意味があるのかな?火器管制装置のマスターキーとか?
 ・オムシス不調(故障中)。造反へ向けてのサボタージュ?
 ・ビーメラ星系。第五惑星まで存在する模様。
 ・いつの間にデキてたんだ?この二人はw
 ・M「波動砲の原理は、ブチンスキー波動方程式の特殊解に基づいているの?」
  S「うん? よく調べたね。特殊解に従い、コンパクト化されたカラビアウ空間の一部を解放してやるんだ」
  M「そのときのエネルギー放出量は、時空超対称性モジュライの散逸に比例する?」
  S「ううん。いや超対称性モジュライと直に結びついているわけではない。本質は、超弦コンパクト化のランドスケープなんだ。」 
  M「だとすると、超弦真空が発散しないかしら? 宇宙が引き裂かれてしまう・・・・・・」
  S「ユークリッド二次元ブラックホールの破綻か。うん、気づかなかったなあ」
  以上の会話で真田さんも何か閃きのきっかけを掴んだようですw 作品終了までに何か新兵器に化けそうですよね。
 ・“威力偵察”ってなぁ・・・・・・ちょっと意味が違うような気がするんですけど。
 ・森さんのパーソナルデータ参照中・・・・・・本籍は極東管区日本地区大東京市、、、認識番号はEP21807290990ですね。誕生日は12月24日ですか、でも2180年生まれでまだ10代とは・・・・・・若いなぁ(^_^;)
 ・パーソナルデータの続き。経歴に2199年9月7日に作戦部9課に配属とありますが、2198年の誤記だと思います。
 ・デウスーラⅠ世爆破・沈没。沈没場所は大マゼラン銀河側のゲシュタムの門付近。
 ・ガミラス側斥候艦、7Sノットでヤマトに接近、、、って随分と低速なんですね。
 ・中性子星カレル163。wikiによると中性子星ってのは恒星が超新星爆発を起こした後の最晩年の姿で、その表面に非常に大きな重力を持つとのこと。その重力を原因とする重力勾配がワープに影響を及ぼすんですね。
 ・ヤマト、ガミラス艦隊が網を張った宙域にワープアウト。この、ガミラス艦に取り囲まれていく時のヤマトのディティールすごい!!
 ・ヤマト、艦首に波動防壁を最大展開しつつ第二戦速で敵艦隊へ突入。
 ・ヤマト前方に布陣したドメル艦隊主力及びヤマトに同航する前衛艦隊が砲雷撃開始。ヤマトを取り囲みながら同航するガミラス艦の攻撃にに同士討ちが発生しないのが不思議w きっと、こういう状況での戦闘もしっかり訓練している・・・・・・のでしょうw
 ・ヤマト、前方へと火力を集中。自艦の砲撃や雷撃は波動防壁に干渉されないんですね。
 ・ヤマト、旋転(ロール)しながら全力砲雷撃。昔、こんなシーンがヤマトⅢにあった気がします。艦をロールさせるのは波動防壁への負荷をある程度分散させる目的もあるのかもしれませんね。
 ・ドメラーズⅢ世、490㎜四連装陽電子ビーム砲射撃。ヤマトのショックカノンと同じくビームが螺旋を描いています。出力が高いと陽電子ビームでも螺旋を描くのでしょうか。直撃を受けたヤマト第一砲塔沈黙!レーダー大破!直撃のショックか機関停止!
 ・ドメラーズⅢ世、ヤマト第二砲塔によるショックカノン砲撃を弾く。螺旋化したショックカノンビームが艦首に直撃すると同時に螺旋が崩壊し、後方に飛び散る。
 ・ヤマト、ドメラーズⅢと接触、質量差故に弾かれかけるが、姿勢制御ロケットで強引に艦体を密着、ショックカノンのゼロ距離射撃でドメラーズⅢの艦首側主砲塔群を破壊。但し、破壊は砲塔のみで、ヴァイタルパートまでは貫けなかった模様。
 ・刹那、お互いの力を認知し合ったようなドメルと沖田。とにかく本話のBパートはキャラの顔が濃い!!w
 ・全力で遁走を図るヤマト。しかしドメルの集結命令を受け取った分艦隊(別働隊)が出現、ヤマトを再包囲。
 ・タコ殴りに遭うヤマト。復活篇でもこんなシーンがありましたが、あんな反則無敵状態は微塵もありません。満身創痍で撃沈寸前。
 ・総統府からの第一級優先通信がドメルの元に届く。ヒス副総統の命により、全艦撤退。

いやー、見どころ一杯の第十五話でした(^o^)
このヤマトとドメラーズの真っ向勝負は2199の名シーンとして必ず残ると思いますね♪
それと、OP省略にも意表をつかれました。
この構成好きなんですよ、これからも積極的にやっていただきたいです♪w


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宇宙戦艦ヤマト2199 サウンドトラック3予約開始とOP変更

2013-07-14 09:40:14 | 宇宙戦艦ヤマト2199
タイトルそのまんまですが、宇宙戦艦ヤマト2199サウンドトラックPart.3の予約が開始されました(^_^)
発売は9月25日ってことになっていますが、、、まさかまた遅れたりしませんよね?( -∇-) ヾ(・ω・o) ォィォィ
個人的には第六章のラストで流れた『襲撃』が収録されるのが一番楽しみです♪o(^^o)(o^^)oワクワク♪
せいじんさん、情報提供ありがとうございましたm(__)m

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それと、7月21日のテレビ放送(16話)からOPが変更になるそうです。
UVERworldさんというグループの新曲「Fight For Liberty」という曲とのこと。
以前のOP変更の話題が出た時の否定的な反応に比べると、今回は反応そのものが小さい気がします。
今時のアニメではワンクールごとのOP変更くらい常道なのかもしれませんが、個人的にはそこをあえて変えないことで『ヤマトは他とは違う』ということをアピールして欲しかったですね。


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宇宙戦艦ヤマト2199 第14話の感想とかまとめとか(^_^)

2013-07-07 20:03:49 | 宇宙戦艦ヤマト2199

さて、今週は異色の(でも重要な)第14話がテレビ放映でしたね(^o^)
派手さはありませんが、後々の話でキーになる描写も多いので要チェックです♪(゜▽゜)(。_。)(゜▽゜)(。_。)ウンウン♪
では、今回も先行上映時の記事を一部手直しする形で、“まとめ”に行ってみたいと思います(^_^)
先行上映で六章(22話)まで観ている目で読み返してみると、おかしな部分もありましたが、それはそれ(w)、基本的には“原文のまま”としていますので御了承下さいませ(^_^)

第一四話『魔女はささやく』

・ハイゼラード級航宙戦艦初登場。登場したのはオリジナル塗装のセラステラ専用艦で艦名は『シャングリ・ラー』。ちなみに標準塗装色の艦は、第五章予告ポスターで確認できます。
・“アケーリアス”の遺跡。読み方は完全に“アクエリアス”なので、オリジナル版ヤマト完結編の水惑星アクエリアス上の文明跡とかも関連してるのかも?
・“バルス”って、ガミラス語だったのかw
・UX-01によって、特殊作戦用の粒子(?)散布完了。この後、UX-01はドメルの指揮下を離れ、デスラーの特命任務に就く。
・ミレーネル・リンケ:宣伝情報省特務官。セラステラと同じ惑星ジレルの出身(他に生き残りはいない模様)。可愛い顔してるけど、幻覚の見せ方からして性格悪そうですw
・セレステラ、ミレーネルらバラン星下層部の古代遺跡に到着。カプセル型の装置はゲートを含む超空間ネットワークのコントロール端末。これを介して、ヤマト乗員に対して超遠距離から精神攻撃をしかける。
・試作した亜空間ソナーを一〇〇式空偵に搭載、次元潜航艦に対する前路哨戒を実施。
・ローリングするヤマトwこんな姿は初めて見ましたが、“漂流”という状態を非常に分りやすく示していると思います(某有名SF映画のオマージュ?)。
・アナライザーは何故停止中?メインフレームを通じてシステムを強制終了させられたのでしょうか?
・思い出通話w オリジナル版ヤマト第一九話で相原がイカれたあのエピソードのパロディーなのかも。
・2199年でも公衆電話には10円か100円を入れるようです。テレホンカードも使用可能w 本来『NTT』とあるべき部分に『GTT』の文字、しかもちゃんとロゴマーク付。
・映画館のポスターにも『GTT』w
・純米大吟醸『夢』
・頭上を通過するジェット旅客機はIGっぽいなぁw
・幻覚の中での土方の台詞『君にはここで地球について学んでもらい、地球人として暮らしてもらう』。それってつまり・・・・・・。
・幻覚の中でのニュース映像『深夜の高速で謎の爆発 テロの可能性も』。画面左上には『GHK(GARMILLAS HOUSOU KYOUKAI)』のロゴがw でも、この事件が事実だったとすると、ヤマト計画反対派(イズモ計画推進派)によるテロって可能性もあるのかな?それとも単なる刷り込み記憶か。
・ミレーネルが初めて動揺。ベッドに横たわった雪のそっくりさんが目を開け、起き上がった姿に。ただ、横たわっているだけの時には、むしろ勝ち誇った顔だったので、ベッドの人物が“動き出した”ことに心底驚いた様子。その時にフラッシュバックするのは神殿みたいなところを駆け抜け、振り返る岬百合亜(か、そっくりさん)、でも次の瞬間にはその姿が森雪と同じ顔のユリーシャ(?)に変化する。
・古代が幻覚から醒めるチャンスを得たのは、ミレーネルの動揺の為?
・動揺しまくるミレーネルの台詞『馬鹿な、そんな・・・・・・何故お前がここに!?』。
・完全にユリーシャ・モードの百合亜。でも、雪に『雪』と呼びかけている。
・セレステラはヤマトを拿捕するつもりだったらしい。但し、それが彼女の独断によるものか、デスラーによる指示なのかは不明。
・拿捕エリアへのワープを阻止する為に、雪は波動コアを波動エンジンから取り外すことを決意。機関部に向かう。そこには、完全に洗脳された乗員たちが林立(この時、沖田艦長はどうしてたんだろ?w)
・洗脳済み状態の新見さんの台詞は『遠慮のない人』ちなみに、洗脳中の乗員は、その人にとって一番大切にしている記憶を見ていたのだそうです。
・古代君、初の『雪ぃぃぃ~~~!!』BGMもあって結構グッと来ましたw
・閉じ込められたミレーネルの台詞『ゲシュタム・フィールド!!』。つまりは、ガミラスにも波動防壁は存在するのですね。
・波動エンジンによる消毒完了w 出かけて行った(性悪の)魂は現地で浄化されましたので、もう戻ってはきません。
・『さようなら、わたし。こんにちは、あなた。あなたは岬、岬百合亜』

“アケーリアス”には名称からして驚きましたね。
前話から登場した“ゲート”や超遠距離から精神攻撃を仕掛ける際に用いられた設備も、この先史文明の遺跡なのだそうです。
これって、2520に出てきたゴーダ文明を意識しているのかな?

それと、ユリーシャと雪の正体に関してもかなり材料が提示されていました。
ただ、『一番大切な記憶を見る』というミレーネルの洗脳の際にも、雪は非常に限定された情景しか見ていないので、事故で記憶を失くしたのではなく、それ以前の記憶が本当に存在しないのでは?とか思ったり思わなかったり。
ま、最終章には全て分るでしょw

それと新見さん、古代守とお付き合いとかしていたのでしょうか?
第四章では、随分それを匂わせるような発言が多かった気がします。
でもその割には、第二章でユキカゼが発見された際の反応は淡泊だったのですが。
うーーーん、もし新見さんが古代守と関係があったとすると、沖田艦長に対する感情はどうなんでしょうね?
ある意味で同じ境遇の古代は、沖田への感情はもう整理したと劇中でも言っていますが、新見さんははたして・・・・・・。

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『宇宙戦艦ヤマト2199』第7巻の発売日が延期となりました(´・ω・`)ションボリ

2013-07-06 01:18:53 | 宇宙戦艦ヤマト2199

澪.イスカンダルさんから教えていただいて知ったのですが、第七巻の発売が延期になったそうです(ノ_・。)
(注:劇場での先行公開予定には変更はありません)

大変残念ではありますが、その理由はクオリティーアップということですので、ファンとしてもここは我慢のしどころだと思います(^_^)
泣いても笑ってもこれが最後の最終章!スタッフの方々には最高のクオリティーで有終の美を飾っていただきたいと思います♪(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!

〇変更スケジュール
 ・劇場限定版:劇場にて「購入ご案内用紙」を先着配布→申し込み→ネット注文→10月初旬発送(8月16日頃までに日付発表)
 ・一般発売:10月25日(金)


しかしまぁ・・・・・・本当に2199関連製品は販売遅延が多いよなぁ・・・・・・やっぱり色んな意味で“予想外”が多かったからなんだろうなぁ・・・・・・w

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