『必要?不必要?スーパーツィーター vol.16』の続きです。
試作機No.2を試聴しました。
なんといっても、大きく変化したのは低域です!
オーケストラではバイオリンやビオラに比べて
ひっこんだ感じのコントラバスがくっきりと再現されます。
オスカーピーターソン・トリオでは
レイ・ブラウンのベースにおもわずニヤリとしてしまいました。
スーパーツィーターは必要なのかという疑問を考えてきました。
最新のスピーカーではスーパーツィーターの帯域を再生する能力が
あるにもかかわらず、スピーカーの設置方法の制限に よって
十分な超高域再生ができないのです。
しかし、電気的に解決することができることが判りました。
これは大きな収穫です!
次回に続きます。
今日まで秋の新製品発売キャンペーンを行っています。
Necessity? Unnecessary ? super tweeter vol.17
It is a continuation of "Necessity? Unnecessary ? super tweeter vol.16"
I listed experimental model No.2.
Bass changed a lot!
In orchestra, contrabass is reproduced on a par with a violin or a viola.
By the Oscar Peterson trio, happiness was felt by Rey Brown's bass.
My question whether a super tweeter is required has been considered.
The newest speaker has the capability to reproduce the zone of a super tweeter.
However, sufficient number region reproduction of extremely high frequency
cannot be performed for the installation method of a speaker.
However, it turned out that it is electrically solvable.
This is big harvest!
To be continued.