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ケーブルは太さで音が変わるのか? vol.8

2017-12-05 | オーディオ部品のうんちく
『ケーブルは太さで音が変わるのか? vol.7』の続きです。

スピーカーケーブルを選ぶとき、どのように選択していますか?

低音を出したいから太いケーブル? スピード感を重視して細いケーブル?

構造や素材が全く同じで太さだけが異なるケーブルで検証してみましょう。

実際に音楽を再生してみました。

3番目にヴォーカルを聴きました。

中谷泰子さんの『アモール』です。

このディスクは中谷さんご本人から頂いたもので



2005年のスタジオ録音ですが、現在でもこの録音を超えるCDは少ないと思います。

一部にJAZZ喫茶『MEGU』でのライブレコーディングも含まれています。

最初の曲『Fever』の音はとても生々しくナカナカの録音です。

比較した結果ですが、

これは違うような気がします。

今までの3種のCDの中では最も大きな変化です。

変化した部分は30Hzとか50Hzの超低域ではなく、200Hz~500Hzの音です。

ベースの音や声の太さと言った部分です。

TDC300の方が地に足がついているような音で

芯があるように感じられました。

とても不思議です!!

周波数特性を計ってもまったく違いのないケーブルですが、

明らかに音質には差があります。

そこでひとつの仮説を立てました。

これまで測定してきたのはすべて静特性です。

もしかすると動特性・・・次回に続きます。




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