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ケーブルは太さで音が変わるのか? vol.6

2017-12-02 | スピーカー
『ケーブルは太さで音が変わるのか? vol.5』の続きです。

スピーカーケーブルを選ぶとき、どのように選択していますか?

低音を出したいから太いケーブル? スピード感を重視して細いケーブル?

構造や素材が全く同じで太さだけが異なるケーブルで検証してみましょう。

次は実際に音楽を再生してみます。

使用したオーディオシステムですが、

CDはmusica 雷鳥CD

プリアンプはmusica 雷鳥3pri

パワーアンプはmusica 雷鳥3pow



スピーカーは独・クアドラルの新製品ガランです。



先日はじめて日本に入ってきました。

オーディオ誌のレビューも12月とのことです。

私もはじめての試聴となりましたが

びっくるするほど鳴らし易いスピーカーです。

新品であるにもかかわらず高域のキツサは感じられず

まるでエージングが終わっているような音です。

これは新開発のリボンツイーターの特性でしょうか。



また、ウーハーは12cmが1発ですが、

驚くほど低い周波数まで再生します。



このスピーカーの規格上の周波数特性は36Hz~65,000 Hz。

実際に36Hzまでしっかり出ている感じがします。

音色はとてもマイルド。

クアドラルのスピーカーはモニタースピーカーにも使えるほど

音の輪郭がハッキリしていて

細かな音がよく見えるスピーカーでしたが、

今回使用したガランはお酒でも飲みながらゆったり音楽を聴きたくなるスピーカーです。

ジャンルではクラシックや女性ヴォーカルが得意であるように聴こえました。

また、スピーカースタンドは必須です。

低域がしっかり再生されるため床の影響を受けない高さまで上げる必要があります。

フローリング場合は50cmは上げたいところです。

バスレフポートは後にあるので

背面の壁からの距離を調整することで低域の出方が変わってきます。

後面は30cm以上壁から離して設置する必要がありそうです。

エンクロージャーは硬く振動はとても少なくなっています。

箱を鳴らすタイプのスピーカーではありません。

今回使用したガランは木目ですが、

製品版は黒のピアノ仕上げになるとのことでした。

このシステムでスピーカーケーブルの試聴を行います。

次回に続きます。




12月のイベントは恒例の『オーディオ居酒屋』です!!

テーマは『楽器』。楽器について語り合いましょう!

日時:12月16日(土)19:00~

場所:ムジカ試聴室(ログハウス)

参加費:500円(お酒とお食事がでます)

このイベントは事前申し込みが必要です。

お申込は12月14日までにメールで eigyou@musika.jp まで



カスタマイズキャンペーン

カスタマイズを1台の機器で2ヶ以上行うと2つ目以上が半額に。

例えば、雷鳥3をお使いのお客様が

6SN7真空管バッファーのカスタマイズを行うと18000円(税別)ですが、

テフロンワイヤーのカスタマイズ(5000円・税別)と

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