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私が最も信頼している時計

2019-05-24 | 時計

ムジカ直営ヤフー店が『プロフェッショナル出店』に変わり

従来のカード払いに加えて、コンビニ払いや銀行振り込みでもご利用していただけるようになりました。

プロフェッショナル出店開店記念として

アウトレット品の割引セールを開催していますが、

ムジカ時計事業部でも行っています。

今日はその中のアメリカ Invicta社 Grand Diver2 をご紹介します。



この時計は、私が最も信頼している時計です。

価格25000円(現在はプロフェッショナル出店開店記念価格20000円)で、

機械時計としては安価だと思いますが、

実に正直に作られている時計で、

製造業に従事する者として、とても好感が持てます。

ムーブメントはセイコーの24石自動巻きで海外の高級時計にはよく使用されているものです。



さすがセイコーだけあってあまり手を動かさない状態でもゼンマイの巻き上げは十分です。

防水性能は300m防水と、本格的なダイビングに使用してもOKです。

デザイン上の特徴は厚いベゼルと大きなサイズです。



横側にも数字が書かれています。

ベゼルの直径は47mmで一般的な時計が40mm程度ですから



2割大きいだけですが、かなりパワフルな印象です。

文字盤のカラーも黒地に赤という最近よく見る色使いです。



リューズはねじ込み式になっており、防水性能を確保しています。

ステンレス・スチールのバンドのコマはすべて無垢の削り出しです。

この時計の作りでびっくりさせられるのは

時計本体とバンドをつなぐ金具です。



なんとステンレスを削り出した無垢の金属でつくられています。

このパーツはかなり高級な時計(たとえばR〇〇〇〇)でもプレスで作られていますので

この時計はかなりこだわった設計です。

かなり重量があり腕にずっしりときます。

ナカナカの名品だと思います!




『ムジカ設立15周年記念 カスタマイズ・キャンペーン』

『新製品Raccoltaの乗り換えキャンペーン』開催中です。

詳しくはこちらまで







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お知らせを色々と・・・

2019-05-23 | イベント

今日はいくつかのお知らせをまとめてお伝えしようとおもいます。

(1)『真空管アンプ Raccoltaにチャンネルデバイダーを追加発売』は23回を数える長文になりました。

マルチアンプが良いことは分かっていても

初めての方には難しくとっかかりにくい方法だとおもいます。

そこでこれまでのブログの内容をまとめ、

はじめてマルチアンプ方式を試みる方のための小冊子を作ろうと思います。

WEBからもダウンロードできるようにする予定です。

お楽しみに!!

(2)6月のイベント『山寺レコードコンサート』の申し込み締め切りが

5月20日から5月25日に変更になりました。



これはラジオでの告知が5月22日になってしまったためで

まだ間に合います!ぜひお申込みください。

お申込みは 電話0584-45-2145(松島)まで

参加費は500円です(軽食がでます)

(3)ウェブサイトからのお問い合わせやご注文が

メールから『問い合わせフォーム』『注文フォーム』になりました。

これは一部のスマホから問い合わせができないというご意見をいただきましたので

変更させていただきました。

従来よりも簡単にお問合せしていただけると思います。

(4)ムジカ直営ヤフー店が変わりました。

従来は『ライト出店』という扱いでしたが

現在は『プロフェッショナル出店』となりました。

これによって、従来のカード払いに加えて、

コンビニ払いや銀行振り込みでもご利用していただけるようになりました。

明日5月24日から5月31日まで、プロフェッショナル出店開店記念として

アウトレット品の割引セールを開催します。

ぜひご利用ください。

(5)現在、『ムジカ設立15周年記念 カスタマイズ・キャンペーン』

と『新製品Raccoltaの乗り換えキャンペーン』も開催中です。

詳しくはこちらまで







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真空管アンプ Raccoltaにチャンネルデバイダーを追加発売 vol.23

2019-05-22 | ラコルタ Raccolta
『真空管アンプ Raccoltaにチャンネルデバイダーを追加発売 vol.22』の続きです。

Raccoltaシリーズにフォノアンプとチャンネルデバイダーが発売されました。

今日はチェンネルデバイダーの『応用編・そのた』です。

今後3WAYに挑戦するという方もあるとおもいます。

その場合いきなり3WAYはナカナカたいへんです。

そこで、一部をマルチアンプ化する方法をご紹介します。

このようなオーディオシステムを検証してみます。



3WAYでマルチアンプ化の恩恵を一番受けることができるのはウーハーです。

ウーハーのネットワークには

大きなインダクタンスのコイルが使用されており

このコイルが高音質化を阻んでいることは間違いありません。

もちろんスコーカーにも使用されていますが

上図のような場合ではカットオフ周波数が10倍違いますので

コイルのインダクタンスは1/10になっており

それほど問題にならないことが判ります。

そこでウーハーだけをマルチアンプ化することによって

3WAYほどのコストはかけずに問題の大半はクリアすることができます。

さらに将来チャンデバをもう1台追加して3WAYの完全マルチアンプ化への移行も簡単です。

また、マルチアンプ化したスピーカーシステムは再度のセッティングが必要です。

マルチアンプ化すると位相が単純になり、

位相による歪を激減させることができます。

さらにスピーカーの前後の位置を微調整することによって

より正確な位相合わせが可能で、

中高域の歪感の減少や、音場感を豊かにすることが可能です。

・・・次回に続きます。



チャンネルデバイダー/バイアンプコントローラー Raccolta-control



クロスオーバー周波数 18Hz~22KHz(別売ユニットで設定)

外形寸法  W390mm × H68mm × D94mm

標準価格 ¥59,800(税別)

詳細はこちらをご覧ください。



ムジカ設立15周年記念 カスタマイズ・キャンペーン



お申込みは7月31日までです。

詳しくはこちらまで

通常の半額でのカスタマイズです!お申込みをお待ちしています!



新製品Raccoltaの乗り換えキャンペーン開催中



詳細はこちら



6月のイベントは山寺レコードコンサートです



今回は軽食での開催で、参加費は500円です!

5月20日が申込締切です。

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真空管アンプ Raccoltaにチャンネルデバイダーを追加発売 vol.22

2019-05-21 | ラコルタ Raccolta
『真空管アンプ Raccoltaにチャンネルデバイダーを追加発売 vol.21』の続きです。

Raccoltaシリーズにフォノアンプとチャンネルデバイダーが発売されました。

今日はチェンネルデバイダーの『調整方法の応用編』です。

前回の調整編が完了し、音楽が問題なく再生されている2WAYマルチアンプシステムにおいて

マルチアンプシステムの特徴を生かした更なる高音質化の方法を考えてみます。

(4)高域と低域のバランス その2 です。

なぜインピーダンスが高いと音質が劣化するのでしょうか?

前回計算したボリュームの位置が真ん中にあるときのインピーダンスは11.75キロオームでした。

これは信号に直列に11.75キロオームが入っている状態と同様に考えることができます。



それだけであれば、問題はありません。

ところが、パワーアンプの入力回路には

いたるところにストレーキャパシティやコンデンサーが存在しています。



よくあるのは高周波ノイズをカットするための入力コンデンサーです。

中には100ピコファラッドほどのコンデンサーが入っている場合もあります。

次に入力容量です。

高周波に使用する真空管などは規格表に

グリッド-カソード間やグリッド-プレート間の容量が書かれているものもあります。

パワーアンプの初段管として使われることがある12AT7では

グリッド-カソード間は2.2ピコファラッド

グリッド-プレート間は1.5ピコファラッドです。

さらに、プリント基板を使用しているとグランドと入力回路の間にさらに大きな

ストレーキャパシティが発生しています。

極めつけはシールド線です。

シールド線はノイズには強いのですが、

ストレーキャパシティは10ピコファラッドを超えることもあります。

仮にこれらの合計が200ピコファラッドだとすると

20KHzでのインピーダンスは

1/(2×3.14×f×c)=1/(2×3.14×20000×200×10^(-12))=39.8キロオームとなります。

直列に11.75キロオーム入っているわけですから

39.8/(39.8+11.75)÷100=77.2%

出力は77.2%しかでてきません。

同様に1KHzでのインピーダンスは

1/(2×3.14×f×c)=1/(2×3.14×20000×200×10^(-12))=796キロオームとなります。

直列に11.75キロオーム入っているので

796/(796+11.75)÷100=98.5%

出力はほぼ100%でてきます。

つまり1KHzと比較して20KHzでは2割ほど出力が下ってしまうことになります。

現代のメーカー製のアンプはまず大丈夫だと思いますが

古いアンプや自作アンプではけっこう見かける現象です。

チャンデバの音量調節がこのようになることはまずありませんので

無難なのはパワーアンプのボリュームを全開にして

チャンデバのボリュームで調整するのが良いと思います。

・・・次回に続きます。



チャンネルデバイダー/バイアンプコントローラー Raccolta-control



クロスオーバー周波数 18Hz~22KHz(別売ユニットで設定)

外形寸法  W390mm × H68mm × D94mm

標準価格 ¥59,800(税別)

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お申込みは7月31日までです。

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通常の半額でのカスタマイズです!お申込みをお待ちしています!



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6月のイベントは山寺レコードコンサートです



今回は軽食での開催で、参加費は500円です!

5月20日が申込締切です。

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真空管アンプ Raccoltaにチャンネルデバイダーを追加発売 vol.21

2019-05-20 | ラコルタ Raccolta
『真空管アンプ Raccoltaにチャンネルデバイダーを追加発売 vol.20』の続きです。

Raccoltaシリーズにフォノアンプとチャンネルデバイダーが発売されました。

今日はチェンネルデバイダーの『調整方法の応用編』です。

前回の調整編が完了し、音楽が問題なく再生されている2WAYマルチアンプシステムにおいて

マルチアンプシステムの特徴を生かした更なる高音質化の方法を考えてみます。

最後のに(4)高域と低域のバランス ですが、

このバランスをとるために音量を調節するには可変抵抗という部品を使います。

英語ではヴォリュームといいますが、ご存じのようにこれは『量』を表します。

ところで、

パワーアンプにはボリュームがついているものがあります。

チャンデバで高域と低域のバランスをとるときに

チャンデバのボリュームを使うべきか、

パワーアンプのボリュームを使うべきかは悩むところです。

高価なパワーアンプだから高価なボリュームが使われているだろう・・・と思いたいのですが

実はどちらのボリューム自体の音質の差よりも

インピーダンスを考慮して設計されているかどうか・・・こちらのほうが音の違い大きく出てきます。

ボリュームを装備しているパワーアンプの入力回路は、ほぼほぼこのような回路になっています。



この矢印がついたギザギザが可変抵抗なのですが、

矢印部分が変化することによって抵抗値が変わり、音量が変わります。

例えば、矢印が一番上に動いた場合は



上側の抵抗はゼロオームになり、下側は47キロオームになります。

音量は (47/(47+0))/100=100% となり、100%の音量(最大音量)になります。

別のパターンでは、



上側の抵抗は10キロオームで、下側は37キロオームのとき、

音量は (37/(37+10))/100=78.7% の音量になります。

可変抵抗はこのように音量を調整しているのですが

ここで注意しなくていけないのはボリュームの出力インピーダンスです。

出力インピーダンスは(A)の部分のインピーダンスです。



それぞれのインピーダンスを計算してみましょう。

パワーアンプの入力端子に接続されているプリアンプや

チャンデバの出力インピーダンスはほとんどの場合1キロオーム以下ですので

今回はゼロオームとして計算してみます。



この場合は1/(1/0+1/47)=0ですので、インピーダンスはゼロオームです。



この場合は1/(1/37+1/10)=7.87キロオームです。

このように出力インピーダンスはボリュームの位置によって変化するのですが、

インピーダンスが一番高くなるのは

ボリュームがちょうど真ん中の位置にあるときで



1/(1/23.5+1/23.5)=11.75キロオームになります。

なぜインピーダンスが高いと音質が劣化するので・・・次回に続きます。



チャンネルデバイダー/バイアンプコントローラー Raccolta-control



クロスオーバー周波数 18Hz~22KHz(別売ユニットで設定)

外形寸法  W390mm × H68mm × D94mm

標準価格 ¥59,800(税別)

詳細はこちらをご覧ください。



ムジカ設立15周年記念 カスタマイズ・キャンペーン



お申込みは7月31日までです。

詳しくはこちらまで

通常の半額でのカスタマイズです!お申込みをお待ちしています!



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6月のイベントは山寺レコードコンサートです



今回は軽食での開催で、参加費は500円です!

5月20日が申込締切です。

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